仕事の関係で知り合った女性の方なのですが
地域で通信教育の高校を運営されていて、
色々な理由で今までの学校に行けなくなって
しまったお子さん達を預かって高校の教育を
されている、そんな先生です。
心理学を多岐に渡り学ばれ、セラピストでもあり、
臨床美術士でもあり、さらに言うと、ご自身も
学生の頃、不登校の経験ありなので、きっと
お子さんのつらい気持ちを理解することが
出来たりするのでしょうね・・・。
そんな先生の講演会に先日、参加してきました。
「子どもが不登校になったら」という題でしたが、
講演を聴く、というよりは参加する、と言った方が
ぴったりくるような、あえて10人位の少人数で
中身の濃い、良いお話を聴く事が出来ました。
最後に参加者が講演の感想を一人一人述べた
のですが、私以外のほとんどの方が、いわゆる
普通高校に通えなくなったり不登校になった
お子さんをもつお母さん方で、先生の講演の
感想というよりは、ご自分のお子さんの大変
だったときの様子や、ご自分がこういう努力を
しましたとか、先生と知り合って子どもがこん
なに変わりました等々・・・。
時間を大幅に超過してお母さん達は話し続け
ました。私は、子どもはお陰様で元気に学校に
いっているけど、強いていえば仕事をしないで
引きこもりにどちらかというと近い、「こま男」
のことを考えながら、お母さん方のお話を聴
いていましたね。
仕事抜け出してきたのに、こんなに遅くなって
しまってどうしよう~と思いながらも、そういった
心の弱いお子さんを持つお母さんたちは、この
ように、誰かに話しを聴いてもらったりしたいん
だな~加えて、同じようなお子さんを持つお母
さんたちとコミュニケーションをとることにもより
自分の心を落ち着かせたりすることが出来るの
だと思い、じっくりお話を聴かせて頂きました。
「こま男」にも、あてはまることがありそうな気が
しました。
そんなことを言うと、行きたくても学校に行けない
お子さん達に怒られるかもしれません。なまけ
ものと一緒にするな!!ってね。
その講演会でわかったこと。
みんなちがうのが、あたりまえ。
自分には自分に合った勉強期間や
通学期間があるのだということ。
うーん、やっぱりこま男のケースとは違う?



