川江美奈子 2006.6.4. 「この星の鼓動」発売記念ミニライブ 新星堂横浜ジョイナス店 | ANGEL'S BLOG
川江さんのセカンド・アルバム「この星の鼓動」発売後、
最初のインストア・イベントに出かけてきました。
今回は横浜。今年2月の横浜そごう以来の横浜です。
もう4ヶ月もたつのですね。早いです。
いろいろバタバタとしていて、
ハプニングとかもあったりして、
少々お疲れ気味だったのですが、
久しぶりに横浜の空気に触れたいなぁという気持ちもあり、
出かけることにしました。
開演は午後2時。
横浜には1時についてしまったので、
そごうの中をぶらりとして、
1時半過ぎに会場の相鉄ジョイナスに行きました。
駅からの行き方がちょっと私には複雑で、
迷いながらも何とか4階の新星堂さんに到着。
チラシを配っていたので受け取って、
店内の小さなステージの前に行くと、
パイプの長いすが1列のみ。
早々と席が埋まっていました。
まぁ他に行くところもないし、
30分近くたって待つのは辛いなぁと思いながらも、
スピーカーから鳴り響く、
「この星の鼓動」を聴きながら、開演を待ちました。
時間がたつにつれてどんどんお客さんは集まってきます。
開演の2時には狭いスペースは満員状態。
そこに美奈子さんが真っ青なドレスを着て登場。
アルバム「この星の鼓動」の主題曲のような「誰かが誰かを」からは、
ライブは始まりました。
ちょうどスピーカーの前で、
ステージに目を向けると、
私の目の高さがちょうど美奈子さんの顔の高さで、真正面でした。
最初はジーっと観るのが気が引けたので、
スピーカーから流れる歌声と、
ピアノの音に当たるの心地よく感じながら、
目を閉じながら聴いていました。
ピアノの音に当たるのがこんなに心地よいものかと、
このとき感じましたね。
こんな感覚は初体験でした。
2曲目は星の王子さまの公式イメージ・ソング、「君の唄」。
プラネタリウムを観て間もなかったので、
そのときのことを思い出したりと、
この曲を余すことなく堪能しました。
それから3曲目。
「この星の鼓動」の中で一番のお気に入りは、
この日の1曲目でもあり、
アルバムの1曲目でもある「誰かが誰かを」なのですが、
なぜか頭からサビの部分が離れない、
そんな曲がありました。
それが「夢うつつ」。
前日の美奈子さんのラジオでも、
暗い曲だといいながらかけられた曲でした。
そしてこの日も、暗い曲だとおっしゃいながら、歌い始められました。
ラジオで聴けたので、
このライブで聴けたらいいなぁと思っていましたので、
この曲が聴けて最高の気分でした。
「最後に光の見える曲」。
リフレーンしていたサビの部分は、
行き場のない状態を歌っているのですが、
最後の最後は確かに「新しいスタート」を表しているんですよね。
歌詞カードをじっくりと見ていなかったので、
この日のライブで歌詞を味わいながら聴いていて、
ようやくそのことに気付くことができました。
4曲目は「桜色舞うころ」。
「中島美嘉さんの歌うこの曲から、
私のことを知ってくださった方が多いと思います」
とおっしゃいながら歌い始められました。
もう何度もライブで聴かせていただいていますが、
何度聴いてもライブの弾き語りは最高です。
アルバムにはオーケストラバージョンが収録されています。
「オーケストラの力を借りて、
両手を広げて「ワー」っという感じでは、
歌えませんでした」とおっしゃっていました。
それでもオーケストラに包まれながら、
レコーディングができたとおっしゃっていました。
「オーケストラではなく、今日は皆さんに包まれながら…」とおっしゃったのが、
とても印象的でした。
そして最後は「しあわせ」。
私が川江さんに出会った曲です。
確かに「桜色舞うころ」はいい曲だなぁと思っていました。
でもご本人が歌っているわけではなく、
CDを手にするところまではいきませんでした。
NHKの夜ドラで出会った「しあわせ」。
この曲との出会いも、
私の人生を大きく変えてくれたように思います。
きっとこの曲が今日は聴けるだろうと、
「夢うつつ」と共に、
妙な確信を持ちながら、会場に来たのですが、
最後にこの曲が聴けて、納得でした。
「この星の鼓動」のテーマは「絆」。
絆から生まれるもの、それが「しあわせ」。
そんなことを話されながら、
最後にこの曲を演奏されたわけです。
ちょうど30分・全5曲のみに・ライブでした。
ライブ後はサイン会。
2枚目の「この星の鼓動を」買って、
サイン会の列に並びました。
「いつもありがとうございます」と、
どうやら顔を覚えてくださっているようです。
サインに名前を入れていただいて、
先月石丸電気でポスターを友人たちと見たときに、
話題になったジャケットの「白い壺」について、
美奈子さんに質問してみました。
「人に思いを届ける」。
そんなイメージなんだそうです。
ジャケットのイメージ自体は…。
でも白い壺には何も意味がないとのこと…。
隣に立っていたマネージャーさんの顔を見てから、
「後は御自分で考えてみてください」と、
美奈子さんから質問返しをされてしまいました。
美奈子さんの曲は横浜の街並みにとても合います。
もちろん「それから」のように、
横浜の街並みをそのまま歌った曲もあります。
まだ時間が早かったですから、
この日は元町から中華街。
中華街から山下公園。
山下公園から赤レンガ倉庫。
そしてみなとみらいへと歩きました。
MDに入れた「この星の鼓動」を聴きながら…。
さすがに日曜日の午後。
たくさんの人でした。
前回は2月でしたからね。
小雪混じりでしたし、
人が全然いませんでしたから、
全然印象が違いました。
ゆったりと海の側で、
海風にあたりながら、
心と身体をリフレッシュして、
今回は横浜駅まで歩いてしまいました。
私にとって、いろんな思い出の詰まった
場所でもあります。
今回は1人でしたが、
今度は誰かとまた来てみたいなぁと思いました。
「この星の鼓動」…とてもいいアルバムです。
「誰かが誰かを」が聴けるだけで、
元が取れてしまうような、
すばらしいアルバムです。
是非皆さん、このアルバムを聴いてみてください。
おすすめです。

