ANGEL'S BLOG -17ページ目
そういえば映画ならば試写会があるなぁと思い、
先日の新木場での招待ライブを観た後、
「時をかける少女」の試写会をネットで探しました。
7月6日と7日にあるようで、
両方ともとりあえず応募してみたのですが、
当たったのは7日のみ。
それでこの日の試写会に出かけたわけです。
中野は昨年の大晦日、
竹善さんのコンサートを観に、
サンプラザに行って以来ですね。
ZEROホールは何年ぶりでしょう?
とても久しぶりな気がします。
正面入口に着くと、
入場待ちの列が玄関外まであふれて
出来ていました。
そこに並んで、定刻どおり6時半開場。
過去に出かけた試写会の教訓から、
出来るだけ前のほうが観やすいと思い、
かなり前のほうに行きました。
まぁ、映画館でも私は大スクリーンを独り占めしたいので、
最前列側まで行くんですがね。
開演の7時になると前の方は満席状態になりました。
最前列はカメラマンが陣取っているようです。
そして舞台の幕が開きました。
スクリーンの前にはキーボード。
真っ白な(少しピンクがかっているのが後でわかりました)シャツを着た、
華ちゃんが「ガーネット」を弾き語りし始めました。
まだきちんとお話してませんでしたね。
7月15日から公開される、
このアニメ版「時をかける少女」の主題歌を歌うのが、
華ちゃん…奥華子さんなんですね。
この日の試写会は「完成披露試写会」。
スタッフ・キャストの舞台挨拶ありとなっていましたので、
8割ぐらいの期待はしていました。
前日の試写会ではなかったようでしたので、
100%の確信というわけにはいきませんでしたが…。
とてもとても緊張している華ちゃん。
新木場のときよりもたぶん人は多いはずだし、
広いホールですからね。
とにかく緊張感だけが伝わってくる感じでした。
そして細田監督と声優陣。
それから華ちゃんと、
原作者の筒井康隆さんが舞台に登場。
舞台挨拶が始まりました。
声優陣でわかったのは、
女優の原沙知絵さんだけ。
さすがに15年前のアニメオタク(?)には、
最近の声優さんはわかりません。
今はアキバ系とかいろいろはやしたてられるアニメオタク。
私も若かりし頃はアニメオタクでした。
最近のアニメはほとんど知りませんが、
「アニメ」自体にはそんなわけで結構うるさかったりもするわけです。
このHPをご覧の私の友人達には話したことがないので、
驚きかもしれませんね。
話を戻しますが、
「私は女優」って感じのオーラが、
原さんからは際立っていました。
それから筒井さん。
まさか原作者が登場するとは予想していませんでしたから、
会場全体もとても盛り上がりましたよ。
とてもウイットに富んだ話しをされていました。
そして華ちゃんは…誰よりも声が大きかったです。
それにはっきりと話していました。
一番深々とお辞儀をしていたのも華ちゃん。
緊張されていたでしょうが、
彼女らしさがきちんと現れていたように思います。
映画についての一言と、
この日は七夕でしたから、
七夕にちなんだ願い事の質問がありました。
華ちゃんは「透明人間になって、
いろいろとしたいことがある」と言っていました。
原さんは「世界平和」。
筒井さんは「俺に言わせるのか」という感じで話し始められて、
七夕のウンチクと、
若かりし頃に会ったきりになっているたくさんの人たちに、
もう一度会いたいとおっしゃっていました。
最後に細田監督。
もちろん映画の成功とおっしゃっていましたよ。
そして報道向けの写真撮影が行われました。
そういえば監督と華ちゃん以外は皆さん浴衣姿でした。
30分ちょっとぐらいの舞台挨拶でした。
それから98分といっていましたかね。
映画の試写が始まりました。
まだ公開されていない映画ですから、
詳しい内容はお話しません。
ただ私の主観のみ少しお話しておきます。
もともと主題歌として出来上がった曲が、
細田監督の一声で、挿入歌になってぃます。
7月12日に発売される「ガーネット」のカップリングになっている
「変わらないもの」という曲です。
新木場でも聴きましたし、
ラジオでも何度か聴きました。
でもこの映画で流れてきたときは、
衝撃的でした。
感覚的には「こっちが主題歌でしょう」という感じです。
この曲がないと映画が成立しないくらい、
大切な役割をしています。
エンドロールと共に流れる「ガーネット」は、
むしろクールダウンという感じでした。
映画の主題歌ってこんなものかもしれませんね。
ホールなので、
今の最新鋭の映画館のような音響設備というわけではありません。
ただそれでもかなりリアリティのある音が使われていました。
映画館で観たら
もっと「ドキドキハラハラ」させられるような気がします。
試写が終わり、
トイレに寄ってトイレを出たとたん、
目の前には見覚えのある浴衣姿の一段が!
キャストが総出で団扇配りをし始めていました。
私は華ちゃんのもとへ行って、
団扇を受け取り、
一言かけて帰ってきました。
映画を観ながらいろんな思いがあがってきました。
映画の主人公が高校生であること。
これは私にはちょっと意味深なんです。
そして大切なことを思い出させてもらいました。
詳しい話は公開後にのんびりさせてもらいましょうか。
東京では新宿のみの単館上映なので、
ちょっと残念なのですが、
原作や原田知世版の映画とは全く違うストーリです。
きっとご覧になるおひとりおひとりの心の中の
「大切な何か」を思い出すきっかけになるような、
そんな映画だと思います。
おススメです。
2回目のステージは午後4時からでしたので、
いったん会場を離れて、
そごうの中を歩き回りました。
紀伊国屋で本を買って、
始まるまで座ってのんびり待とうと会場に戻ると、
もう席がふさがってしまっていました。
実際素人の方がピアノの発表する場として、
ミレニアムコートを開放しているようでしたので、
それをご覧になっている人がたくさんいらっしゃいました。
何とか席が空かないものかと、
周辺をウロウロしていると、
ピアノ発表会が一段落着くと、
席を離れる方がチラホラ…。
間隙をぬって席に着くことができました。
美奈子さんの2ステージ目が始まるまで、
ちょっとトラブルもあったりしましたが、
席をしっかりと確保できたのでほっとしました。
この日の美奈子さんの衣装は
ダークグリーンの衣装でした。
緑の多い会場にピッタリという感じでした。
2回目のステージは
ちょうど美奈子さんの目線の先になるような、
そんな位置に座ることができました。
1回目と違って、
歌う姿が見えないということはありませんでした。
2回目のステージは「大人の時間」とばかりに、
しっとりとした曲を2曲続けられました。
1曲目が「恋」。
2曲目が「夢うつつ」。
「恋」は「雨の季節」ということもあって、
この曲からスタートされたようです。
「恋」「夢うつつ」の並びは、
渋谷でのライブのときと全く同じですね。
1回目のステージの時の話の中でお話したように、
このときの「恋」も「夢うつつ」も、
これまで聴いてきた歌い方とは、
少し違っていました。
3曲目はほとんど弾き語りをしたことのない「それから」。
横濱ウェディングの春バージョンのこの曲。
ラジオもあるからでしょうが、
週に1度は東京から第3京浜をかっ飛ばして、
この横濱に来ていますとおっしゃっていました。
私がこの曲を弾き語りで聴くのは、
今回が2度目ですね。
横浜で美奈子さんが歌われるのは初めてのようです。
私が聴いた1度は昨年末の「夜想フ会・第3夜~それから~」で、
まさしくこの「夜想う会」のサブテーマ「それから」を
新曲として披露して下さって以来のことです。
渋谷ではバンドスタイルでしたから…。
「横浜の風景が隠されている歌詞」とおっしゃっていました。
まさにその通りです。
初めてライブで聴いたときから、
「あのタワーの展望台は遠くまで見えすぎるから♪」
の歌詞は横浜の風景が頭に瞬時に広がって、
すごい曲だなぁと思ったくらいでしたから。
そしてこの曲を歌い終えられての
美奈子さんの第一声は「難し~い」。
「自分で書いた曲なのにね」とおっしゃっていました。
弾き語りはかなり難しいようです。
ただこの日私が1番心にしみた曲がこの「それから」でした。
美奈子さんが真剣だったせいもあるのかもしれませんね。
弾き語りはたぶん2度目でしょうから。
美奈子さんの演奏からすごいエネルギーを感じました。
4曲目は再び「桜色舞うころ」。
このときだったのかよく覚えていないのですが、
この曲は真夏に春の桜のことを思い出して書いた曲なのだとおっしゃっていました。
2回目の「桜色舞うころ」は、
まさに夏バージョン。
昨年の9月に初めて美奈子さんの弾き語りで聴いた
「桜色舞うころ」以来のイントロが別バージョン。
私には「笹の葉さらさら♪」と聴こえたのですが、
美奈子さんのブログの書き込みには、
観ていたファンの方が「きらきら星変奏曲」とありました。
「きらきら星変奏曲」か「たなばたさま」。
どちらが本当なのでしょう?
1回目のステージの「桜色舞うころ」も、
いつもの歌い方とは違いましたが、
2回目のこの「桜色舞うころ」も、
いつもとも1回目とも違う歌い方をされていました。
それに2回目のステージは
音響の方にも少し手が加わっていました。
美奈子さんのステージとしては珍しく、
エコーが結構要所要所でかけられていました。
5曲目は「君の唄」。
「『星の王子さま』は読んでから、
半年ぐらいたってからの方がよくわかる」
みたいなことをおっしゃっていました。
7月26日に美奈子さんが『星の王子さま』を朗読した、
朗読CDが発売されることもあり、
初体験の朗読は大変だったけど、
いい勉強になった、楽しかったとおっしゃっていました。
この日、会場に美奈子さんの同級生がいらしていたそうです。
学芸会で演技をしたぐらいで、
演じることは苦手。
そのことを知っている同級生が来ているので、
恥ずかしいとおっしゃっいました。
本当はこの「君の唄」で終わりにする予定だったそうですが、
サイン会のときにリクエストがあって、
最後の最後に「最終電車」が歌われました。
リハーサルのときに演奏されていたので、
私は最初から歌うのではないのかなぁと思っていましたが、
予定には入っていなかったようですね。
2回目のステージの6曲目、
1回目・2回目合計11曲のステージの最後の曲「最終電車」は、
この曲を書いたときのエピソードも話してくださいました。
以前に伺ったものとはまた違う角度から話されていました。
普段は車なので、
久しぶりに中央線沿線の実家に電車で帰ったときのこと。
ご実家の最寄り駅のホームの降り立った時に感じた、
風の匂い、街の香り。
匂いにインスパイヤーされて書いた曲なんだそうです。
歌詞自体もそのままなのですが、
どういう状態なのかがこの話を伺ってよりはっきりとしてきました。
そして最後のこの曲をじっくりと聴かせていただきました。
延べですが全11曲ですからね。
先日の渋谷の前半よりも曲数が多いわけです。
すごく得した気分でした。
得したというよりも「大満足」でした。
ミニライブの域を完全に超えていた感じです。
夕方5時近くに横浜駅に戻りました。
そしていつものように石川町駅から元町、
元町から中華街。
中華街から山下公園。
山下公園から赤レンガ倉庫。
そしてパシフィコ横浜の前の海でのんびりと過ごして、
ランドマークへと2時間ぐらいかけて歩きました。
この間はずっとこの日ライブで一番心にしみた
「それから」をMDで聴きながら歩いていました。
「いつか横浜で聴きたい」と思っていましたからね。
夢がかなって、
その余韻を残したまま、
ヘッドホンから流れる「それから」を聴く。
歌詞に歌われている横浜の風景が、
そのまま目の前に広がるわけですから、
やはり格別でした。
2月のときはエアチェックしたものを聴きながら、
同じように歩きましたが、
このときは雪が降っていました。
すごく寒かったのを思い出しました。
今回は小雨が降っていましたが、
初夏の風が心地よかったです。
ライブもライブ後も大満足の横浜の1日でした。
さてさてメインの話をしましょう。
ユニオ・ミスティ・オイルを買いにいったのは、
あくまでついでの話で、
この日横浜を訪れたのは、
今年2月以来2度目の横浜そごうの3階ミレニアム・コートでの、
インストア・イベントに参加するためでした。
2月のときは久嶋みさちさんとのジョイントライブでした。
久嶋さんのライブはGyaOのスペシャル番組で、
少しだけインターネット放送もなされました。
実は私少しだけ映っていました。
こういうこともあるんですね。
あの時は真冬でした。
バレンタイン商戦真っ只中で、
人がいっぱいなのは一緒でしたが…。
今回はもう夏ですね。
横浜そごうではこの日から「夏市」。
そうバーゲンの開始日で大変な人でした。
2月のときと今回が違うのは季節だけではなくて、
1日2回のステージだということ。
華ちゃんのライブではよくありますが、
美奈子さんのライブでは私は初めてです。
1回目は午後2時からでしたから、
ナディアから直行して、
1時半過ぎに会場に着きました。
もうたくさんの方が座っていて、
何とか少し後ろの方でしたが、
席を確保することができました。
ただこのときは姿勢のいい方というか、
座高の高い方というか、
そういう方が私の前になってしまい、
美奈子さんはあまりよく見えませんでした。
ピアノの鍵盤の上がよく見えるような位置でしたので、
これでちゃんと姿が見えれば最高だったのですが…。
さて話をライブそのものに戻します。
ライブが始まってからのMCでおっしゃっていましたが、
車を運転して横浜まで来た美奈子さん。
今日がバーゲン初日と知らず、
駐車場になかなかとめられず、
あわや遅刻という感じだったそうです。
そのため開演10分前ぐらいに、
美奈子さんが登場して、
リハーサルがなされました。
いわゆる音響チェックです。
だいたい今日演奏される曲がわかりました。
そして2時にライブ開始。
1曲目はこの頃の1曲目の定番、
セカンドアルバム「この星の鼓動」の1曲目でもある、
私の大好きな「誰かが誰かを」。
MCでは先程の遅刻しそうになった話と、
バーゲンの話。
「誰かが誰かを」は「ドキドキ」がテーマですが、
女性はバーゲンでドキドキするんだとか。
そのような話をされていました。
2曲目は「君の唄」でした。
「誰かが誰かを」ではあまり感じなかったのですが、
「君の唄」を聴いたときからでしょうか、
今日は今まで聴いた歌い方と、
美奈子さんの歌い方が違うとわかりました。
表現の仕方が違うんです。
いつもと違う。
意外な裏切りみたいのがあって、
とてもとても新鮮に感じました。
「『星の王子さま』を読んだことがある方?」と
尋ねられました。
私は手を挙げましたが、
ちらほらという感じでした。
「是非読んでみてください」とのこと。
そして会場の横浜そごうの3階ミレニアムコートは、
夏らしく(?)緑がいっぱいありました。
人間の背丈ほどある大きな鉢に、木が植えられていたり、
美奈子さんの弾くグランド・ピアノの後には、
たくさんの木が花壇に植えられていました。
「2月のときは全く緑はなかったので
(確かにそうなんです)、
この木があっていいかんじです」といったような話から、
「ちなんだわけではありませんが、
木の曲を…」ということで、
「宿り木」を3曲目に歌ってくださいました。
私の大好きな「宿り木」。
渋谷ではバンド形式でしたので、
久しぶりの弾き語りスタイルで、
この曲を聴くことができました。
美奈子さんはこの曲のことを少し話してくださいました。
「私は(この曲の中の)心の広い女性ではありません。
いつかこんな女性のように、大切な人を守れるようになりたい」、
そんな思いでこの曲を書かれたそうです。
この話は初めて私は聴きましたので、
少々驚きました。
歌詞を聴いていると実体験に近い感じがしていましたので、
理想像だったんだぁという感じでした。
4曲目は「桜色舞うころ」。
渋谷のときもおっしゃっていましたが、
「「何でこの人が中島美嘉の曲を歌ってるの?」と、
たくさんの方が足を止めてくださる曲です」
とおっしゃって歌い始めました。
このときは「木」つながりで、
この曲を歌いますっていう感じでした。
このときのイントロは
「MUSE」に収録されている。
武部さんとのデュアル・ピアノバージョンのイントロでした。
最初のステージの最後に「しあわせ」。
「バーゲンでよいものをゲットして、
「しあわせ」になってください」
という感じで歌われました。
終わってからはサイン会。
渋谷のときの感謝の思いを伝えようと、
サイン会の列に並びました。
「こんにちは」というと、
「いつもありがとうございます」と、
前回同様のお返事が返ってきました。
私が渋谷のことをお話しようとしたとたん、
「もうたくさんお持ちになっているでしょう?」と、
突然美奈子さんに尋ねられてしまい。
私は動揺してしまいました。
この日購入したCDは実は持っていませんでした。
別の版は持っていたのですが、
こちらの版を持っていなかったので、
サイン会のときは必ず買おうと思っていたCDでした。
慌てふためきながら「これは持っていませんよ」といい、
慌てふためいたために、
CDを受け取ったとたん、
手に持っていた財布を落としてしまいました。
「大丈夫ですか?」とおっしゃられて、
しっかりと握手をさせていただいて、
「次のステージも楽しみにしています」といって、
バタバタとその場を離れました。
サイン会はこの頃は慣れて、
こんなバタバタはなかなかなかったのですが、
久しぶりに緊張してしまいました。
過去の日記を検索して気が付いたのですが、
5月から使っている、
ユニオ・ミスティオイルについて、
書き忘れていました。
六本木のVOICEショールームで扱いがなくなって以来、
あちらこちらと、買いに出かけています。
5月は五日市さんの講演会に出かける前に、
表参道のナチュラルハウス青山店に寄って、
「アバンダンス」のオイルを買いました。
そして五日市さんの講演会で再会した、
nikoさんの「アバンタンティア・アバンダンス・レイ」を、
この後受けることになったわけです。
何という「シンクロ」でしょう!
ナチュラルハウスさんで買った
「アバンダンス」のユニオ・ミスティ・オイル。
途中ちょっと使う気になれなかった日があったりして、
実はまだ残っているのです。
実際減りが遅いんです。
まぁそれでも直接購入できるお店が少ないものですが、
この後お話しする川江さんのライブの前に、
横浜にある「地球雑貨の店・ナディア」さんで、
今回は買うことにしました。
前日の晩、いつも引くカードたちと一緒に、
ミスティカ・カードを引きました。
引いたカードが「アバンダンス」。
今使っているオイルでしたので、
もう一度引きなおしました。
もう随分使っていない「愛の誕生」のカードを次に引きました。
ナディアさんはカードを引いて、
オイルを買えるお店だったことを思い出して、
もう一度お店で引くことに決めて、
横浜に向かいました。
そして最初に引いたカードは「アバンダンス」。
ここで「愛の誕生」ならば問題がなかったのですが、
またまた「アバンダンス」なわけです。
これまで迷ったときは一番最初に引いたカードのオイルを使うと、
ずっと決めてきました。
それでももう一度だけカードを引きました。
そのカードは「アバンダンス」。
2ヶ月連続になりますが「アバンダンス」を購入することに決めました。
2ヶ月連続は確か過去に1度だけだったような…。
以前は2ヶ月続いたら、
このオイルを使うのをやめようと決めてました。
ただ今回は使うのをやめろという意味で、
2ヶ月続いたわけではないのが感覚としてわかりましたので、
「アバンダンス」のオイルを使い続けることにしました。
さてさてこれからどんな「豊かさ」が流れ込んでくるのか、
楽しみな感じです。
気がつけばこの日が来ていたという感じです。
月に何回かは渋谷に出かけていましたが、
何と4月の原宿での美奈子さんのライブ帰りによって以来の渋谷です。
いづみさんと川村さんとのジョイントライブ。
このとき以来なんですね。
このときも前から2列目で観ることができました。
実はこのライブに参加すると、特典があったんです。
参加してみてわかったのですが…。
各アーティストのライブの特別先行予約があったんです。
美奈子さんの場合、
このライブの終わった後、
夜11時から電話で予約をすることができました。
私は帰り道でしたので、
乗り換え駅で11時を待って、
電話予約をして帰りました。
翌日チケットを受け取ってビックリ!
整理番号1番だったんです。
だからこの日のライブはとてもとても楽しみでした。
渋谷DUO Music Exchangeは、
華ちゃんの前回のワンマンライブ以来2度目。
DUOは音がいいという評判の場所なのだそうです。
あの時、華ちゃんから受け取ったエネルギーが、
DUOという会場ゆえのものなのか、
それも確かめたいなぁと思っていました。
6時の開場と同時に、
もちろん1番で会場の中に入りました。
華ちゃんのときのようにキュウキュウの感じはなく、
3席から4席ごとにテーブルがあって、
そこにはグラス型のランプが…。
とってもいい雰囲気です。
もちろん最前列に座りました。
そして7時開演を今か今かと待ちました。
開演時間です。
美奈子さんが1人ステージに登場しました。
暗いので白のワンピースのドレス姿に見えました。
後で照明がついてわかったのですが、
黄色の絞りのようなものがはいっているんですね。
1曲目はセカンド・アルバム「この星の鼓動」の1曲目でもある、
私の大好きな「誰かが誰かを」。
DUOのある渋谷のスクランブル交差点で、
美奈子さんが感じたことが詞になり、
このアルバムへとつながっていた、
まさしくその曲です。
最初のMCでは、
今回はいくつものスペシャルが用意されているとのこと。
前半は美奈子さんとピアノとオーディエンス。
後半は美奈子さんとバンドとオーディエンス。
途中休憩がありますとのこと。
そして「「恋」に関する曲を何曲か続けてお届けします」といって、
「恋」「夢うつつ」「ななくせ」と3曲続けて、
弾き語りで歌われました。
5曲目は2曲目に歌われた「恋」を書いたときに、
それだけではおさまりきれなかった「想い」を
のせた未発表曲「旋律」を披露してくれました。
「恋」は「恋」をしたときの複雑な心境を、
美奈子さんらしく表現してくださっている、
すばらしい楽曲ですが、
初めて聴く「旋律」はとってもムーディーで、
とてもとても深い歌詞のすばらしい曲でした。
続けて「桜色舞うころ」。
そういえば美奈子さん緊張していたみたいでした。
一瞬歌詞を忘れたのかなぁと
思わせるような歌い方をしたところもありました。
そしてスペシャル・ゲスト登場!
尺八奏者の藤原道山さんです。
先月2度観た道山さん。
この日はとっても緊張されていたように見えました。
美奈子さんと道山さんのコラボで、
2曲が披露されました。
1曲目は道山さんの最新アルバムのタイトル曲にもなっている、
「かざうた」。
石丸電気で聴いたときとは別の、
道山さんのアルバムに収録されているのに近い「かざうた」を、
この日は聴くことができました。
もう1曲は「はじまりの音」を
美奈子さんのピアノで弾けるのかなぁと思いましたが、
なんと「君の唄」を2人で演奏されるとのこと。
「君の唄」のイントロに流れる、
ティン・ホイッスルを尺八で道山さんが演奏されるとのこと。
そして出来栄えは…。
道山さんの尺八が本当にすばらしかったです。
イントロの象徴的なメロディー。
聴いた瞬間に鳥肌が立ちました。
ハートが打ち震えた感じでした。
このときばかりは、
美奈子さんの歌声よりも、
道山さんの尺八に酔いしれました。
そして「尺八界の貴公子(奇行子?)」
藤原道山さんは爽やかにステージを後にされました。
ここで美奈子さんも退場。
休憩となりました。
全8曲の前半戦はあっという間という感じでした。
今まで観てきた美奈子さんのライブっていう感じで、
期待を裏切らず、
とても充実していました。
しばしの休憩の後、
バンド共に美奈子さんはドレス姿から、
淡いターコイズ色のノースリーブのシャツと、
いろいろアクセサリー
そして膝までのジーンズ姿で、
とてもラフな格好で登場しました。
そしてギター、ベース、ドラム。
そしてそしてもちろんプロデューサー、
武部聡さんのピアノ。
6月の1週目と2週目の美奈子さんのFM横浜のラジオのゲストに、
武部聡さんがいらっしゃっていました。
お話を伺っていて、
私は一気にファンになっていました。
昨年の10月・11月・12月と、
3ヶ月連続の「夜想フ会」。
10月と11月は武部さんがいらっしゃったそうですが、
私の観に行った12月は、
年末でお忙しくていらっしゃらなかったんです。
ですから初めて生で武部さんのピアノが聴けるのを、
この日楽しみにしていました。
ラジオの時の口ぶりから、
きっと登場されると思っていましたから…。
「この星の鼓動」の中に収録されている、
アップテンポの曲が次々に演奏されました。
1曲目はボサノバ系の曲「あなただらけ」。
美奈子さんはこういう曲が大好きなんだそうです。
とてもノリノリの美奈子さんを初めてステージで観ました。
2曲目はファースト・アルバムに収録されている、
アカペラ時代の仲間のことを歌った曲「tuner fork」。
フィンガー・スナップが特徴的な曲で、
美奈子さんはオーディエンスに協力を求めました。
2階の関係者席の皆さんにも(笑)。
1曲丸まるフィンガー・スナップをしましたが、
さすがに途中から音が出なくなりました。
そういうものなんですね。
やりなれていないと…。
横浜の風景を織り交ぜて歌っている「それから」。
美奈子さんの歌詞に合わせての身振り手振りがとてもいい感じでした。
ご自分のライブで、
バンド形式でライブをするのは初めてとのこと。
美奈子さんは本当に本当にうれしそうでした。
観ている私もとても楽しい気持ちになりましたし、
今まで観たことのない美奈子さんをステージで観ることができて、
とてもとてもうれしかったですね。
大好きな弾き語りは弾き語りでいいですが、
こういうバンドスタイルもとてもいい感じです。
ステージを観ながら、
少し全盛期の谷村有美のステージとオーバーラップしていました。
とても懐かしい感じです。
普段は弾き語りで歌っている曲。
それを今日はバンド形式で…ということで、
歌われた12曲目の曲は「宿り木」。
客席からは「オー」の声が…。
昨年の9月にイベント・ライブで初めてじっくりと聴いて、
私をとりこにさせた曲です。
バンドで聴く「宿り木」は格別でした。
ボーカリストとしての美奈子さんの実力を、
肌で感じることのできた1曲でした。
歌に専念すると、また違いますからね。
そして軽快な曲「いついつまでも」。
この曲を聴いたときでしょうか。
武部さんのリズムがちょっと早いかなぁと思いました。
曲から曲の切り替えが早く感じたんです。
まぁ、美奈子さんはのんびりしていますからね。
これが普通なのだと思います。
このギャップを楽しむことがこのときできました。
そして「三月生まれ」。
美奈子さんは3月9日生まれ。
ご自分のことを歌った歌です。
今まで発表された美奈子さんの楽曲にはない、
新しいテイストの曲です。
ジャズ系の曲ですね。
このときはスペシャルバージョンで、
フェィドアウトでCDでは終わってしまうところを、
バンドの方お一人お一人のソロと、
美奈子さんの声で掛け合うというのをみせてもらえました。
バンドならではで、とってもよかったです。
そしてライブも終盤です。
アルバム「この星の鼓動」のテーマは「絆」。
人と人との「絆」の上にある「しあわせ」。
まさしくその「しあわせ」が歌われました。
特徴的だったのはイントロが武部さんのピアノのみで始まり、
最初のサビのあたりからバンドが一斉に入るような感じでした。
ドンドン後半にかけて盛り上がっていくような感じです。
私が最初に出会った美奈子さんの曲。
私が美奈子さんを探すきっかけになった曲。
それがこの「しあわせ」です。
このライブのためのスペシャルなアレンジで聴けたこと。
とてもうれしかったです。
そして本編の最後は
アルバム・コンセプトの
「絆」そのものを意味する「relationship」。
とても思いのこもった歌声を聴かせていただきました。
ここからはアンコールになります。
1曲目は「最終電車」。
美奈子さん曰く「私の原点になる曲」。
シングル「しあわせ」のカップリングに収録された、
ライブ・バージョンの「最終電車」。
この曲がなかったら、
今こうして美奈子さんのライブに
足繁く通うことはなかったでしょう。
この日はバンド形式でじっくりと聴かせていただきました。
ただし美奈子さんはちゃんとピアノを弾いています。
いつもドレス姿か、
そうでなければある程度フォーマルな感じの服装で、
弾き語りをされている美奈子さん。
このときは衣装変えがなく、
髪をアップにして、
バンド形式で飛び跳ねていたときと同じ格好でしたので、
何となくそれがミスマッチな感じがして、
面白かったですね。
それからバンドさんを送り出して、
1人ピアノで「そのとき」を弾き語りしてくださいました。
ファースト・アルバムはタイトルが「時の自画像」。
今回が「絆」がテーマだったのに対して、
ファースト・アルバムでは「時」がテーマだったです。
美奈子さんの成長の歩みみたいなものを、
アルバム1枚で表現したのが、
「時の自画像」でした。
「私はこれからも「時」をテーマに歌って生きます」と、
おっしゃいながら、
「そのとき」を歌われました。
これで終わりかなぁと思った瞬間。
更なるスペシャルが立て続けに披露されました。
「1つはすばらしいものを観たとき、
誰もがそれを分かち合いたくなる。
それは家族だったり、友達だったり。
私は目の前にいる皆さんとこの気持ちを分かち合いたい」
…こう美奈子さんはおっしゃって、
「お一人お一人名前も住所もわからないけど、
お一人お一人に向けたつもりで、
手紙を書きました。
帰りに受け取って帰ってください」と、
おっしゃったんです。
そしてそして、
「この日のために書いた曲があります」と、
マイクなし・ピアノなしの、
肉声のみで1曲披露されました。
タイトルは「この星の鼓動」。
私はアルバム・タイトルにはなっていないけれども、
「誰かが誰かを」がタイトル曲なんだろうと思っていました。
でもあったんです。「この星の鼓動」という曲が…。
肉声のみで披露された「この星の鼓動」。
最前列で聴いていた私が聴いても、
声量は余りありません。
でもこの曲にのせられた「想い」の深さ。
本当に本当にすばらしい。
歌詞もとにかく味わおうと必死で聴きました。
詞もとてもとても深い。
美奈子さんらしいすばらしい曲です。
そしてステージを後にした美奈子さん。
客席では立ち上がり拍手する人たちも。
私はおしりが重いので座ってましたが…(笑)。
立ち上がる気持ちもよーくわかります。
最前列でなければ立っていたと思います。
これで終わりかなぁと思っていると、
何と武部さんを連れて、
美奈子さんがステージに戻ってきました。
再アンコールです。
武部さんのピアノで、
美奈子さんが一番長く歌っている曲。
FM横浜のラジオ番組のタイトルにもなっている
「ずっとはるかあなたと」が歌われました。
是非私の昨年12月の日記をご覧になってください。
前回の「夜想フ会・第3夜」を聴いた私は、
物足りなさを感じて、
きっとこの「ずっとはるかあなたと」が聴けるだろうと、
スケジュールをやりくりして、
横浜までこの曲を聴きに行っています。
こうしてライブの最後の最後にこの曲を聴くことができる。
最高に幸せでした。
そして本当にライブが終わりました。
時刻は9時半。
トータル2時間半のライブでした。
全体として、
今までの美奈子さんのライブと全然印象が違いました。
昨年末の「夜想フ会・第3夜」とは全然違います。
このときはとてもゲストが多かったですからね。
今回のこのライブが
本当の美奈子さんのライブの始まりなのかもしれないなぁと、
私は思いました。
さてさて私にとってはここからが本番です。
気持ち的には「素」でした。
「終わってしまった~」とか、
「感動した~」とか、
ライブが終わった後に感じる、
一般的な感覚はなかったんです。
むしろあっけにとられた感じ。
なぜか、そうだったんですね。
曲順を覚えながら聴いていたのですが、
トイレに行ったらところどころ忘れてしまって、
例の手紙を受け取ると、
CD販売の側のポスターに、
セットリストが貼ってありましたので、
それを携帯に撮って、
普段は道玄坂から帰りますが、
この日は文化村の方から帰りたくなって、
そちらに歩き始めました。
するとですね、
今までに感じたことのない、
「衝動」というか、
「ドキドキ」感というか、
慣れ親しんだ感覚ではないので、
あまり心地よくない感覚が、
ハートから湧き上がってきました。
自分の中にあるいろんな思いが交錯して、
いろんな感情がいっぺんに吹き上がってきました。
丸2日たちますが、
それが何なのかまだ整理できていません。
「この星の鼓動」。
「鼓動」は「想い」だと美奈子さんはいいます。
「ドキドキ感」…これも「想い」だと…。
歩いていたのはまさしく「渋谷」。
「誰かが誰かを」を美奈子さんが書くきっかけになった街。
「この星の鼓動」を、
私はこのとき体感したのかもしれません。
華ちゃんのワンマンライブのすごさは、
よくよくわかっていますが、
美奈子さんのワンマンライブで、
まさかこんな思い駆られるとは、
夢にも思っていませんでした。
今思い返すと、
ライブ終了時にあっけにとられた感じだったのは、
あまりに衝撃的だったので、
私は我を忘れていたのかもしれません。
今回は華ちゃんと美奈子さんのライブのことを、
立て続けに日記にしてきましたが、
こうして書いているだけで、
そのときのことを振り返るだけで、
胸が熱くなります。
特に美奈子さんのライブについて書いている今、
本当に胸が熱いです。すごいです。
まだ直に伝えていないのですが、
石丸電気で、
美奈子さんのライブを分かち合った仲間と、
本当はこのライブの感覚を分かち合いたかったなぁと思いました。
こんなにすごいことになるとは、
今までの美奈子さんのライブからは想像もできなかったので…。
本当にすごいです。
美奈子さんのライブは…。
来月には「星の王子さま」を美奈子さんが朗読した、
朗読CDが発売されます。
毎週金曜日の深夜24時から、
FM横浜で放送されている美奈子さんのラジオ番組、
「ずっとはるかあなたと」でも、
その朗読が放送されています。
気がつけばもうすぐオン・エアーですね。
今週はゲストがいるとおっしゃっていましたので、
朗読はないかもしれませんが、
この朗読も本当に素敵です。
ますます美奈子さんから目が離せなくなりました。

