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ANGEL'S BLOG

旧ANGEL'S WEBSITEをBLOGのみに特化しました。

以前この日記でもご紹介した、
「東京ワンダーホテル(TWH)」の続編、
それが「東京ワンダーツアーズ(TWT)」です。

純粋な続編というよりも、
別のお話といった方がよいと思います。
キャストもかなり違いますし…。

ただTWHから伝わってきた、
私自身が感銘を受けたメッセージは、
このTWTの中にもきちんと受け継がれていて、
第1話を観たときには、
とても温かい気持ちになりました。

少し予定より遅れていたのですが、
その第2話が来週の土曜日、
クリスマス・イブの深夜に放送されます。

それに先駆けて、
明日18日の深夜25時55分から、
第1話が再放送されます。

本放送時には私自身も、
自信を持っておすすめできなかったので、
ご紹介できませんでしたが、
今回は自信を持っておすすめします。

TWTは私が長年ファンを続けている、
シングライクトーキング(SLT)が、
音楽面を全面的に担当しています。

テーマソングには佐藤竹善が歌う、
ボズ・スキャックスの「Jojo」が
採用されていますしね。

これは先月発売された
竹善さんのニューソロアルバム「Okura」の

初回盤にボーナス・トラックで収録されています。

実はこの「Jojo」の元々の歌い手ボズ・スキャックスは、
Mr.AORと呼ばれる人です。
彼の曲はとても有名な曲がたくさんあり、
日本ではいろんなCMで使われていましたので、
皆さんもお聴きになったことがあると思います。

このボズは私にとってもとても大切なアーティストです。
高校時代に洋楽ファンになって、
一番好きなアーティストといえば、
このボズなんです。

初めて自分でお金を出して観に行ったライブも、
このボズが参加したものでした。
感動しましたね。
もう20年近く前になるでしょうか。

ボズが好きだから、
日本のAORの魁ともいえるSLTのファンになったともいえます。

さてドラマに話を戻しましょう。
今回はドラマの展開のテンポ感を楽しまれると、
とてもいい感じがすると思います。
「シンクロニシティ」がちりばめられていますから…。
TWH同様に…。

後はCMもドラマの一部ですので、
ご覧になる前は
しっかりとトイレを済ませておいてくださいね。
これがこのシリーズを観る時の決まりです。
9日の原宿から11日の横浜まで、
私の気持ちもいろいろと揺れ動きました。
同様にいろんなことがありました。
少しその辺をお話しておきたいなぁと思います。
安心してください。
ドロドロしていませんから(笑)。

9日は家に帰宅するとちょうど川江さんのラジオの時間でした。
ライブでも「(松本)英子ちゃんも出るので、聴いてください」と
いっていたので楽しみに聴きました。

この日松本さんが生で聴かせてくれた「今年の冬」と「思いの花束」が、
ラジオでもかかりました。
ライブのときのことが思い出されたのと同時に、
両方ともいい曲だなぁと、
改めて聴いて思ってしまったんですね。

その前に話はそれますが、
このラジオの収録は
ランドマークタワーにあるスタジオで行われているそうです。
新曲「それから」にはランドマークタワーのことが出てくるのですが、
それで妙に納得しました。

話を戻します。
それで松本さんのCDを買いたいなぁと思いました。
ただ2003年に発売されていて、
ネットで検索をかけても、
在庫ありっていうところがほとんどないんですね。

しかも初回版にはボーナストラックがあって、
その曲もとてもよいという感想をいくつか読んだので、
何とか初回盤を手にしたいなぁと思ったんです。

それでまずは出かけたときにCDショップで探そうと決めました。
実は横浜行きはCD探しの旅でもありました。

さらに実はがあります。
川江さんの楽曲は武部聡志さんがプロデュースしています。
9日の日のフジテレビ系「僕らの音楽」は、
一青さんがゲストでした。

私は川江さんのラジオの方はエアチェックしていて、
帰ったときはこちらを観ていました。
すると何と画面に川江さんが!
これには驚きました。

この番組の音楽プロデューサーが武部さんなので、
いつかこの番組で川江さんの姿を
見られるかなぁとは思っていましたが、
ラジオとはいえ裏で放送をしているので、
出ることはないかなぁと思っていました。

ところがライブから帰ってきたら、
テレビの中に川江さん。
これには本当に驚きました。

10日の日はライブの時に買った「宿り木」のシングルを、
ずっとリピートしながら仕事をしました。

このシングルを買ったときもサイン色紙をいただいたのですが、
「夜想フ会 第3夜」と入っていて、
ライブのいい記念になりました。

「宿り木」効果なのか、
仕事をこの日中に終わらせることができましたしね。

11日はせっかく出かけるのならば、
おいしいものを夕飯に食べて帰ろうと決めました。

横浜へは年に2回いければいいほうなのですが、
今年は川崎での華ちゃんのイベントライブの帰りに
横浜によって以来になります。

その日10月1日は土曜日でしたが、
その日だったかその翌週か、
テレビ東京の「アド街ック天国」で、
川崎が特集されたんです。
そうしたらナポリタンの名店があるというではありませんか!

先ほども書きましたが私はパスタ好きです。
ただその根底には幼い頃、
昔住んでいたところの近所の喫茶店で食べた、
ナポリタンの味を忘れられないからなんですね。

その味を何年も何年も探して、
いろんなところでナポリタンを食べているのですが、
あの味に出会えずにいたんです。

それでこの名店の話をきいて、
ここなら可能性があるかもと思ったんです。
昼にランチで食べに行こうと思っていたのですが、
体力的に厳しくて起きられず、
帰りに川崎で降りて食べることにしました。

本当は横浜の中華焼きそばの名店、
梅蘭で焼きそばも久しぶりに食べたかったのですが、
今回はそちらはお預けにしました。

以前にもお話したように、
川崎大師名物の住吉の久寿餅は、
我が家でとても人気なので、
この日も川崎駅の地下街アゼリアの支店で、
久寿餅を買って、
ナポリタンの名店、
イタリア料理店「モナリザン」に向かいました。

ネットで地図を見て
頭に叩き込んで家を出てきましたが、
かなり繁華街から離れていたので、
最初はあっているのか心細くなりました。
それでも看板を見つけてほっとしました。

古い建物で店の中も古い建物でした。
それでも人はいっぱいで、
荷物をたくさん抱えていましたが、
カウンターに通されました。

ランチタイムはリーズナブルですが、
夜はなかなかです。
でもなかなかこれませんので、
迷わずナポリタンと夜のセットにしました。

セットのサラダに小さな虫が入っていたのを、
食べ終えてから気づいてショックでしたが、
待望のナポリタンを口にした瞬間、
それは吹き飛びました。

ナポリタンにかけるチーズも、
自分ですってかけることができるので、
子供の頃を思い出して、
たくさんたくさんかけて食べました。

限りなく子供の頃に食べた味に近い味でした。
ようやく出会えた感じです。
一口一口味わいながら食べました。
感動でした。

セットのデザートはこの店特製のパンナコッタ。
ナポリタン以上に衝撃でした。
パンナコッタ自体そんなに多く食べたことはありませんが、
それでもこんなにおいしいパンナコッタは初めてでした。
びっくりしましたね。

財布の中は少々軽くなりましたが、
お腹も心も温かくなりました。

よいことは続きます。
川崎の駅ビルに戻り、
なんとなくここにならあるような感じがしてたのですが、
初めて5階にあるというCDショップに行きました。
そしてCDを探すと…。

ありました。「松本英子」の文字が!
地元でも横浜でも見つけられなかったのに、
ここにありました。
そしてパッケージを見ると「初回限定盤」。
文句なしで買いました。

川江さんの提供した「思いの花束」以上に、
槇原敬之の曲「今年の冬」をカバーしたほうが、
なぜか心に沁みてきて、
頭から離れません。

今さっきネットで調べたら、
私自身ずいぶん前に買ったマッキーのアルバムの中に、
収録されている曲のようですね。
ほとんど印象に残っていないのですが…。
後で探してきいてみようと思います。

この3日間の番外編の最後は、
感動した出来事です。
ランドマークでの川江さんのライブを聴いて、
「ぬくもり」を買おうとしたときです。

自分ではよく気づいていなかったのですが、
どうもぽーっとしていたようなんですね。
お金を払おうとした瞬間に、
小銭入れから小銭が一気に外に出てしまいました。

先日も電車に乗っていて、
オジサンがポケットから
小銭を思いっきりぶちまけた瞬間を目撃していて、
大学生ぐらいの子が懸命に拾ってあげている瞬間を目にしたのですが、
まさしくそのオジサン状態でした。

あまりに突然で反応できないんですね。
隣でCDを買おうとしていたおばさんが、
瞬時に拾ってくださいました。

「もうない?」ときかれて、
なぜか自信満々に「大丈夫です」と、
私はおばさんに答えていました。
何の根拠もないのですが、
私自身なぜか確信に満ちていました。

お小遣い帳をつけている私は、
家に帰ってから精算しました。
結論は根拠のない自信通り、
ピッタリお金がありました。

もちろん多かったらすごいですが、
あれだけぶちまけて、
失われていないとしたら、
本当にすごいことです。

自分自身の直感みたいなもののすごさもそうですが、
やはり拾ってくださったおばさんですよ。
本当にありがたかったです。
そのときも「ありがとうございます」といいましたが、
ここで改めて「ありがとうございます」を言っておきます。

最後の最後です。
この2日間の川江さんのライブで、
一番もう一度聴きたかったのは、
「桜色舞うころ」でした。

中島美嘉の歌うのを聴いていますが、
やはり川江さんの歌うのを聴きたいんです。
伝わってくるものがぜんぜん違いますから…。

横浜の最後の曲の前のMCで、
この曲について話が出たので、
聴けるのかと思いましたが聴けませんでした。

しかし朗報です。
川江さんが所属している
ドリーミュージック所属の女性アーティストの楽曲を集めた、
オムニバスアルバムが来年の元旦に発売されます。
「MUSE(ミューズ)」というタイトルです。

平原綾香、柴田淳などが参加しています。
それぞれのアーティストの既発売曲一曲と未発表曲一曲が
入っているアルバムです。

それで川江さんの未発表曲が「桜色舞うころ」なんです!
もちろん生で聴きたいのですが、
我が家でも聴けるわけですよ。
今から楽しみです。

というわけで今回の日記は、
とりあえずこの辺までにしましょう。
こんなはずじゃない。
何か物足りない。
何が足りないんだろう?

原宿でのライブを聞き終えたときの感想が、
こんな感じでしたから、
どうしてももう一度聴きたいと思いました。
急ぎの仕事が入っていて、
横浜でライブがあるのは知っていましたが、
原宿のライブ前は「ちょっと無理」と思っていました。

でもこのモヤモヤを晴らすには、
もう一度聴きに行くしかない。
そんな気持ちに変わりました。
モヤモヤの1つに聴きたかった曲が
聴けなかったことが理由としてありました。
「イベントライブなら聴けるかも…。」という、
そんな淡い期待もあって、
行くことにしました。

原宿ライブの翌日10日の日は、
久しぶりに超人的に働いて仕事を終えて、
仕事を理由に行けないというのはなくなりました。
ただ疲労が色濃く残り、
「寝てたいなぁ~」というのが本音でした。

我が家から横浜・桜木町までは、
かなり距離がありますが、
「エイ、ヤー」という感じで出かけました。
行くことにOKサインが出ているのでしょうか?
乗る電車乗る電車、
もちろん日曜日ですので、
平日よりは人が少ないせいもあるのでしょうが、
全て座席が空いていて、
のんびりとウォークマンで川江さんの曲を聴きながら、
横浜まで着くことができました。

ただ横浜の直前で線路内に人が入り、
電車が急停車したときは「何だ???」とは思いましたが…。

少し早く着いたので、
2つ先の石川町に行きました。
大抵横浜に来たら中華街で中華まんを買って帰るのが、
いつものパターンなので、
この日もライブ前に行ってしまおうと思ったのです。

そして海が見たいなぁと思い、
中華街から海沿いを歩くことにしました。
ただこの日は風が強く、
小雨もパラッと降ってきたので、
完全に海までは行かず、
ランドマークタワーを目印に、
歩き続けました。

5時過ぎにランドマークタワーの側まで来たので、
パシフィコ横浜の前の海まで歩きました。
さすがに寒いし風が強いので、
ほとんど人がいませんでしたが、
海に向かって深呼吸して、
海の力を存分に頂きました。

そして大急ぎで会場の
横浜ランドマークプラザの1階ガーデンスクエアへ向かいました。
でも人が多いですね。
この時期ですのでカップルや子供連れが多くて、
急ぐに急げません。

会場に着くとさすがに用意された座席はふさがっているようで、
会場の入り口付近に多くの人が立っている感じでした。
中で立ち見はできないのかなぁと思っていると、
係りの人が「どうぞ中へ」とおっしゃったので、
いの一番で中へ。

もう少し左だと川江さんのピアノを引く手元が見えたなぁと思いながらも、
ほぼ真正面の位置を取ることができました。

そして午後5時半。
川江さんがステージに登場。
ベルベットのような感じに見える深青緑色のジャケットを羽織って、
ピアノの前に座り、
デビュー曲「願い唄」から始まりました。

そして原宿のときと同じ内容のMCで、
「宿り木」を2曲目に演奏。
9月の時の感動はよみがえりませんでしたが、
この曲の素晴らしさをまた知るというか、
思いつくことができました。
本当にすごい曲だなぁと思いました。

川江さんは毎週金曜の午後11時半から、
FM横浜で30分間ラジオ番組をしています。
その番組のタイトルにもなっている曲、
「ずっとはるかあなたと」が歌われました。

実はこの曲を生で聴いてみたかったんです。
この曲は川江さんが一番長く歌っている御自身の曲なのだそうです。
「横浜まできてよかった」とこの瞬間思いました。

それから11月30日に発売された4枚目のシングル「ぬくもり」。
発売日前日に手に入れて聴いたのですが、
その後川江さんのラジオで聴くだけで、
原宿のライブのときまで聴いていませんでした。

でも原宿のときもなぜか印象が薄くて、
この日初めてじっくりとこの曲を味わった感じです。
帰りにサイン色紙と特製のぬくもりグッズをいただけるというので、
「ぬくもり」のCDを再び買いました。

そして帰りの電車の中で
ずっと聴きましたがいい曲ですね。
ようやく曲を味わえた感じです。
ただしまだ歌詞をしっかり見ていないんです。
これって何でしょうね?

最後は私が川江さんに出会うきっかけになった、
NHKの夜ドラの主題歌だった「しあわせ」でした。
「この曲がなかったら、
こうして今ここにいなかったんだなぁ」と、
しみじみと思いました。

人と人の出会いはまさしく「縁」ですが、
「曲」や「音楽」というのも「縁」だなぁと、
しみじみと感じた瞬間でもありました。

横浜まで足を運び、
ようやくすっきりできた30分のステージでした。
初めてチケットを取って、
川江さんのライブに行ってきました。
9月のインストア・ライブの日が、
この「夜想フ会」のチケットの発売日でした。

この日にチケットは取らなかったのですが、
一度きちんとしたライブに行きたいと思っていて、
原宿Blue Jay Wayで行われるマンスリー・ライブの
最終回第3夜に行くことにしました。

10月の第1夜は川江さんが「恋」という曲を提供している、
Lylicoさんがゲストでした。
そして11月の第2夜は川江さんがバッキングボーカルをしている、
一青窈さんがゲスト。

一青さんのファンの間では、
この全3回の川江さんのマンスリーライブのどこかに、
一青さんがゲストで登場することが話題になっていたらしく、
第1回目と第2回目に関しては、
一青さんのファンの方がずいぶんと詳しくライブ報告を書かれています。

その反動(?)なのか、
この第3夜はライブ報告が検索にかかりませんね。
それでもほぼ満員状態のライブでした。

原宿Blue Jay Wayは、
ライブのチケットとは、
別に食事代が必要なタイプのライブハウスでした。
外で食事をしてから行こうかと思っていたのですが、
幸か不幸か行くところが多すぎて、
食事をせずに行くことになりました。

普段はビュッフェ・タイプらしいのですが、
この日は単品を注文する形でした。
パスタ好きに私はドリンクを買った残りの食事チケットと、
少しのお金を合わせてパスタを注文しました。
久しぶりに外でパスタを食べたので大満足でした。

ステージに向かって席が並ぶのではなく、
ステージを横にしてテーブルが
いくつも並んでいるタイプの座席でした。
満員状態なので、
隣の人とは結構キツキツでした。

ライブが始まるとステージを見るために
身体を曲げねばなりません。
幸い整理番号が早く前か3列目に座れていたので、
少し首を曲げれば目の前にピアノという感じでした。

この日の川江さんの衣装は
「私自身がプレゼント」という形で、
胸に大きなリボンのある衣装でした。
クリスマスを意識したライブでもありました。

この日のゲストは川江さんが以前所属していたアカペラグループ、
TRY-TONEのメンバー・元メンバーと、
楽曲を提供している松本英子さんでした。

川江さんが登場してから何曲かは、
ピアノ弾き語りでした。
Lylicoさんに提供した「恋」。
私自身一番好きな曲「宿り木」。
そしてこの第3夜のタイトルでもある、
出来立てホヤホヤの新曲「それから」。

「宿り木」をライブの最後の方でじっくり聴きたいと思っていたので、
私的にはちょっと早すぎでした。
川江さんにはクリスマス・ソングがまだないそうで、
そんな中でクリスマスにちなんだ曲が、
この「宿り木」なのだそうです。

「宿り木」はヨーロッパではクリスマスの飾りとして使われ、
その下では「キスをしてもかまわない」という話があるそうです。
そんな話をしながら川江さんはこの曲を披露してくれました。

そしてTRY-TONEのメンバーが登場。
クリスマスにちなんだ曲を中心に、
何曲もアカペラを披露してくれました。

それから松本英子さんの登場。
アーティスト仲間と、
しし座流星群を観に行ったときに知り合ったそうです。
その後「思いの花束」という曲を提供したそうです。

この日は松本さんは槇原敬之さんの「今年の冬」をカバーしていて、
それを最初に披露してくれました。
なぜかスカートの裾を引っ張りながら歌う松本さんの姿が、
「なぜ?」という疑問と共に不思議な感じがしました。

それから川江さんが提供した「思いの花束」。
歌詞を味わうモードになかったので、
でもなんかいい曲だなぁと、
フレーズフレーズを聴いていて思いました。
最後にもう一曲松本さん自身の曲を聞かせてくれました。

松本さんはJRAのテーマ曲(?)を今度手がけるそうで、
今月末の有馬記念の際に、
中山競馬場でコンサートを開くそうです。

ゲストコーナーが終わり、
本編ラストに向けて、
立て続けに曲を歌われました。

それからアンコール。
TRY-TONEのメンバーと松本さんも登場し、
ピアノとギターとパーカッションと、
この日のキャスト総出演で、
演奏をしてくれました。

そして最後の最後は「一番私らしい曲」といいながら、
私自身が一番最初に惹かれて、
イベントライブにいった曲「最終電車」が歌われました。

全2時間のライブ。
私の中の何かがおかしいのか、
9月に聴いたときの感動みたいのがなくて、
どちらかというと「ぼー」っとした感じでした。
ライブが終わった後の話ですが…。

決して悪いライブとかそういう意味ではありません。
でも何か私の中で物足りなさを感じていました。

そんな中でも出来立てホヤホヤの新曲、
「それから」は横浜の情景の浮かぶすばらしい曲でした。
また聴きたい一曲でした。
華ちゃんの翌日はマンダラでの宇井さんのライブに出かけました。
前回のライブはバンド編成なのに、
なぜかパンチに欠けていて、
どうしちゃったのかなぁと思いました。
ですから今後も聴き続けるのか、
半分迷いながらマンダラに向かいました。

11月3日の華ちゃんのライブ以来のマンダラ。
華ちゃんの時とは全く違って、
開演前にファンは20人ぐらい。
整理番号が2番でしたので、
すぐに中に入れました。

この日は昼間に違う方がライブをしていたので、
開演時間が午後8時。
ずいぶん遅いスタートでした。

席は一番前。
牧野麗さんのピアノを背にする格好になりましたが、
目の前には宇井さんがいる状態で、
今回もライブを観ることができました。

今回はバイオリンの西村さんが入っての
3人でのアコーステック・ライブ。
一番宇井さんらしい編成でのライブでした。

今回の宇井さんは今まで見たことのない、
ブルーのドレス姿でした。
宇井さんのHPには「きれいでした」という書き込みを、
多くの方がしていました。
私もそう思います。

さてライブ自体ですが、
ニューアルバム「セレンティビティ」の曲は、
どうも私と肌が合わないようです。
英語のみの曲「フェザー」は好きなんですが、
伝わってこないんですよね。
何か物足りないんです。

しかしメジャーだった頃の昔の曲を歌い出すと、
宇井さんの持ち味が輝きだすんですね。
そして今回は英語のカバー曲。
デビュー前、
ライブハウスでカバーをたくさん歌っていたという宇井さんの、
そして英文科卒の宇井さんの英語のカバーカバー曲は最高です。

今回はアイリッシュ音楽でバイオリンの西村さんとつながっているようで、
アイリッシュの曲がカバーされました。
中でもコアーズの「ラナウェイ」は最高でした。
思わず翌々日にコアーズのベスト盤を買ってしまいました。
でもこのライブでの「ラナウェイ」は本家コアーズよりも、
宇井さんの歌声の方が心に響きました。
本当にすばらしかったです。

あっという間に時間が過ぎ、
アンコールの時間に…。
1度目のアンコールでは、
ファーストアルバムの中に入っている
「木枯らしの便り」が歌われました。

この曲はこの日の宇井さんの曲の中ではベストでしたね。
とても心に響きました。
季節的にもピッタリですしね。

そして予定外の2度目のアンコールに応えてくださり、
曲が用意されていなくて、
ピアノの牧野さんの一声で、
「アメージング・グレイス」が
即興で演奏されました。

イントロの牧野さんのピアノアレンジは迫力があり、
とてもとてもすばらしかったです。
それからバイオリンの西村さん。
これまでは楽譜を見ての演奏でしたが、
楽譜はなく、
表情がそれまで以上に真剣になりました。
バイオリンの響きも迫力もそれまでと桁違いです。

そして宇井さんの歌声は…、
最高でした。本当に…。
「アメージング・グレイス」という曲自体が、
神秘的な曲でとてもパワフルですが、
この日の宇井さんの歌声での、
この「アメージング・グレース」は、
さらにそれが増したというか、
このライブのタイトル通り、
まさしく「歌霊(うただま)」を強く強く感じた1曲でした。

この「アメージング・グレイス」が聴けただけで、
今日のライブは満点でした。
宇井さんにはこの曲で見せてくれた
静かな静かなパワフルさ、
これを今後も期待したいですね。

後は宇井さんの歌声は明らかに、
ハートよりも上のチャクラに反応している感じでした。
特に「アメージング・グレイス」の時がそうでした。

逆にピアノの牧野さんの演奏は
ハートよりも下のチャクラに反応していました。
今回は特にベース音が中心で、
とてもとてもパワフルでした。
それがとても心地よかったです。

宇井さんの上部チャクラと牧野さんの下部チャクラで、
歌霊はバランスが取れているのだなぁと、
改めて感じました。

しかし今回はバイオリンの西村さんがいます。
バイオリンの音色というのが、
こんなにも「ハート」に響くものだと初めて知りました。

宇井さんの上部チャクラ、
西村さんのハートチャクラ、
牧野さんの下部チャクラ。
本当にすばらしいハーモニーになっていたと思います。

そのハーモニーが最後の最後のアンコール曲、
「アメージング・グレース」では、
即興ゆえの真剣勝負、本気モード。
その緊張感がとてもとてもパワフルで、
「歌霊」を強く強く感じさせてくれたのだと思います。

またこの3人での「歌霊」を聴きたいなぁと強く強く思いました。