相田みつを美術館 第32回企画展 『道への道』 | ANGEL'S BLOG

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相田さんの代表作「道(長い人生にはなぁ)」を中心に据えた、
第32回企画展『道への道』に出かけてきました。

昨年もそうだったのですが、
この時期は特別に美術館内に「紫陽花」が展示されます。
この特別展示を待って、
今回の企画展に行くことにしました。

アンマのダルシャンのときの言葉。
それが心の中に引っかかりながら、
いつものように作品の鑑賞をしました。

相田さんの美術館に出かけるときは、
必ずといっていいほど、
そのとき必要な言葉が、
美術館に用意されています。
アンマの言葉への答えが、そこにはありました。
直接的ではないのですが、
何かを私はつかめたように感じます。

今回は「道」という作品。
代表作の「道(長い人生にはなぁ)」以外にも、
「道」がタイトルになっている作品が、
相田さんの作品にはたくさんあります。
それらが一気に展示してある、
ある意味でとても挑戦的な企画展でした。

この日はかなり早めに出かけて、
私はいつものように作品を鑑賞しました。
そして、後から陶芸のMさんが美術館に来ました。
相田さんの美術館に今まで来たことがないとのことでしたので、
この後の予定の前に、
この日はご一緒することになっていました。
とてもよい時間を過ごされたようです。

「有楽町で2時間」が合言葉になっている、
そんな美術館なのですが、
私もMさんも2時間では足りない感じでした。

決して広い美術館ではないのですが、
本当にじっくりと味わうには半日は必要かと思います。
今年は開館してから10年の節目の年。
秋からはその記念の企画展が予定されています。

是非自分に向き合うため、
十分な時間が取れるときに、
是非この美術館に足を運んでみてください。

きっとそのときに出会う必要のある
そういう「言葉」に出会えると思います。
お勧めです。