サイン会のために各地に出張する時には周辺の色々なところに見学に行きます。大抵はビール工場、ウィスキー工場、日本酒の醸造所などが多い大人の社会科見学です。

 

今回はなんばマルイのオレンジ⭐︎ロード40周年記念展のサイン会の前日に大阪の知人を頼って舞洲の清掃工場を見学。

 

 

 

前回のイベントで大阪に来た時の大阪湾クルーズで遠くからも観えた工場の煙突。実は環境に配慮してここから煙は出ていません。

 

 

建物のアクセントになっている金色の球体。タクシーで向かう時に運転手さんから聞いた話では球一個の価格が100万円で、議会では無駄遣いだと紛糾したそうです。

 

 

全体で100個以上使われています。外壁のモルタルは少し傷んでいましたが、その甲斐あって球体は今も金色に光り輝いています。

 

 

工場内に展示されている全体の模型。

 

工場の外観は、ウィーンの芸術家フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー氏によりデザインされたもので、私が美大受験した頃のアイドルのような人でした。なにしろ抽象的な概念を色と形で表すのが美大受験の実技の課題だったりした訳ですから参考にさせていただきましたラブラブ

 

 

ガイドツアーを予約する事ができます。

 

 

館内は子どもにもわかりやすく色々と工夫されています。

 

 

コントロールパネルもなんとなく曲線。

 

 

粗大ゴミをすり潰す鉄の塊は使い終わるとエッジが擦り減って丸まっています。鉄やアルミは取り除かれて再利用に回され残りを長時間かけて償却します。

 

ゴミ収集の歴史など興味深くあっという間の1時間半でした。

 

 

大昔のゴミも展示されていて、プラスチックが混ざっていない昔のゴミの方がきれいだったかも?

 

その後、中之島に向かい公会堂や図書館などを廻りました。

 

 

中之島が官庁街だった事は全く知らずに行ったのですが、明治の近代建築が並ぶ美しい街並でした。

空が広い風景はどこか台北駅周辺を思い出させます。

 

 

 

東京駅を設計した事で有名な建築家辰野金吾の作品が今も現役で使われています。

 

 

図書館の階段も美しく、ロケに使われていそうな感じ。

中之島図書館内の北欧スモーブロー専門店レストランでお食事。

ワインが進む素敵なメニュー💓

 

 

大阪半日観光の前半は私の希望でしたが、後半は大阪の方にご案内いただきました。自分では思いつかない場所に行く事は他の人の視点を借りるような貴重な体験でした。

 

次はどこに行こうか考えるのも楽しみですアップ