先日オープンして間もない店があるというので、
行ってきました。
いわゆる駅弁なるもの。
このお店では鉄道弁当と名がついています。
駅弁と聞くだけでなぜだか郷愁を感じますが、
こう感じるのもおそらくはわたしひとりではないはず。
主人が言うにはこの駅弁のパッケージになっている
オーナーが有名なんだそうです。
どうやらフランチャイズ方式のお店なので、材料とかは
中央の本部から一括して送られてくるようです。
中身は結構具沢山。
豆干、ハム、キャベツの炒め物、青菜の炒め物、
高菜、たくあん、奈良漬、蝦捲など。
それに、ヤクルト飲料のような飲み物がついていました。
70元。どのお弁当もだいたいこの料金。
フランチャイズなので、おそらく店の経営側によって
サービスや清潔感など差があるように思います。
ちなみに台湾の人に言わせると、駅弁ではやはり
日本の方が種類が豊富ということです。
日本では全国各地の名物駅弁がありますからね。
今日もご訪問ありがとうございます。
美味しい一日を!(o^-')b
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