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ANGEL'S BLOG

旧ANGEL'S WEBSITEをBLOGのみに特化しました。

センターコートに戻ってみると、
すでにたくさんの人が立っていました。
やはりダメかと思いましたが、
よ~く見ると空いているところがチラホラと…。
そこに座ることができました。
「助かったぁ」という感じです。

ただ座ったら座ったらで、
先日の美奈子さんの時のように、
身体が辛くなることもあるんです。
今回はこれが結構やっかいだったりします。

少し具合が悪くなりかけた頃に、
ステージに華ちゃんが登場しました。
午後5時です。

2回目の衣装は赤ジャージに、
ベージュのパンツ姿でした。
1回目はなかなか履く機会がないからと、
ジャケット撮影とPV撮影に着た服を着ていましたからね。

1曲目は「ガーネット」。
聴いているうちに身体が少し楽になったせいか、
「聴けてよかったぁ」としみじみ思いました。

突然「手拍子をください」と華ちゃんがおっしゃいました。
何曲もありませんからね。
手拍子するような曲は…。

前日にラジオでかかったと、
ファンの方が掲示板に書き込みをされていましたから、
「もしやあの曲では…」と思いました。

そしてそのもしやの曲「ta.la.la.」が2曲目でした。
九段会館でのファースト・コンサート以来みたいですね。
私はこのときのこの曲の印象が薄いので、
ずいぶん久しぶりに聴いたなぁと思いました。

それよりも何よりもこの手拍子。
この手拍子をしていてムクムクと元気になってきました。
美奈子さんのときもそうでしたよね。
どうやら私は音楽を聴くよりも、
音と戯れたいようです。

そして3曲目は、
「自己紹介で、今はやっていないCMソングを歌います」とおっしゃって、
「TEPCOひかりに決めた唄」・通常のCMバージョンが披露されました。

4曲目は「魔法の人」。
「今日もまた魔法の人が聴けた」。
それがとてもうれしかったですね。
華ちゃんの1曲1曲に元気をいただいている、
そんな感じでした。


5曲目は「男性目線で書いた曲」
「奥華子の男性像はこんな感じ」
と華ちゃんがおっしゃって、
「小さな星」のカップリング曲「僕の知らない君」が歌われました。

家でCDでこの曲を聴きながら、
いろんなことを考えるんです。
そしてこの日も生で聴いていて、
いろんなことが頭の中に浮かんできました。

そういえば「魔法の人」の前あたりでしたか、
この曲の前でしたか、
華ちゃん、ステージに水を忘れてきて、
「とってきてもいいですか?」と舞台袖の方へ。
そんなハプニングもありましたね。

「先程サイン会をしていて、
パワーをいただいているのがわかりました」
「一言で言うと「パワー」なんですがね…」

ファンとのふれあいを大切にしている、
華ちゃんならではのファンへの思い。
このとき切々と話してくださいました。

この日本当に体調が悪かったので、
華ちゃんの歌を生で聴いて、
本当に「パワー」をいただきました。
「いつもパワーをいただいているのは、
こちら側なのになぁ」と思いながら、
その話を聴かせていただきました。

そしてこの日最後の6曲目。
もちろん「小さな星」でした。

「私の思いと皆さんの思いがたくさん詰まった曲」
「私はそばに好きな人がいても、
心が遠く感じられることって、
あると思うんです」なんてことも、
この曲について話していらっしゃいました。

この日も星が降るようなエネルギーを、
この曲から感じることはありませんでしたが、
2回目のステージをきっちりと最後まで聴くことができて、
本当によかったなぁと思いました。

華ちゃんが歌い終えて、
深々と頭を三方にさげていらっしゃるのをみながら、
とにかく私はホッとしていました。

2回目が終わった後もサイン会は長蛇の列。
でも、ファンの思いを、
ファンとのふれあいを力に変えていく華ちゃん。
本当にすごいですよね。

これからしばらくは、
発売記念イベントというよりは、
一般のイベントや、
ラジオなどのメディア・イベントに登場されるようです。
詳しくは華ちゃんの公式HPをご覧ください。
今回の5枚目のシングル発売は、
TVやラジオへの出演が多いせいか、
これまでのシングル発売よりも、
発売記念イベントが少ないかもしれませんね。

あ、大阪へ行ったり、
東京以外の場所にも出かけられていますからね。
そのせいもあるのかもしれません。

そんな中でいち早く発売記念イベントが発表されていた、
南船橋のららぽーとへ出かけてきました。

ららぽーと。
あちらこちらにできましたからね。
公式HPで確認しましたが、
「ららほーと TOKYO-BAY」というのが、
今の正式名称のようです。
とにかく南船橋にある本家本元のららぽーとに出かけてきました。

今回で何回目になるのでしょう?
華ちゃんのららぽーとでのライプ。
私が一番最初に行ったのは、
昨年の夏だと思います。

メジャー・デビューしたてで、
場所もセンターコートではなくて屋外でした。
今はセンターコートでも人がいっぱいで大変という感じですからね。

それから「ららぽーと」でのライブといえば、
どうもここに行く時は私の体調が激変して、
いつも大変な思いをしています。
今回もたぶんにもれず、
何とかかんとかたどり着いた感じでした。

午後2時からの1回目は開演時間間近に到着したので、
後ろの方で立ち見でした。

この日の華ちゃんは白いTシャツと、
エンジ色のチェックのパンツ姿でした。

1曲目は「そんな風にしかいえないけど」。

歌い終えてさいしょのMCでは、
「いつもららぽーとさんで、
発売記念イベントをしているので今回もしたかった」
「何ヶ月も前から予約して、
ライブをさせていただくことができてとてもうれしい」
とおっしゃっていました。

2曲目は「僕の知らない君」。
この曲を聴くころには、
私の体調は最悪。
クラクラ・ふわふわしながら、
倒れないように必死でいました。

「いつもはジャージだけれども、
今日の衣装は、
パンツは「小さな星」のジャケットのもの。
TシャツはPVできていたもの。
PVは是非観みてみてください」とおっしゃっていました。

3曲目は、時をかける少女の主題歌「ガーネット」。
ぽーっとしながら、
必死で華ちゃんを観ていました。
最後まで観ていられるのか、
とっても不安でした。

「今日は歌わないつもりでいました」
「でも、初めて立ち止まってくださったかたもいる。
だから、Webで公開中の60秒バージョンの「TEPCOひかり」を歌います」
とおっしゃって、
4曲目は「TEPCOひかり決めた唄・60秒バージョン」を歌われました。

そして「今たくさん流れている「エキナカ」のCMソングを歌います」
「ロングバージョンを初めて歌ったのが、
ここ「ららぽーと」なので
この曲を歌うと、この場所のことを思い出します」とおっしゃって、
5曲目は「帰っておいで」。

そして6曲目。この会の最後はもちろん「小さな星」。
「路上で全然立ち止まってもらえなくて、この曲で何度も助けられた」
「そんなこの曲を全国の人に聴いてもらいたい
それで5枚目のシングルにしました」とおっしゃっていました。

終了直後のサイン会の列は、
すごいことになっていましたね。
今回もサイン会の列になるような場所に立っていましたので、
そのまま並んだのですが、
とにかく辛い…。

いつもならライブの感想とかをお話しするのですが、
この日はそんな余裕もなく、
そのときの気持ちが「とにかく聴くことができてよかった」でしたから、
そのままを伝えました。

途中倒れるかと思いましたからね。
正直に体調のこと話してしまいましたので、
華ちゃんに「大丈夫ですか?」とご心配までかけてしまいました。

ただここしばらくずっと体調が悪いので、
とにかくその時できることは、
その時してしまおうという思いがとても強いですね。
後は後悔はしたくない。
その気持ちが今はとても強くありますね。
それでこの日は出かけてきましたから…。

2回目午後5時から。
サインをしていただいた時が3時15分とかでしたから、
かなり時間があります。

ららぽーとの中にはいくつか「石」屋さんがありますからね。
この日は片っ端からパワーストーン・ヒーリングをしました。
「アマゾナイト」「ユナカイト」といった、
ハート・チャクラ系の石にとても癒されました。

後は時間になるまで喫茶店で、
遅い昼食を軽くとりました。
2回目も立ち見のつもりでしたが、
かなり辛いなぁと思いました。
それで少し早めに会場のセンターコートに戻りました。
席が空いていたらラッキーですからね。
珍しいですよね。
ラジオ番組のことについて、
この日記でお話しするのは…。

実はこの番組の公開生放送・ライブに、
半蔵門のTOKYO-FMホールまで出かけてきました。
観覧募集に申し込みをして、
おかげさまで当選したので、
この日観に行くことができたんですね。

華ちゃんはこの番組に出演するのは、
昨年の晩秋以来2度目の出演。
そのときは観覧募集に申し込みをすることなく、
当日はネットで放送を見ていました。

そのときアンコールで歌われた新曲「魔法の人」。
オンデマンド放送を何度も何度も観ました。
とてもハートに響く、
すばらしい演奏でした。

そして1年後の今年。
もちろんFMでもネットでも
この日の放送を観ることはできるのですが、
生で観たらきっと違うんだろうなぁと思ったんです。
それで観覧募集に申し込みをしました。

高い倍率なのは予想していたので、
あまり期待はしていなかったのですが、
何となく観に行くことはできる気がしていて、
当選の葉書をいただくことができました。

ただし整理番号がとても遅い…。
TOKYO-FMホールは300人がやっとらしいので、
1枚の葉書で2人入れるので、
自分の番号で果たして入場できるのか、
少々不安でもありました。

それでも立ち見だけは勘弁してほしいなぁとも思っていました。
体調は万全ではなかったので…。

そんな感じでしたから、
前日まで1人で行くつもりでいました。
ただせっかく2人入れるのならと思い、
半蔵門に出てくるのに無理のない友人に、
久しぶりに連絡を取りました。

ところがあいにく友人は予定があり微妙とのこと。
当日間に合うようであれば連絡をくれるということでしたので、
やはり今回は1人で参加するつもりで、
半蔵門に向かいました。

この日は午後7時半集合でしたので、
比較的開始まで余裕があったので、
半蔵門に向かいながらあちらこちらで買い物をして、
食事をしてから向かうことにしました。

それで日本橋から八重洲、
そして丸の内を抜けて日比谷、
皇居の周りを歩いて半蔵門に行きました。
日比谷からは20分ぐらいで着くんですね。

半蔵門は実は思い出の地なんです。
その時は新宿から半蔵門まで甲州街道を歩いたのですが、
精神世界に足を踏み入れてから、
ちょうど10年が過ぎて、
10年ぶりに半蔵門にきました。
何かこう禊が済んだような、
そんな神聖な気持ちがしました。

TOKYO-FMホールに着いたのは7時20分ぐらい。
もうロビーや踊り場にはたくさんの人。
友人を待つために外にいたのですが、
結局連絡はなくて、
1人で入場することになりました。

ホールの中に入ると、
昨年何度もオンデマンドで観ていた、
ほぼ変わらないセットの配置が目の前にありました。
もう真ん中はほぼ埋まってしまっていたので、
端っこの方に座ることになりましたが、
それでもかなり前の方に座ることができました。
とにかく席を確保できてほっとしましたね。

前説が長いのかなぁと思っていたのですが、
開始3分ぐらいに前説が始まって、
すぐに本番。
千里さんが白いニット帽をかぶって登場した時は、
もちろん放送も始まっていました。

ここからは放送の内容になります。
ただこの日記を書いている2006年12月2日は、
まだオンデマンド放送が観られるんですね。
それに東京MXテレビでも放送があります。
こちらはたぶん12日の深夜ではないかと思います。

ですからご覧になれる環境にある方は
是非放送をご覧になっていただきたい、
そう思います。
オンデマンドの方だけは、
URLをはっておきましょう。
http://www.tfm.co.jp/senri/index.html

4週間観ることができます。
現時点では生放送と全く同じ放送が観れています。
しばらくすると一部修正された内容に、
昨年はなっていました。

1Mでも観られるようになっていたら、
修正されたものだと思ってください。
現在は56Kと300Kでしか観ることができません。

オンデマンドで観られるのがわかっていたので、
この日はとにかく「感じる」ことに集中していました。
ですからいつものように華ちゃんの話とか、
ほとんど覚えていません。

ですからオンデマンドが終わった4週間後以降に、
再度内容を書きながら、
この日記を更新しようと思っています。

そこで今回は「感じた」ことを、
簡単にお話したいと思います。

1曲目は「ガーネット」。
スタインウェイのグランドピアノで聴くこの曲は格別でした。
今までで一番ハートに響いた「ガーネット」でした。

とにかくホールの中はすごくすごく音がいいんです。
FMラジオにそのまま音をのせるんですからね。
このぐらいよくなければ、
ラジオから聴くに堪えませんものね。

ですから迫力はやはり生は迫力が違いました。
この場にいられることに、
心から感謝という感じでした。

2曲目は「変わらないもの」。
華ちゃんの愛機「スペクトラ」で、
いつものスタイルで聴かせてくれました。

そして3曲目は千里さんとのセッション。
この日はオフコースの「さよなら」を聴かせてくれました。

私は今でこそ、昔は歌謡曲やニューミュージックと呼ばれた
J-POPをたくさん聴いていますが、
以前はまったくといっていいほど聴いてませんでした。

聴いていないというのは自らレコードを買ったり、
コンサートに足を運んだりしていないという意味です。
普通の人並みにテレビの音楽番組から流れていたものは知っています。

ですからアイドルブームとか、
そういうのでものまねやふりまねをしたりする、
そういうのは「ケッ」って感じの少年でした。

ずっと合唱はしていましたので、
歌を歌うのは大好きですが、
歌うのは専ら「演歌」。
まるで竹善さんのようですが、
ボーイ・ソプラノを生かして、
女性歌手の演歌をよく歌っていました。

ところが学校の合唱大会で、
クラスの女子のたっての希望で、
この「さよなら」を歌うことになったんですね。

当然歌うのに抵抗があったんですが、
結局歌いました。
ですからオフコースの曲で最初に覚えた曲が、
この「さよなら」なんです。

複雑な思い出のあるこの曲を、
華ちゃんが選んで聴かせてくれた、
何かこう不思議な感じがしました。
もちろんしっかり歌詞を覚えてますから、
心の中で「さよなら」を口ずさんでいました。

ピアノはキーボードの後にセッティングされているので、
モニターからしか弾いているのは観えなかったのですが、
千里さんの手さばきはとんでもないことになっていましたね。
「あんな風に弾くんだ」と驚きました。

4曲目は「小さな星」。
前日の津田沼の時ほどのすばらしさは感じませんでした。
いつも聴いている「小さな星」。
そんな印象でしたね。
この曲はキーボードでした。

5曲目は「僕の知らない君」。
ピアノで聴くのは初めてです。
こういう場所ではピアノで聴いたほうが、
とてもとても温かく感じて、
ハートにも響く感じがしました。

そして生放送の最後は、
もう一度生でこの場所で聴けるんじゃないかと思っていたのですが、
その予想が見事に的中して、
昨年のアンコールで歌われた「魔法の人」が、
今回は本編の最後に歌われました。

ただただ昨年は映像で何度も観ていた「魔法の人」を、
今年は、今は、生でここで観ることができている。
本当にうれしかったですね。

7曲目は千里さんのピアノです。
とても温かくて心地よい音色でした。
生で千里さんのピアノが聴けている。
これも喜びって感じでした。

アンコールは「帰っておいで」でした。
ピアノで聴くことができました。
もしからしたらこの曲も
ピアノで聴くのは初めてなのかもしれません。
記憶が定かではないんですが、
たぶん初めてだと思います。

生放送中のMCは実は時間がおしていて、
相当巻いた状態でした。
特に千里さんのピアノの前で、
華ちゃんと話す場面。
7曲目の千里さんのピアノが披露される場面になりますが、
普段のゲストの方は6分ぐらい話すそうですが、
この日は3分ぐらいでということで、
かなり駆け足になっていました。

生放送のスタッフさんたちの大変さが
はっきりと観ることができて、
それがとても興味深かったですね。

全てが終わった後、
この日はないと思っていたサイン会がありました。
なぜか「小さな星」がなくなってしまっていて、
本の『恋つぼみ』にサインをしていただくことになりました。

会場を出たのは午後10時を回っていました。
まだまだサイン会は続くという感じでした。
華ちゃん、毎回すごいですよね。
きっちりサイン会をしていますからね。

帰りも皇居の周りを歩いて帰りました。
たまにランニングをする方がいましたが、
比較的人がいない歩道を一人歩くのも、
なかなかよかったですね。

澄んだ空気の中、
東京タワーがくっきりと観えたのが、
とても印象的でした。
ようやく華ちゃんの5枚目のシングル、
「小さな星」が発売になりました。
今回発売日の11月29日に、
発売記念イベントライブに出かけてきました。

今回はイオン津田沼店でのライブ。
たぶん昨年の大晦日以来ではないでしょうか?
振り返るのが面倒なので、
そういうことにします(笑)。

発売日前日のサンストリート亀戸での、
発売記念イベントライブもそうでしたが、
この日のイオン津田沼でのライブも、
午後7時30分という遅い時間に開始で、
30分間の1回限りのイベントライブでした。

発売記念イベントライブは、
今までは大概1日2回はされていたので、
ちょっと新鮮な感じです。

30分のライブですからね。
のんびり立ち見をすればいいなぁと思って、
会場に開始10分ぐらい前についてみると、
もうたくさんの人・人・人。

すぐさまサイン会用にCDを買って、
ステージに向かって立ってみたんですが、
とにかく人が多くて、
しかも私よりも背の高い人がかなり前の方に…。

間もなく水色のフリース系のジャージ姿で、
華ちゃんがステージに登場したのですが、
ほとんど見えません。
茶髪の髪の毛だけが見えるだけ…。
これって案外珍しいことなんですよ。
私、背が低い方ではありませんので…。

そしてよーく見てみてると、
今回はオールスタンディングなんですね。
それでこんなにたくさんの人なんですね。
いつもと違うわけです。
華ちゃんも初めての試みとおっしゃっていました。

仕方がないので、
この日のライブは基本的に「心眼」で、
華ちゃんを観ることにしました。
後は歌声を感じることに集中集中。

1曲目は「恋つぼみ」。
10月・11月にNHK「みんなのうた」で、
再放送されていたのですが、
この日が29日。
もうその再放送も終わりということで、
「歌えるのも最後かなぁ」とおっしゃいながら、
歌われました。

この日は地元津田沼で歌えることが、
とにかくうれしいとおっしゃっていましたね。
「津田沼はアルバイトをしていたり、
とにかくよく知っています」とも。

2曲目は「ガーネット」でした。
ようやく体調もよくなりつつあったので、
この日は存分に音を楽しみました。
華ちゃんの歌声も…。
そうできることが「うれしい!」という感じでした。

3曲目は「帰っておいで」。
JR東日本「エキナカ(エキュート)」のCMソング。
女優の西田尚美さんがOLさん役で、
11月にはいってからでしょうか、
かなりよく流れるようになりました。

このCMが最初に流れたのは、
去年の秋ぐらいですので、
1年ぶりの2度目ということになります。

華ちゃんも「前回よりもたくさん流れているみたい」と
おっしゃいながら、
「見たことがある方?」と尋ねていらっしゃいました。
たくさんの手が挙がりましたよ。

もちろん私も挙げました。
ただ当のご本人はたくさん流れているのは、
伝え聞いているようですが、
どうも観ていらっしゃらないようで…。

4曲目は「僕の知らない君」。
この日発売のシングルのカップリング曲です。
華ちゃんが初めてアレンジに挑戦。
「弾き語りではなく、いろいろ楽器が入っているので、
聞き比べてください」みたいなことをおっしゃっていました。

そしてこの日最後の5曲目は、
もちろん「小さな星」です。
発売記念ライブですからね。

「路上でたくさんの方が止まってくださった曲」
「何度も歌ってきた曲。「この曲で「奥華子」を知った方も多いでしょう」
「「今更なぜこの曲をシングルに?」と思う方もいらっしゃるのでは?」

「路上でこの曲なら止まってくれるけど、
この曲だと止まってくれないというのがある」
「この曲はたくさんの人が止まってくれた曲。
だからこそ、直接聞くことのできない人にもきいてもらいたい」

「今は「TEPCOひかり」の奥華子だけれども、
今度は「小さな星」の奥華子といってもらいたい」

華ちゃんのいろんな思いを込めて、
メジャー・シングル化されたこの曲です。
この日の「小さな星」は、
久しぶりに心に響きました。

イオン津田沼の特設ステージは、
ちょうど3階までの吹き抜けのある場所で、
とてもよく響くんですね。

以前にもお話したように、
この曲は光のエネルギーが天井から降ってくるような曲です。
こういう場所で聴くと、
とても幻想的に聴こえます。

これも何度もお話していますが、
新木場で聴いたときの「小さな星」ほどではないのですが、
この日もエネルギーが天井から降ってきました。
とてもそれが心地よかったです。

そしてサイン会。
華ちゃんはほとんど見えない場所でしたが、
サイン会の列を作るうえでは、
とてもとても前の方になり、
本当にラッキーでした。
立っていた場所がそのまま列になりましたからね。

午後8時にライブが終わって、
20分にはサインを終えていました。
小さな星」は本当に星が降ってくるように感じられて心地よいことを、
華ちゃんにお伝えしたのですが、
御本人はキョトンとされていました。

美奈子さんのライブがとてもとても辛かったので、
とにかく華ちゃんのライブを聴いて、
いつものように音楽を感じられたこと、
本当にそれがありがたかったです。

「感じる」ってことのすばらしさ。
私には再認識させてもらった、
そんなライブでした。

華ちゃんはこのシングル発売のために、
東奔西走していますね。
たくさんテレビやラジオにも出演されています。
ご興味のある方は是非、
華ちゃんのHPにアクセスしてみてください。
私のこの日記にもリンクをはってあります。
アンコールです。
美奈子さんと武部さんがお2人で登場。
先にピアノにいた武部さんのもとに、
美奈子さんが向かいます。

会場からは「連弾か!」の声が。
アルバム「MUSE」は2台のピアノでしたが、
今回は1台のピアノを分け合って、
「桜色舞うころ」のイントロを連弾されました。

お2人ともかなりのオーバーアクションで、
狭い中を押し合いへし合い楽しそうに、
イントロを弾かれていました。

そして中央に美奈子さんが戻り、
あうんの呼吸で「桜色♪」と始まりました。
今までに聴いたことがないくらい、
思いのこもった「桜色舞うころ」。

相変わらず身体で感じることはできない私でしたが、
この歌声がどんなにすばらしいかはよくわかりました。
そして最後の最後に美奈子さんの目からは涙が…。

すぐに後ろを向かれて、
水を口にするためにペットボトルに手を伸ばされたので、
ほとんどの方が見えなかったと思いますが、
まさしく涙を隠されていました。

すると最前列の常連さんが立ち上がり、
みんなにスタンディング・オベーションを促します。
私は身体が辛くてそれどころじゃないので、
かなり迷ったのです。
何より「感じられていない」ので、
立ち上がるほど気持ちがあがっていない。

私の座っている位置が位置でしたから、
最後の最後に重い腰をあげる感じになってしまいました。
このときほど「感じられない」ことが悔しかったことはありません。
みんながスタンディング・オベーションしたいのはよくわかりましたしね。

再び小沼さんも呼ばれました。
そして美奈子さん、
「今日はどうもありがとう」とおっしゃって、
「今回はピアノを弾かないというのも挑戦でした」
「一番長く歌ってきた曲を歌います」

アンコール2曲目は「ずっとはるかはなたと」でした。
この曲を聴くと、
「本当に「終わり」って感じがするなぁ」聴きながらと思いました。

小沼さんは再びエレキをもたれていました。
思いのこもった温かい「ずっとはるかあなたと」。
私は1度立ったおかげで辛さが少し和らぎました。
「立ってよかったぁ」と違う意味でホッとしていました。

武部さんと小沼さんがお辞儀をされて、
ステージを後にされました。
このまま美奈子さんもさがるのかなぁと思っていると、
何と弾かないといっていた「ピアノ」の方へ。

「今日は弾かないつもりでしたが、
やはり最後はこの場所で」と、
ピアノに向かわれました。
最後に披露されたのは「ぬくもり」でした。

前回の「藍色」の時がそうでしたが、
美奈子さんがピアノに座ると、
口元が見えなかったんです。

今回武部さんは背が高いので、
はっきりとお顔を拝見できました。
でも美奈子さんでは低くて、
やはり口元が見えませんでした。

でもとてもうれしそうでした。
たくさん頭を振られていたので、
ときどき顔が見えて、
うれしそうな顔をしながら歌われているのが見えました。

ピアノ弾き語りで聴く「ぬくもり」は格別です。
そして「なんて温かい曲なんだろう」と、
この曲の「温かさ」を改めて感じました。

そしてピアノを離れられて、
瑠璃色の手紙を読んだときに座られた、
ピアノ用の椅子に近寄りました。
そして椅子の背にかけられていた、
水色のショールのような、
マフラーのようなものを首に巻かれて、
そして深々とお辞儀をされて、
両手で手を振りながら、
満面の笑顔で舞台を後にされました。

私はずっと美奈子さんの「涙」の意味を考えていました。
よくというか、毎回そうなのですが、
「私は皆さんから与えたもの以上のものをいただいている」
とおっしゃるんです。
ちなみに今回のライブについてのブログでのコメントもそうでした。

言っていることはわかります。
皆さんももちろんわかると思います。
スピリチュアルな世界では「与えるものは受け取るもの」とか、
そういう感じの言葉がたくさんありますよね。

でも本当に実感したことって、
案外少ない気がするんです。
わかりませんよ。
この日記をお読みになってくださっている皆さんは
違うかもしれません。
しかし私は少なく感じています。

特にアーティストの方がおっしゃること。
この感覚って私には体験がないのでわかりません。
アーティストゆえに感じるものがあって、
そのことをそう表現されているのかなぁと思いました。

でもこの日の美奈子さんの「涙」を見て、
ようやくどのことをおっしゃっているのかがわかった気がしました。
私にも経験のある「あれ」のことなんだって。

私は「教える」とか「伝える」とかいった「話し手」です。
私のことをご存知の皆さんはよくご承知だと思います。

「話し手」としての私は、
アーティスティックな才能を発揮して、
舞台で表現される皆さんをとてもうらやましく思います。

今回の美奈子さんのライブはちょうど8時に終わりました。
丸2時間ということになります。
丸2時間の時間、
お客さんはステージに釘付けです。
そしてたくさんの感動をお客さんに与えて、
お客さんは帰られます。

私はどうかといえば、
以前の仕事であればその半分の時間でさえ、
お客さんを釘付けにできません。
「感動」なんて皆無です。

釘付けにできるのは、
年の初めの1時間と、
年の終わりの最後の15分ぐらいでしょうか。

「話し手」の私はいつもそこで苦しんでいました。
こんなことを考えて仕事をしている人なんて、
たぶん私の以前の仕事をされている方の中には
なかなかいないと思います。
そんなことを考える必要はないのだと思います。

でも「感動する」ことだけが、
人を動かすんじゃないかなぁと、
私はずっと思っています。
だから私はそれをずっと求めているのだと思います。
それができる表現の仕方を探しているのだと思います。

ちょうど10年前に私はスピリチュアルな世界に、
まるで交通事故にでもあったかのように、
突然足を踏み入れることになりました。

この日記でもたくさんお話してきていますように、
いろんなワークショップに出かけたり、
この日記の根幹にある「本」を通じて、
たくさんのことを学び、
そこで得たアイディアを今は実践する。

その実践の模様をこの日記では書いているつもりです。
いくつかあるミラーサイトでは、
登録が「本・書籍」とかになっているものがありますが、
原点は「本から学んだものを生かす」というところに主眼が置いてあるので、
登録とはズレている内容に見えるかもしれませんが、
私の中では「本」がコアにあるわけです。

話を元に戻します。
美奈子さんの「涙」。
ただそこにいて表現できたその喜び。
そのものだったんだろうと思うのです。

表現できるのは目の前にお客さんあってのこと。
お客さんから受け取ったのと同じなんですね。
見方を変えれば…。
でもたぶん自分以外の全てから、
「愛」を受け取った瞬間なんじゃないかと思うんです。

それは「承認」だったり、
人によって様々な気がします。
私が「話し手」として受け取った時、
強く感じたのは「承認」だったので、
「承認」という言葉になりましたが、
「表現させていただいている自分」という
感覚ともいえるかもしれません。

いずれにせよ、
私の中ではずっと感じていた疑問が解けました。
完全ではありませんが、
何かこうモヤモヤしたものが解けた感じです。

その解けた感覚と同じように、
「原宿Blue Jay Way」から外へ出た時、
肉体的にも開放感を味わいました。

体調の方は今も一進一退です。
でも今度美奈子さんのステージを観るときは、
万全の体調で思いっきり味わいたい。
そんな気持ちで今はいっぱいです。