先週、タイに戻ってきました🇹🇭
規制も緩くなって
一年前タイに来た時に比べたら
信じられないくらいの速さで
帰って来れました!
今回からPCR検査結果が出るまでは
指定されたホテルで待機になりましたが、
私たちが住んでいるレジデンスが
その指定になっていたので
普通に家に帰って来れて
ラッキーでした

そして、
昨日から始まった
下の子の新しい学校。
何度かブログに書きましたが
急遽2月に
日本人学校から
インターナショナルスクールに
通う選択をしました。
限られた時間の中で
いくつか学校見学に行きましたが
ぜひココに通わせたい!
と、思える学校に出会えました。
最大のポイントは
母国語が週5日学べること。
インターに入ると
日本に戻った時に
日本語で苦労するとよく聞きます。
なので、
ほとんどの方は
公文に通うか
お家で一生懸命教えるか
になると思います。
インターに通わせたいけど
日本語を教える自信がなかった私には
(母親失格
)

目から鱗でした

あとは、
・担当してくれる方が親身で日本人
・放課後のクラブ活動がほぼ無料
・ESLも充実していそう
・縦割りのイベントがあって楽しそう
と、感じました。
そもそも今回インターを考えた理由は、
仲良くしている子が
インターを考えていて
子ども同士仲良しだったので
一緒に通わせたら楽しそう!
というキッカケで始まりました。
(けっこう安易
)

今まで
インターなんて考えていなかったので
よく知りませんでしたが
バンコクって
めちゃめちゃインターがあるんですね

金銭的にもさまざま。
改めてバンコクは
国際都市だと感じました。
そんな国際豊かな環境ならば
今しか経験出来ないことを
させてあげたい!と
考えがガラッと変わりました

学校は
アングロシンガポール
に決めました。
金額的には
ぶっちゃけ
日本人学校より少し高いですが
習い事を全て学校内で完結できれば
いいかなという感じで考えました。
旦那さんの会社からの学費負担は
日本人学校もインターも同じ額なので
視野を広げて見られて良かったです!
また、
インターに入るタイミングも
大事な要素だと思いました。
うちの場合、
小学生になるタイミングでの
インター転入。
英語にあまり抵抗なく
耳の聞き取りも早いので
行けると判断しました。
でも
上の子は4年生になりますが
厳しいかなと思いました。
本人に聞いても
授業を全て英語で受けるなんてムリ

と、拒否されました

想定内、、、
私としても
上の子の環境を変える勇気は
ありませんでした

兄弟で
違う学校に通うことも気になりましたが
お互いにウチの学校はこうなんだよ!
と、言い合えるのも面白いなと
前向きに考えることにしました。
新たに始まった学校生活。
初日は泣きましたが
2日目はすんなり

まだ6歳なのに
成長してるなぁと
私が泣きそうでした
