アナログお絵描き優を描いたら、今度はマミ。トレス台で水彩紙に下描きを写しとり木製パネルに水張りします。肌色から塗り始めますが、ここで失敗したらトレスからやり直し。ちょっと緊張します。クリィミーマミの場合、塗る色は決まっているので大きなところは、刷毛で水を張り、乾き具合を見ながら一気に塗って行きます。細かいところは全体に乾いてから。これも、夏コミの準備です。続きはまた明日……