昨年も参加した横浜ランドマークプラザで行われる、
FM横浜主催の「Merry Snow Christmas Live 2006」に、
今年も出かけてきました。
もちろん、昨年と同様、川江美奈子さんのライブを観るためです。
美奈子さんのHPでこのライブがあることが掲載されて、
ランドマークプラザのHPにアクセスすると、
優先スペースにご招待してくれるとあるではありませんか!
先月華ちゃんのラジオの公開録音に当選した時に誘った友達の中に、
この日ならいけるという話をしていた友達がいたので、
その友達の分まで申し込んだのですが、
残念ながらこの日は風邪をひいて欠席。
せっかくなので他の友達にも声をかけたのですが、
風邪をひいてる人ばかりで断念。
今年も一人で参加しました。
招待状には地図が書いてあったのですが、
ちょっとわかりづらくて、
少しウロウロして集合場所を見つけました。
ステージは1階だったのですが、
集合場所3階で、しかも別棟でした。
招待状には整理番号が書かれていたのですが、
なぜか実際の入場整理番号は別とのこと。
書かれていた番号よりもはるかに早い番号になりました。
おかげで前の方で観ることができました。
ただし、です。
昨年は椅子が用意されていたスペースも、
今年は椅子なしで床に座ることに…。
しかも集合時間が開演1時間前の午後2時で、
会場に集合場所から移動したのが2時20分ぐらい。
40分ぐらい待つことになりました。
さすがにクリスマス・イブ当日。
昨年は11日とかでしたから、
ランドマークプラザにいる人の数が違います。
この日行われているイベントの案内とかがあって、
ようやく午後3時。美奈子さん登場です。
この日は紫のドレス。
胸元だけが黒でした。
肩口がすっぽりと開いています。
靴は黒のヒール。
1曲目は「君の唄」。
いきなり「君の唄」からなのですが、
いつもと何かが違います。
美奈子さんの声というかキーが違うのです。
ほんのわずかだと思うのですが、
声がうわづっています。
「買い物帰りの人などいろんな方がいらっしゃると思いますが、
クリスマスイブのひとときを皆さんと過ごせてうれしいです」
「私にとっても今年の歌い納めです」
MCをこうして聞いてる限り、
美奈子さんが緊張しているわけではないようです。
とにかく「おかしい」「変」という感じでした。
「床に座られている方、冷たくないですか?」
なんて配慮もしてくださっていましたね。
「春のラブソングに思われるかもしれませんが、
日本の4つの季節のラブソングを書きたいと思い書きました」
「ちゃんと冬も出てきてますしね」
2曲目は「桜色舞うころ」。
やっぱり変です。
微妙に声が高いんです。
というよりも低い声を出していない感じです。
高いところはより高くなるので、
こちらはかすれてしまったり…。
こんな美奈子さんのライブを聴くのは初めてです。
歌い終わった時に「次は春ですよね」と一言。
歌と同じように、今は冬だけど、
その先には春が来るということをおっしゃりたいとようでした。
「私は木が好きで、元気がなくなると、
木のある場所に行ってエネルギーをチャージしてきます」
「(次は)そんな木について歌った歌です」
「「宿り木」というのですが、
この木は他の木に寄生する木みたいなのですが、
私の(歌う)「宿り木」は、
デーンとそこにいて守ってあげるような、
そんな人になりたいという私の目標、
願いみたいなものを歌にしています」
「ちなみに今日(12月24日)の誕生木・誕生花が宿り木だそうです」
「欧米では(ちょっと間がありました)、
そう欧米では、宿り木の下でキスをしてもいいんだよというのがあります」
「ギクシャクした関係とか、
今日はカップルの方もたくさんいらっしゃると思います」
「どんな木でもいいので、
「これ宿り木」とか言って、
キスをしたらどうでしょう? 男性陣」
いつもの美奈子さんらしい発言も飛び出して、
久しぶりに弾き語りで「宿り木」を聴くことができました。
でもこれも響いてきませんでした。
「FM横浜では、番組を持っていたので、
スタジオはここランドマーク・タワーの上なので、
毎週のように来ていました」
「このステージも今回で3回か4回目ぐらいです」
「見ての通り、このスタイルで歌っているので、
ピアノがあれば全国どこへでも歌いに行きます」
「ライブでは毎回何らかのチャレンジをしたいと思っています」
「今回はまだCDになっていない曲、
私の蔵の中にある曲を歌ってみようかと思います」
「別れた相手への思いって、男性と女性では違っていると思います」
「女性の場合は新しい出会いがあれば乗り越えていけてしまったりしますが…」
「そんな曲「三年目」です」
「初めて弾き語りで歌いますので、うまく行きますかどうか…」
先日の菫色の夜に初めて披露してくださった「三年目」。
菫色の夜ではバンド形式でしたからね。
初めての弾き語り。
今日はいつもと違うので、
どこまでハートに響いてくるのか半分心配しながら聴いていました。
でも菫色の夜よりも、
弾き語りの方がやっぱりいいですね。
たとえ美奈子さんが調子がおかしくても…。
美奈子さんのピアノのリズムがこの曲には必要な気がしました。
「足を止めてくださった皆さん、
またどこかに私の歌を聴きに来てください」
「私は冬が好きです」
「冬が好きっていうフレーズから出来上がった曲があります」
「私は冷え性で靴下を何束も重ねばきしたりしても
しもやけになったりします。
血行が悪いようです」
「カイロをたくさんはったり、着込んだりしています」
「私が冬が好きなのは、
寒い中を帰ってきて、
暖かいものを飲んだときとか、
そういう(ほっとした)感覚が好きなんです」
こうおっしゃって最後に歌ってくださった曲は
もちろん「ぬくもり」でした。
とても力を入れて美奈子さんが歌うところがこの曲にはあるのですが、
この日はピアノから立ち上がって、
その部分を歌われていました。
その部分は低い声を使う部分でもありますからね。
やっぱりいつもと何かが違ったのだと思います。
たくさんの方がいる前で、
たくさんの方に知っていただけるチャンスで、
ちょっといつもの美奈子さんの歌声が聴けなかったのが、
残念に思えました。
その日のことを美奈子さんがブログに書いてくださっています。
この日の午後5時からは今回の「Merry Snow Christmas Live 2006」の
メイン・アーティストである平原綾香さんのライブだったのですが、
美奈子さんも参加されて、コラボレーションをしたそうです。
私はコラボを予感しながらも、
次の予定のために横浜を後にすることになり、
生で聴くことができませんでした。
幸いその模様はFM横浜で28日の日に流してくださったので、
コラボも聴くことができました。
「The Christmas Song」をお2人で歌われたんですね。
このコラボの時の美奈子さんの声は、
いつもの美奈子さんの声だったように思います。
ただ私が観た美奈子さんのライブの模様も放送されたのですが、
私が聴き間違えたわけでもなく、
やはり声がうわずっていて、変でした。
今年の美奈子さんの最後のライブがこんな感じで、
とっても残念でしたが、
気を取り直して、次へと向かいました。
そうそう余り時間がなかったのですが、
いつものように中華街を回って都心に戻ることにしていました。
ところがこの日は今まで見たことがないくらい、
みなとみらい周辺は「人・人・人」。
家に帰ってからニュースでわかったのですが、
横浜マリンタワーと氷川丸が閉館なんですね。
そのためにかなり多くの人が山下公園を目指して、
歩いていたようです。
私は裏道を抜けて中華街によって、
次のクリスマス・ライブ会場を目指しました。
前期展に出かけてから1ヶ月余り。
年末、冬休み、年越しを前に、
来年1月14日までの後期展に出かけようと、
何とか時間を見計らって出かけてきました。
前期展ではいつもより30点近く作品が多かったので、
今回はそれを踏まえて、
いつもよりも2時間近く早く会場に着くように出かけました。
結論からいいます。
後期展の方が作品数がさらに多くて、
しかも解説文も多いんです。
ですから2時間早く出かけても、
結局閉館時間まで美術館にいました。
比較的私が出かけて日は空いていて、
ゆったりと観ることかできました。
展示作品数はとにかく多いのですが、
展示されている作品の質が高いので、
どんどん自分の内側に向き合うことができた感じです。
今回私が1番気に入った作品は、
一番最初に展示されている「おかげさま」で始まる作品です。
気に入った作品はポストカードを買って帰るのですが、
残念ながらこの作品はありませんでした。
今回は恒例の2007年の
相田みつをカレンダーの12作品の展示もありましたし、
出版されたばかりの
『「相田みつをの『本気』で書き写し』(文化出版局)から、
一人館長の解説を抜粋したものが数多く掲示されていました。
結構この中に心を打つ言葉がありましたね。
本当に今回は展示されている作品の質も、
解説文もとても質が高いので、
少し長い時間美術館にいるつもりで、
足を運ばれてみるとよろしいかと思います。
年末・年始はもちろん開館していますし、
特別企画やプレゼントもあるようですので、
おすすめです。
年末、冬休み、年越しを前に、
来年1月14日までの後期展に出かけようと、
何とか時間を見計らって出かけてきました。
前期展ではいつもより30点近く作品が多かったので、
今回はそれを踏まえて、
いつもよりも2時間近く早く会場に着くように出かけました。
結論からいいます。
後期展の方が作品数がさらに多くて、
しかも解説文も多いんです。
ですから2時間早く出かけても、
結局閉館時間まで美術館にいました。
比較的私が出かけて日は空いていて、
ゆったりと観ることかできました。
展示作品数はとにかく多いのですが、
展示されている作品の質が高いので、
どんどん自分の内側に向き合うことができた感じです。
今回私が1番気に入った作品は、
一番最初に展示されている「おかげさま」で始まる作品です。
気に入った作品はポストカードを買って帰るのですが、
残念ながらこの作品はありませんでした。
今回は恒例の2007年の
相田みつをカレンダーの12作品の展示もありましたし、
出版されたばかりの
『「相田みつをの『本気』で書き写し』(文化出版局)から、
一人館長の解説を抜粋したものが数多く掲示されていました。
結構この中に心を打つ言葉がありましたね。
本当に今回は展示されている作品の質も、
解説文もとても質が高いので、
少し長い時間美術館にいるつもりで、
足を運ばれてみるとよろしいかと思います。
年末・年始はもちろん開館していますし、
特別企画やプレゼントもあるようですので、
おすすめです。
アンコール後、再登場した華ちゃん。
このコンサートのために作った、
黄色い「奥華子Tシャツ」を着て登場しました。
この日のコンサートはここから本当の「奥華子の世界」でした。
初めて南青山マンダラでのワンマンライブに行ったとき以来、
ずっとすっと聴かせてくれた華ちゃんの想い。
前回の九段会館でのファースト・コンサートでは、
その部分はほとんどなく、
とにかく曲を聴かせるだけって感じでしたからね。
ようやくいつもの華ちゃんが帰ってきた、
そんな感じがしました。
ピアノの前に座った華ちゃん。
「弱音は吐かないと決めていた。でもちょっとだけ…」
「とても怖かった。でも、楽しみの方が大きかった」
「いっぱいいっぱい話したいことはあるけれど、
今は、皆さんへ「感謝」です」
アンコールの1曲目は「タイムカード」。
ファースト・コンサートで披露してくださった曲です。
私は勝手に「「笑って笑って」→「やさしい花」→「魔法の人」」
というような系譜を、
華ちゃんの歌の中に感じています。
「魔法の人」に続くような新曲を是非聴かせていただきたい、
そうずっと思っています。
この「タイムカード」は4曲目というよりは、
3.5曲目みたいな、
そんなイメージが私にはあります。
本当に華ちゃんの想いが詰まった素晴らしい曲だと思います。
改めてこの日聴けてとてもうれしかったし、
ハートが温かくなりました。
「デビューして1年半、ずっと悩んできた」
「路上で立ち止まってCDを買ってくれる買い物帰りの女性、
サラリーマン風の男性、小さな子供まで…」
手の届く範囲で歌って、聴いてもらえているのは、
それはそれですごいことみたいなニュアンスだったと思います。
「でも私はたくさんの人に奥華子の歌をきいてほしい」
「ひとりひとり手の届く範囲の人に歌っているだけでは、
このままでは全国の人に聞いてもらうなんて無理」
「それでメジャーデビューを決意しました」
そしてさらに華ちゃんはお父さんの話をされました。
「父は人前で歌を歌ったりするのに大反対」
「ライブにきてくれたことがない」
「でも、ある時、たまたま津田沼の路上で
歌っているときに通りかかっ」たことがあったそうです。
その後こんなようなことをお父さんはおっしゃったそうです。
「歌もうまくない。きれいでもない。エンターティナーでもない」
「でも華子には居場所があるんだなぁ」
「歌の上手い美空ひばりさんなんかが「花」なら、
「雑草」のように必要とされている人のところで
歌っている人も必要なんだなぁ」
みたいなことを言ってくださったそうです。
そしてこんな風に思うようになったようです。
「ただ売れればいい。
ただたくさんのCDが売れればいいというのは違うんじゃないか」
「私が直接伝えなければ、その思いは伝わらない」
「自分の中で矛盾が生まれ、答えがでない」
「でも、例えば今日ここにいる2千人の人に サインをしていたら、
とてつもなく時間がかかってしまう」
「同時に、たくさんの人に迷惑をかけてしまう」
「自分はなにを歌ったらいいんだろう」
「歌いたいことがわからなくなってしまった」
「「自分らしく」「奥華子らしく」というけれど、それがなんなのか」
「スタッフの人たちにもこの複雑な自分の気持ちをわかってもらいたい」
「そんな中で、メジャーデビューシングルとして、この曲を書きました」
歌う前から、華ちゃんは涙ぐんでいました。
この日の最後の曲は「やさしい花」でした。
以前にもこの日記で書きましたが、
華ちゃんが話したことは、
あくまで私が聞いて、
記憶しているものだけです。
メモを取っているわけでもありませんので、
内容が実際と違うこともあります。
私の主観も入っていることでしょう。
ただこんなにもオープンに自分の気持ちをさらけ出して、
自分の想いを伝えようとする華ちゃんの生き方に、
私はいつも心を打たれ、
同時に深い尊敬の念を抱かずに入られないのです。
今回のアンコールの部分のMCは
ここに掲載しなくてもいいのかなぁと思いました。
でも「奥華子」という一人のアーティストが、
自分の想いを語るその素晴らしさを感じてほしくて、
あえて書くことにしました。
読んでくださっている皆さんの心に、
何か感じていただけるものがあればと思います。
ピアノの弾き語りで歌い終えた華ちゃん。
最後に深々とに三方向に挨拶。
スタンディング・オベーションをする人も。
すると突然華ちゃんが舞台から客席に飛び降り、
後へと続く通路を走っていきます。
幸い私はごく近くで華ちゃんをこのとき観ることができました。
涙で顔がグショグショでした。
会場の後ろの方や2階席にいる皆さんへの配慮でしょうね。
華ちゃんらしい配慮だと思います。
そして舞台の上に戻り、
両手で手を振って袖に下がっていきました。
2時間20分ぐらいのコンサートだったと思います。
ファースト・コンサートはピッタリ2時間でしたから、
少し長かったことになりますね。
ファースト・コンサートの時は、
この日のコンサートの先行予約が、
コンサート当日の午後9時からという紙が配られていて、
9時が近づくにつれて、
皆さん気持ちが落ち着かなくなっていた感じがしました。
私が感じていた何か終わっていないような、
中途半端な感じがしたのも、
この12月のコンサートがあることを、
知っていたからかもしれません。
今回はその辺にも配慮がありましたので、
今年最後のコンサートをしっかりと完了することができました。
体調もとてもよくなっていましたし、
何より華ちゃんのワンマン・ライブや
コンサートの後に続いていた、
うれしくない出来事も、
今回のコンサートでは起こりませんでした。
とても穏やかな気持ちで、
翌日を迎えることができました。
3日間連続で、
しかも全部異なるアーティストのコンサートというのは、
今回が初めてでした。
初日の美奈子さんのライブでは、
体調もまだ安定していませんでしたし、
期待が大きすぎて、
最後の「願い唄」を聴くまでは、
「?」という感じでした。
2日目の谷村サンのクリコンは、
昨年がひどすぎたのが頭にあったので、
期待がほとんどなく、
でもしっかりと受け取ることができました。
その流れを受けて、
最終3日目の華ちゃんのコンサート。
この3日間を締めくくる、
素晴らしいコンサートでした。
この3日間を通じて、
3人のアーティストから受け取ったメッセージは、
「祈り」だったように思います。
「人を思う気持ち」といったらよいのでしょうか。
私が華ちゃんのコンサート前に、
「祈り」たくなったのも偶然ではないような気がします。
このコンサートのために作った、
黄色い「奥華子Tシャツ」を着て登場しました。
この日のコンサートはここから本当の「奥華子の世界」でした。
初めて南青山マンダラでのワンマンライブに行ったとき以来、
ずっとすっと聴かせてくれた華ちゃんの想い。
前回の九段会館でのファースト・コンサートでは、
その部分はほとんどなく、
とにかく曲を聴かせるだけって感じでしたからね。
ようやくいつもの華ちゃんが帰ってきた、
そんな感じがしました。
ピアノの前に座った華ちゃん。
「弱音は吐かないと決めていた。でもちょっとだけ…」
「とても怖かった。でも、楽しみの方が大きかった」
「いっぱいいっぱい話したいことはあるけれど、
今は、皆さんへ「感謝」です」
アンコールの1曲目は「タイムカード」。
ファースト・コンサートで披露してくださった曲です。
私は勝手に「「笑って笑って」→「やさしい花」→「魔法の人」」
というような系譜を、
華ちゃんの歌の中に感じています。
「魔法の人」に続くような新曲を是非聴かせていただきたい、
そうずっと思っています。
この「タイムカード」は4曲目というよりは、
3.5曲目みたいな、
そんなイメージが私にはあります。
本当に華ちゃんの想いが詰まった素晴らしい曲だと思います。
改めてこの日聴けてとてもうれしかったし、
ハートが温かくなりました。
「デビューして1年半、ずっと悩んできた」
「路上で立ち止まってCDを買ってくれる買い物帰りの女性、
サラリーマン風の男性、小さな子供まで…」
手の届く範囲で歌って、聴いてもらえているのは、
それはそれですごいことみたいなニュアンスだったと思います。
「でも私はたくさんの人に奥華子の歌をきいてほしい」
「ひとりひとり手の届く範囲の人に歌っているだけでは、
このままでは全国の人に聞いてもらうなんて無理」
「それでメジャーデビューを決意しました」
そしてさらに華ちゃんはお父さんの話をされました。
「父は人前で歌を歌ったりするのに大反対」
「ライブにきてくれたことがない」
「でも、ある時、たまたま津田沼の路上で
歌っているときに通りかかっ」たことがあったそうです。
その後こんなようなことをお父さんはおっしゃったそうです。
「歌もうまくない。きれいでもない。エンターティナーでもない」
「でも華子には居場所があるんだなぁ」
「歌の上手い美空ひばりさんなんかが「花」なら、
「雑草」のように必要とされている人のところで
歌っている人も必要なんだなぁ」
みたいなことを言ってくださったそうです。
そしてこんな風に思うようになったようです。
「ただ売れればいい。
ただたくさんのCDが売れればいいというのは違うんじゃないか」
「私が直接伝えなければ、その思いは伝わらない」
「自分の中で矛盾が生まれ、答えがでない」
「でも、例えば今日ここにいる2千人の人に サインをしていたら、
とてつもなく時間がかかってしまう」
「同時に、たくさんの人に迷惑をかけてしまう」
「自分はなにを歌ったらいいんだろう」
「歌いたいことがわからなくなってしまった」
「「自分らしく」「奥華子らしく」というけれど、それがなんなのか」
「スタッフの人たちにもこの複雑な自分の気持ちをわかってもらいたい」
「そんな中で、メジャーデビューシングルとして、この曲を書きました」
歌う前から、華ちゃんは涙ぐんでいました。
この日の最後の曲は「やさしい花」でした。
以前にもこの日記で書きましたが、
華ちゃんが話したことは、
あくまで私が聞いて、
記憶しているものだけです。
メモを取っているわけでもありませんので、
内容が実際と違うこともあります。
私の主観も入っていることでしょう。
ただこんなにもオープンに自分の気持ちをさらけ出して、
自分の想いを伝えようとする華ちゃんの生き方に、
私はいつも心を打たれ、
同時に深い尊敬の念を抱かずに入られないのです。
今回のアンコールの部分のMCは
ここに掲載しなくてもいいのかなぁと思いました。
でも「奥華子」という一人のアーティストが、
自分の想いを語るその素晴らしさを感じてほしくて、
あえて書くことにしました。
読んでくださっている皆さんの心に、
何か感じていただけるものがあればと思います。
ピアノの弾き語りで歌い終えた華ちゃん。
最後に深々とに三方向に挨拶。
スタンディング・オベーションをする人も。
すると突然華ちゃんが舞台から客席に飛び降り、
後へと続く通路を走っていきます。
幸い私はごく近くで華ちゃんをこのとき観ることができました。
涙で顔がグショグショでした。
会場の後ろの方や2階席にいる皆さんへの配慮でしょうね。
華ちゃんらしい配慮だと思います。
そして舞台の上に戻り、
両手で手を振って袖に下がっていきました。
2時間20分ぐらいのコンサートだったと思います。
ファースト・コンサートはピッタリ2時間でしたから、
少し長かったことになりますね。
ファースト・コンサートの時は、
この日のコンサートの先行予約が、
コンサート当日の午後9時からという紙が配られていて、
9時が近づくにつれて、
皆さん気持ちが落ち着かなくなっていた感じがしました。
私が感じていた何か終わっていないような、
中途半端な感じがしたのも、
この12月のコンサートがあることを、
知っていたからかもしれません。
今回はその辺にも配慮がありましたので、
今年最後のコンサートをしっかりと完了することができました。
体調もとてもよくなっていましたし、
何より華ちゃんのワンマン・ライブや
コンサートの後に続いていた、
うれしくない出来事も、
今回のコンサートでは起こりませんでした。
とても穏やかな気持ちで、
翌日を迎えることができました。
3日間連続で、
しかも全部異なるアーティストのコンサートというのは、
今回が初めてでした。
初日の美奈子さんのライブでは、
体調もまだ安定していませんでしたし、
期待が大きすぎて、
最後の「願い唄」を聴くまでは、
「?」という感じでした。
2日目の谷村サンのクリコンは、
昨年がひどすぎたのが頭にあったので、
期待がほとんどなく、
でもしっかりと受け取ることができました。
その流れを受けて、
最終3日目の華ちゃんのコンサート。
この3日間を締めくくる、
素晴らしいコンサートでした。
この3日間を通じて、
3人のアーティストから受け取ったメッセージは、
「祈り」だったように思います。
「人を思う気持ち」といったらよいのでしょうか。
私が華ちゃんのコンサート前に、
「祈り」たくなったのも偶然ではないような気がします。
再びキーボードの前に立つ華ちゃん。
先程はプライベートで2006年を振り返った話をされましたが、
今回は仕事の面で2006年を振り返った話をされました。
「今年最大にうれしかったことは
「映画の主題歌・挿入歌を歌わせていただけたこと」
「これから歌う「変わらないもの」は
絵コンテと脚本を見せていただいて、
すぐに感情移入できて、
すぐできあがった曲」
「ところがこの曲はふさわしいシーンがあるので挿入歌になって、
もう一曲作ることになりました」
「そのとき細田監督と話をさせていただきました」
「電話で1時間半ぐらい。でも全然話の内容を覚えていない」
「覚えているのは「やっぱり吉野家だよね」ということだけ」
華ちゃんは細田監督に電話をかける前に、
吉野家で食事をしたそうで、
そのことを聴いた監督も吉野家が好きで、
「やっぱり吉野家だよね」という話になったそうです。
でもこのとき、
「この映画のテーマは「空」なんだ」という監督からのメッセージが
ヒントになってガーネットができたんだそうです。
そしてもちろん12曲はその「変わらないもの」。
そのままキーボードで聴かせていただきました。
改めてこの曲と「ガーネット」ができた経緯を聴かせていただいてから、
この曲を聴いてみると、
やっぱり映画の光景がよみがえりましたね。
さらにピアノに移って「魔法の人」。
この日の「魔法の人」はいつものとは違う、
イントロとエンディングでした。
私としては聴きなれたいつものイントロとエンディングの方が好きですね。
「魔法の人」の世界にすーっと入っていける気がして…。
またまたキーボードの前に立つ華ちゃん。
「クリスマス。小さい頃はうれしい。プレゼントがもらえたりして…」
「でも大人になって、何の理由もないのにプレゼントをしたり、
お祭り騒ぎをするんだろう?と思うようになった」
「急に恋人が欲しくなったり…」
「あっ、でも、今は、わかった。理由なんてなくていいんだって」
「誰かを思ってプレゼントを選んだりするのって、
とてもすばらしいこと」
「5年ぐらい前。9月11日。同時多発テロ。すごいショックを受けた」
「昨日まで当たり前に隣にいた人がいない」
「そんな悲しみの中で残された人は生きていかなければならない」
「そんなときのクリスマスって…」
「クリスマスだから、明るい歌がいいのかなぁと思うけれども、
こういうクリスマスの歌があってもいいのでは?」
ということで14曲目に「サンタに願いを」を歌ってくださいました。
「サンタに願いを」。
昨年の12月のカメカメハウスの生ライブのコーナーで、
演奏してくださったのを初めて聴いて、
とてもとても感激して、
クリスマスイブの日の亀戸でのライブに出かけていって、
本当の生で聴かせていただいて、
感激した歌です。
華ちゃんの歌の中で私が一番好きな曲です。
詞の内容も華ちゃんが歌うときに流れるエネルギーも、
本当に素晴らしいです。
昨年のワンマンライブは、
11月の下旬でしたので歌われませんでしたが、、
今回の12月下旬にさしかかる、
この日のコンサートならばきっと歌ってくださるだろうと、
一番心まちにしていた歌でした。
この曲のイントロが流れてきた時から、
私の身体の中を今までとは違うエネルギーが流れ始めました。
コンサートが進むにつれて、
喉とハートの間のチャクラが活性化しているのを感じていましたが、
この曲から感じるエネルギーは、
頭のてっぺんから真っ直ぐに降りてくるような、
そんなエネルギーでした。
ズトーンという感じでくるエネルギーではなくて、
身体の中をドンドンエネルギーが頭から足の方へ向けて流れていって、
それが身体全体にどんどん広がっていくような、
そんな心地よさを感じました。
この曲のすばらしさは「祈り」です。
「平和への祈り」。
本来のクリスマスのあり方に、
この曲はピッタリとマッチしているのではないでしょうか。
このコンサート自体も、
この曲を境に会場全体の雰囲気が大きく変化しました。
この曲の持つ「祈り」の力の凄さを感じずに入られませんでした。
ところが歌われているご本人は、
この曲を「暗い」と思われているようで、
昨年もそうでしたが、
この曲の後は必死で明るい曲を歌おうとされていました。
この日も「サンタに願いを」の余韻を楽しんでいる間に、
小さな音で「自由のカメ」のイントロを弾き始めていました。
「どうしてもこの曲を弾きたくなってしまった」と
15曲目にそのまま「自由のカメ」が歌われました。
もちろん会場中が手拍子です。
さらに「この曲はずっと助けられた曲」
「この曲で立ち止まってくれた人も多いのでは?」
「それでメジャージングルに…」
「でもこの曲に頼ってばかりもいられない」
「さらに上を目指していくために…」
こんな風に話す華ちゃんは「小さな星」にある種の決別を決意したような、
そんな印象を受けました。
本編のラストは今回のコンサートのタイトルにもある「小さな星」でした。
最新シングルですからね。
この曲がラストにくるのはわかるのですが、
この曲の持つエネルギーとして、
ラストにくるのはどうも落ち着きが悪いです。
この日も新木場で感じた「小さな星が降ってくる」ような、
そんなエネルギーは感じることはありませんでした。
ただ無難に本編が終わったなぁという感じでした。
そういえば、結構華ちゃん自身気持ちが高ぶっていたのでしょう。
何度も歌った曲名を繰り返しいったり、
しかも少し前に歌った歌の曲名を言ったりと、
今までみたことがないような曲紹介があったりもしていましたね。
少し長くなりました。
アンコールはこの次の日記にします。
先程はプライベートで2006年を振り返った話をされましたが、
今回は仕事の面で2006年を振り返った話をされました。
「今年最大にうれしかったことは
「映画の主題歌・挿入歌を歌わせていただけたこと」
「これから歌う「変わらないもの」は
絵コンテと脚本を見せていただいて、
すぐに感情移入できて、
すぐできあがった曲」
「ところがこの曲はふさわしいシーンがあるので挿入歌になって、
もう一曲作ることになりました」
「そのとき細田監督と話をさせていただきました」
「電話で1時間半ぐらい。でも全然話の内容を覚えていない」
「覚えているのは「やっぱり吉野家だよね」ということだけ」
華ちゃんは細田監督に電話をかける前に、
吉野家で食事をしたそうで、
そのことを聴いた監督も吉野家が好きで、
「やっぱり吉野家だよね」という話になったそうです。
でもこのとき、
「この映画のテーマは「空」なんだ」という監督からのメッセージが
ヒントになってガーネットができたんだそうです。
そしてもちろん12曲はその「変わらないもの」。
そのままキーボードで聴かせていただきました。
改めてこの曲と「ガーネット」ができた経緯を聴かせていただいてから、
この曲を聴いてみると、
やっぱり映画の光景がよみがえりましたね。
さらにピアノに移って「魔法の人」。
この日の「魔法の人」はいつものとは違う、
イントロとエンディングでした。
私としては聴きなれたいつものイントロとエンディングの方が好きですね。
「魔法の人」の世界にすーっと入っていける気がして…。
またまたキーボードの前に立つ華ちゃん。
「クリスマス。小さい頃はうれしい。プレゼントがもらえたりして…」
「でも大人になって、何の理由もないのにプレゼントをしたり、
お祭り騒ぎをするんだろう?と思うようになった」
「急に恋人が欲しくなったり…」
「あっ、でも、今は、わかった。理由なんてなくていいんだって」
「誰かを思ってプレゼントを選んだりするのって、
とてもすばらしいこと」
「5年ぐらい前。9月11日。同時多発テロ。すごいショックを受けた」
「昨日まで当たり前に隣にいた人がいない」
「そんな悲しみの中で残された人は生きていかなければならない」
「そんなときのクリスマスって…」
「クリスマスだから、明るい歌がいいのかなぁと思うけれども、
こういうクリスマスの歌があってもいいのでは?」
ということで14曲目に「サンタに願いを」を歌ってくださいました。
「サンタに願いを」。
昨年の12月のカメカメハウスの生ライブのコーナーで、
演奏してくださったのを初めて聴いて、
とてもとても感激して、
クリスマスイブの日の亀戸でのライブに出かけていって、
本当の生で聴かせていただいて、
感激した歌です。
華ちゃんの歌の中で私が一番好きな曲です。
詞の内容も華ちゃんが歌うときに流れるエネルギーも、
本当に素晴らしいです。
昨年のワンマンライブは、
11月の下旬でしたので歌われませんでしたが、、
今回の12月下旬にさしかかる、
この日のコンサートならばきっと歌ってくださるだろうと、
一番心まちにしていた歌でした。
この曲のイントロが流れてきた時から、
私の身体の中を今までとは違うエネルギーが流れ始めました。
コンサートが進むにつれて、
喉とハートの間のチャクラが活性化しているのを感じていましたが、
この曲から感じるエネルギーは、
頭のてっぺんから真っ直ぐに降りてくるような、
そんなエネルギーでした。
ズトーンという感じでくるエネルギーではなくて、
身体の中をドンドンエネルギーが頭から足の方へ向けて流れていって、
それが身体全体にどんどん広がっていくような、
そんな心地よさを感じました。
この曲のすばらしさは「祈り」です。
「平和への祈り」。
本来のクリスマスのあり方に、
この曲はピッタリとマッチしているのではないでしょうか。
このコンサート自体も、
この曲を境に会場全体の雰囲気が大きく変化しました。
この曲の持つ「祈り」の力の凄さを感じずに入られませんでした。
ところが歌われているご本人は、
この曲を「暗い」と思われているようで、
昨年もそうでしたが、
この曲の後は必死で明るい曲を歌おうとされていました。
この日も「サンタに願いを」の余韻を楽しんでいる間に、
小さな音で「自由のカメ」のイントロを弾き始めていました。
「どうしてもこの曲を弾きたくなってしまった」と
15曲目にそのまま「自由のカメ」が歌われました。
もちろん会場中が手拍子です。
さらに「この曲はずっと助けられた曲」
「この曲で立ち止まってくれた人も多いのでは?」
「それでメジャージングルに…」
「でもこの曲に頼ってばかりもいられない」
「さらに上を目指していくために…」
こんな風に話す華ちゃんは「小さな星」にある種の決別を決意したような、
そんな印象を受けました。
本編のラストは今回のコンサートのタイトルにもある「小さな星」でした。
最新シングルですからね。
この曲がラストにくるのはわかるのですが、
この曲の持つエネルギーとして、
ラストにくるのはどうも落ち着きが悪いです。
この日も新木場で感じた「小さな星が降ってくる」ような、
そんなエネルギーは感じることはありませんでした。
ただ無難に本編が終わったなぁという感じでした。
そういえば、結構華ちゃん自身気持ちが高ぶっていたのでしょう。
何度も歌った曲名を繰り返しいったり、
しかも少し前に歌った歌の曲名を言ったりと、
今までみたことがないような曲紹介があったりもしていましたね。
少し長くなりました。
アンコールはこの次の日記にします。
3夜連続のコンサートの最終日は、
華ちゃんの渋谷C.C.レモンホールでのコンサートでした。
開場時間が午後6時でしたから、
その5分ぐらい前までに到着できればいいだろうと、
渋谷の街を軽く食事をしたりしてうろついてから
旧・渋谷公会堂、現・渋谷C.C.レモンホールに向かいました。
到着してみると大きなC.C.レモンの前に列ができていて、
すでに入場していました。
開場時間前に開場してくれたようです。
向かいながら思い出していたのですが、
最後に渋谷公会堂でコンサートを観たのは、
祖母が亡くなった日の
竹善さんのコンサートだったなぁと思いました。
この模様はDVD化されています。
何かいろんな意味で節目になるような、
そんな予感がしながら、
会場に到着したのを覚えています。
華ちゃんのコンサート・グッズなんかを買ったりして、
早々と座席に着きました。
先日の千葉県文化会館のことがありましからね。
この日はあまり期待せず、
のんびりとした気持ちで開演時間を待ちました。
なぜかふと祈りたい気持ちになったので、
待っている間、
このコンサートからたくさんのものを受け取ることができますようにと、
祈っていました。
こんな風に思ったのは初めてですね。
暇すぎたからでしょうか(笑)。
最初は本当にまばらだった真新しい客席も、
開演時間になるころには満席に。
さすがに早々に完売しただけありますね。
前日の谷村サンは中央の席でしたが、
この日は列の端っこの席でしたので、
身体的にも楽に見ることができました。
この日ぐらいにようやくこの2ヶ月間悩まされていた身体の不調から、
脱却した感じでした。
さていよいよ開演。
プーマの白いトレーナーっぽいの
(オレンジで文字とかが書かれてました)と、
淡いベージュのカーゴパンツ。
赤いスニーカー姿で華ちゃんが登場。
まっすぐにグランドピアノの前に座りました。
演奏を始めるまでにちょっとした間のある華ちゃん。
ライブハウスでのライブのときの、
いつもの華ちゃんが戻ってきた感じでした。
そして聴こえてきた曲は聴いたことのない曲です。
半分新曲かなぁと思ったのですが、
もしかしたらこれが「「月光」では?」と思いました。
露骨に歌詞からわかるわけでもなく、
ただずっと聴いてみたかった「月光」を
演奏してくれているのではないかなぁと思ったのです。
2曲目は「雲よりも遠く」。
明らかに先日の千葉県文化会館のときとは違います。
いつもの華ちゃんでした。
そして最初のMC。
いつものキーボード、スペクトラの前で、
立って話をしています。
やはり1曲目は「月光」でした。
「ようやく聴けたんだ」と私は感動してました。
ずっと「渋谷公会堂」と宣伝し続けてきた華ちゃん。
このときはちゃんと「渋谷C.C.レモンホール」といっていましたね。
「帰りは、来る時とは「何か違う」ようになるようにやっていきます」
みたいなことをおっしゃって、
キーボードで3曲目「君のためならできること」を披露してくださいました。
たぶんこの曲も初めて聴いたと思います。
初めて聴く曲が続くと、
しっかりと気持ちをつかまれてしまいますね。
続けて4曲目は「僕の知らない君」。
前々日の美奈子さんのライブでも、
「三年目」という曲が披露されました。
同じようなメッセージを持つ曲です。
そう、別れた恋人に関する曲です。
最新シングル「小さな星」のカップリングの曲ですが、
ライブで聴くたびに、
今まで気にもしていなかった自分の中の想いに気付かされます。
ちょっとこのときは自分の中の深い思いに気付いたりして、
案外複雑な気持ちでいました。
「感謝」しか最終的にはないんですがね。
再びピアノの前に座った華ちゃん。
「今年2006年を振り返って」ということで、
プライベートについて、
2006年を振り返って話してくれました。
引っ越しをされたそうです。
「普通はグレードアップなのにダウン」
「バストイレは別がいいのはよくわかった」
「でも、すきま風がひどくて、毛糸の帽子をかぶって寝ている」
毛糸の帽子をかぶって寝るのは引っ越す前も、
引っ越した後も変わっていないそうです。
だから「不動産屋さんを回って、
この値段でバストイレ別は安い」と自分に言い聞かせて、
満足しているそうです。
もう1つ話をしてくださいました。
「飛行機にツキがない。乗り遅れたり、遅らせたり…」
「必ず検査で「キンコン」と鳴って、細かく検査される」
「広島に行った時、スタッフと一緒だとキーボードやスタンドを分けて持つ」
華ちゃんはいつもキーボードスタンドを持つそうです。
「キーボード・スタンドが空港の人に理解されない」
「おかげで飛行機が飛ぶのを遅らせてしまった」
いろいろ説明をしても結局「鉄の棒」ということで証明をとって、
機内に入ってキャビンアテンダントに渡す羽目になったそうです。
そしてピアノで2曲。
「今年この2曲で今年奥華子を知ってもらった人が多いのでは?」とおっしゃって、
まずはエキナカのCM曲「帰っておいで」。
そして映画「時をかける少女」の主題歌「ガーネット」。
やっぱりピアノで聴く「ガーネット」はいいですね。
そして再びキーボードの前に立つ華ちゃん。
「ここからはCMコーナー」
「全国からきてくださっているはず」
「関東のみの「TEPCOひかり」を知らない人もいるのでは?」
ということで、
「TEPCOひかりに決めた唄」の通常CMバージョンをまずは披露。
そして「テプコひかりがあったからこの世に生まれたのかもしれない曲達メドレー」
と題して、
華ちゃんが作ったCM曲やジングルなどが次々に披露されました。
しかも華ちゃんは知っている曲には「拍手を!」とおっしゃって、
拍手の大きさに一喜一憂していました。
ちなみに披露してくださったのは、
(覚えているのだけです。まだあったかも)
オールナイトニッポンのジングル。3パターン。
それから東京FM「茂木淳一のバーティカルドロップ」のジングル。
ファミリーマートのCM曲。
特売の時だけ、男性が歌っているそうです。
ポンキッキの「4文字熟語のうた」。
「言語道断♪ 言語道断♪」と歌っていましたね。
最後は華ちゃんのラジオ番組「カメカメハウス」のジングル。
「TEPCOひかり」は今月いっぱいでなくなってしまうので、
華ちゃんを多くの人が知るきっかけになったこの曲への感謝を込めて、
このCM特集を組んだようでした。
そして改めてこのコーナーの最後の最後に、
「TEPCOひかりに決めた唄」の60秒バージョンを披露してくださいました。
コーナーが終わってからの1曲目は
キーボードで8曲目「白い足跡」。
華ちゃんの後ろのスクリーンに、
光で雪が舞っているように見えているのが、
とてもいい雰囲気を醸し出していました。
ピアノに移った華ちゃん。
いつも以上に長い間の後、
9曲目「境界線」。
10曲目「愛されていたい」。
11曲目「きみの空」を続けて披露。
「境界線」「愛されていたい」の流れは、
華ちゃんのライブハウスでのライブでは、
定番ですよね。
ここからクライマックスへ向かっていくぞって感じがやっぱりします。
今回特徴的だったのは、
「きみの空」のイントロで、
サビの部分を華ちゃんは朗読したんです。
この曲の世界が、
今までわからなかった部分が、
少し理解できた感じがしました。
華ちゃんの渋谷C.C.レモンホールでのコンサートでした。
開場時間が午後6時でしたから、
その5分ぐらい前までに到着できればいいだろうと、
渋谷の街を軽く食事をしたりしてうろついてから
旧・渋谷公会堂、現・渋谷C.C.レモンホールに向かいました。
到着してみると大きなC.C.レモンの前に列ができていて、
すでに入場していました。
開場時間前に開場してくれたようです。
向かいながら思い出していたのですが、
最後に渋谷公会堂でコンサートを観たのは、
祖母が亡くなった日の
竹善さんのコンサートだったなぁと思いました。
この模様はDVD化されています。
何かいろんな意味で節目になるような、
そんな予感がしながら、
会場に到着したのを覚えています。
華ちゃんのコンサート・グッズなんかを買ったりして、
早々と座席に着きました。
先日の千葉県文化会館のことがありましからね。
この日はあまり期待せず、
のんびりとした気持ちで開演時間を待ちました。
なぜかふと祈りたい気持ちになったので、
待っている間、
このコンサートからたくさんのものを受け取ることができますようにと、
祈っていました。
こんな風に思ったのは初めてですね。
暇すぎたからでしょうか(笑)。
最初は本当にまばらだった真新しい客席も、
開演時間になるころには満席に。
さすがに早々に完売しただけありますね。
前日の谷村サンは中央の席でしたが、
この日は列の端っこの席でしたので、
身体的にも楽に見ることができました。
この日ぐらいにようやくこの2ヶ月間悩まされていた身体の不調から、
脱却した感じでした。
さていよいよ開演。
プーマの白いトレーナーっぽいの
(オレンジで文字とかが書かれてました)と、
淡いベージュのカーゴパンツ。
赤いスニーカー姿で華ちゃんが登場。
まっすぐにグランドピアノの前に座りました。
演奏を始めるまでにちょっとした間のある華ちゃん。
ライブハウスでのライブのときの、
いつもの華ちゃんが戻ってきた感じでした。
そして聴こえてきた曲は聴いたことのない曲です。
半分新曲かなぁと思ったのですが、
もしかしたらこれが「「月光」では?」と思いました。
露骨に歌詞からわかるわけでもなく、
ただずっと聴いてみたかった「月光」を
演奏してくれているのではないかなぁと思ったのです。
2曲目は「雲よりも遠く」。
明らかに先日の千葉県文化会館のときとは違います。
いつもの華ちゃんでした。
そして最初のMC。
いつものキーボード、スペクトラの前で、
立って話をしています。
やはり1曲目は「月光」でした。
「ようやく聴けたんだ」と私は感動してました。
ずっと「渋谷公会堂」と宣伝し続けてきた華ちゃん。
このときはちゃんと「渋谷C.C.レモンホール」といっていましたね。
「帰りは、来る時とは「何か違う」ようになるようにやっていきます」
みたいなことをおっしゃって、
キーボードで3曲目「君のためならできること」を披露してくださいました。
たぶんこの曲も初めて聴いたと思います。
初めて聴く曲が続くと、
しっかりと気持ちをつかまれてしまいますね。
続けて4曲目は「僕の知らない君」。
前々日の美奈子さんのライブでも、
「三年目」という曲が披露されました。
同じようなメッセージを持つ曲です。
そう、別れた恋人に関する曲です。
最新シングル「小さな星」のカップリングの曲ですが、
ライブで聴くたびに、
今まで気にもしていなかった自分の中の想いに気付かされます。
ちょっとこのときは自分の中の深い思いに気付いたりして、
案外複雑な気持ちでいました。
「感謝」しか最終的にはないんですがね。
再びピアノの前に座った華ちゃん。
「今年2006年を振り返って」ということで、
プライベートについて、
2006年を振り返って話してくれました。
引っ越しをされたそうです。
「普通はグレードアップなのにダウン」
「バストイレは別がいいのはよくわかった」
「でも、すきま風がひどくて、毛糸の帽子をかぶって寝ている」
毛糸の帽子をかぶって寝るのは引っ越す前も、
引っ越した後も変わっていないそうです。
だから「不動産屋さんを回って、
この値段でバストイレ別は安い」と自分に言い聞かせて、
満足しているそうです。
もう1つ話をしてくださいました。
「飛行機にツキがない。乗り遅れたり、遅らせたり…」
「必ず検査で「キンコン」と鳴って、細かく検査される」
「広島に行った時、スタッフと一緒だとキーボードやスタンドを分けて持つ」
華ちゃんはいつもキーボードスタンドを持つそうです。
「キーボード・スタンドが空港の人に理解されない」
「おかげで飛行機が飛ぶのを遅らせてしまった」
いろいろ説明をしても結局「鉄の棒」ということで証明をとって、
機内に入ってキャビンアテンダントに渡す羽目になったそうです。
そしてピアノで2曲。
「今年この2曲で今年奥華子を知ってもらった人が多いのでは?」とおっしゃって、
まずはエキナカのCM曲「帰っておいで」。
そして映画「時をかける少女」の主題歌「ガーネット」。
やっぱりピアノで聴く「ガーネット」はいいですね。
そして再びキーボードの前に立つ華ちゃん。
「ここからはCMコーナー」
「全国からきてくださっているはず」
「関東のみの「TEPCOひかり」を知らない人もいるのでは?」
ということで、
「TEPCOひかりに決めた唄」の通常CMバージョンをまずは披露。
そして「テプコひかりがあったからこの世に生まれたのかもしれない曲達メドレー」
と題して、
華ちゃんが作ったCM曲やジングルなどが次々に披露されました。
しかも華ちゃんは知っている曲には「拍手を!」とおっしゃって、
拍手の大きさに一喜一憂していました。
ちなみに披露してくださったのは、
(覚えているのだけです。まだあったかも)
オールナイトニッポンのジングル。3パターン。
それから東京FM「茂木淳一のバーティカルドロップ」のジングル。
ファミリーマートのCM曲。
特売の時だけ、男性が歌っているそうです。
ポンキッキの「4文字熟語のうた」。
「言語道断♪ 言語道断♪」と歌っていましたね。
最後は華ちゃんのラジオ番組「カメカメハウス」のジングル。
「TEPCOひかり」は今月いっぱいでなくなってしまうので、
華ちゃんを多くの人が知るきっかけになったこの曲への感謝を込めて、
このCM特集を組んだようでした。
そして改めてこのコーナーの最後の最後に、
「TEPCOひかりに決めた唄」の60秒バージョンを披露してくださいました。
コーナーが終わってからの1曲目は
キーボードで8曲目「白い足跡」。
華ちゃんの後ろのスクリーンに、
光で雪が舞っているように見えているのが、
とてもいい雰囲気を醸し出していました。
ピアノに移った華ちゃん。
いつも以上に長い間の後、
9曲目「境界線」。
10曲目「愛されていたい」。
11曲目「きみの空」を続けて披露。
「境界線」「愛されていたい」の流れは、
華ちゃんのライブハウスでのライブでは、
定番ですよね。
ここからクライマックスへ向かっていくぞって感じがやっぱりします。
今回特徴的だったのは、
「きみの空」のイントロで、
サビの部分を華ちゃんは朗読したんです。
この曲の世界が、
今までわからなかった部分が、
少し理解できた感じがしました。