宇宙意識とかいうと


なんだかピンとこない人も


多いと思うけど






簡単にいうと




自分の内側にいる




もっとずっとずっーと




大きな存在✨







源とかソースとかハイヤーセルフと呼ばれる





見えないけど



感じる大いなる何かの存在









私がこの見えないものに興味を持ったのは




かれこれ30年前⁈




祖母が病院に入院して



亡くなる数日前



病室にいると




急に窓の方を見て言った






「見て!みんな窓の向こうに飛び立っていってるよ」








祖母は痴呆もあったが



その時の目は



私には見えない、なにか、を見ていた





幽霊だとか、ホラーだとかでなく



怖がってるでもなく



淡々と




自分がその、なにか、に



戻っていくような




そんな感じがした





それから数年後




父がある日、突然の死をむかえ




ますます見えないなにかに興味を抱いた








それから数年後





私はモンロー研究所の




ヘミシンク




に出会った





ヘミシンクとは




異なる周波数の音を聞くことで



様々な意識状態を体験する事ができるというもの



死後の世界の領域にも行けると聞いたので


父と会えるのでは?という


勝手な期待を持っていた笑








しかも、たまたま近くにセッションを受けられる所があり




早速受けに行った





ベッドに横になり




ヘミシンクのCDを聞きながら



深い領域へと誘導されていく





初めての経験だし



意識だけがあの世に行って



帰って来れなかったら⁈と



不安な気持ちもあり




あまり集中出来なかったけど



その時感じたのは




もしかしたら


私の中に


宇宙があるかもしれない⁈




もし、そうなら





いつでも誰でも行ける⁈




と思った







そして、CDを手に入れ




何度か聞いてみるも


やっぱり怖くなって、、、




あれから10年以上





久しぶりに聞いてみようかな?