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必要事項をよく読んでご応募下さい。
さて、今日は、本の中の第２章のP118の
「介護生活も心地よく、一日一日を楽しんでもらうために」
（毎日、本の中のひとつを簡単に紹介していきます♡本の内容と少し異なる場合もあります。）
もし、自分が、介護されている立場、看病されている立場だったら、、、
どんなふうに感じるでしょうか。
介護している側が、頑張りすぎれば、
ごめんねと、罪悪感を感じてしまうかもしれません。
イライラされれば、
そう思わせたくてしてこんな状態ではないのに、、、と思うかもしれません。
ただでさえ、思うように体が動かなかったりして、
悲しい、辛い、どうにかしたい、自分の今の姿を感じて以前と比べて落ち込んだり、
なぜこんな風になってしまったのか、理解が出来ずに悔しい思いをしていたり、、、
以前で来ていたことが出来なくなって自信を失ってしまっていたりするかもしれません。
でもそんなとき、家族が、介護する側が、
ドドンと構えてくれていたり、余裕があって笑顔も見れたり、
出来ないと決めつけずに、出来ることをさせてくれたり、
一緒に楽しみながら過ごすことを大事にしてくれると、
介護される側も違ってくるかもしれません。
お荷物と思うのではなく、大事にしてもらっている。と感じるかもしれません。
ごめんねばかり伝えていたのが、ありがとうが増えるかもしれません。
頑張らないことは、あなただけでなく、その子のためにもなるのです(*´▽｀*)
全部をしてあげないといけない、ではなく、
その子が今できることも探してあげること。
寝たきりであってもね。
そして、あなたがほっとできる時間を少しでも増やしていくこと。
今やっていることの一部でも、誰かに頼ってみること。
少し落ち着いてみてみたら、意外とこんなに頑張る必要なかったかも。ってことある。
全部を自分でしようとして、こうでないといけない、こうしないといけない、その思い込みが
自分をどんどん追い詰めてしまいます。
そして、周りに優しくなれなかったり、いつもイライラしてしまったり、
誰にとってもいいことないですよね。
こんなに頑張っているのに！ の頑張りを、減らしていきましょう。
視点を変えると、ここそんなに頑張る必要なかったってところ、結構出てきますよ。
介護生活に笑いがあると、介護されている側も、気が楽になって身体も緩んできますよ♡
頑張らないことを少し頑張ってみる。
あなたのためにも、その子のためにも♡
こっちも読んでみてね♪
・誰にでも来る老化。でも、そのスピードを遅く出来るのはやっぱり私たち（飼い主さん）次第！
ご応募、お待ちしております(*´▽｀*)
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えみぃの初出版♡愛する子との絆がもっと深まる
動物たちと一緒に作った本
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ひとり、一匹の笑顔が
生きとし生けるもの、地球全体の笑顔へと繋がっていきますように＊・。
今日も愛しています♡