いつもは見た映画のことなど書いていますが、今日はまだ
見ていない映画のお話し。
このブログの新しいデザインスキンの設定にもしている
｢NOEL｣という映画。クリスマスには相応しいラブストーリー
です。
今日はちょっと別の切り口から書いてみたいと思います。
映画のストーリーとかではなく、キャストなど配役の
縁について。これってやっぱり相性なんかが自然と出て
いますね。
なぜかというと、何の気なしにこのノエルの映画のキャストなどの
欄の誕生日のところを見ていて、まあ私の趣味といってもいい
星座のことがふと浮んできました。
なんでって、この瞳の美しいポール・ウォーカーは乙女座、
ペネロペ・クルスは牡牛座、そして、この映画の監督は牡牛座、
とここまでいうと、星座に詳しい人はもうピンと来ますね。
全部地の宮に属している土の星座で相性もいいのです。
また、ベテラン スーザン・サザーランドは天秤座。じゃあ天秤座は
どうなるのってことですが、天秤座は風の宮に属し、地の宮の牡牛や
乙女などとは違うのですが、実は牡牛座と天秤座の守護星は共に
金星。美に関する感覚というのは共通する点があるのです。
なので、この配役には自然と相性のいいキャストが選ばれていることに
なりますね。また、映画の題材であるストーリーですが、クリスマスに
合わせた物語なんてところがロマンチックな牡牛座ならではですね。
ちなみに私も牡牛座でございます。
なるほど、この映画見てみたいわけです。
さて、参考までに大きな相性区分としては生まれた太陽をもとに
みるものですが、実は詳しい相性などは生まれた時刻をもとに
見ていきます。なので、もともと太陽で相性のいい人も生まれた時刻を
もとにしてみると、相性が違ってくる場合もあります。また、相性が
悪いだろうとされている星座も、どこかに相性のいい星が含まれている
こともあり、とても相性がいい場合もあるんですよ。
この星座別の相性ってなにも映画のキャストだけじゃなく、
会社の中や家族の中、いろんなグループの中で結構見つけられる
原則です。
意外と相性は引き合っているのかもしれません。
縁は偶然でしょうか。いえ、偶然と思えることも何かに導かれている
こともあるものです。
さて、あなたの周りはいかがですか？
台湾ではまだ未公開のノエルですが、公開になったら見たいですね。
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