水、水、水のメッセージが続く | 家系の隅々まで愛という水を流し、大輪の花を咲かせる!

家系の隅々まで愛という水を流し、大輪の花を咲かせる!

オラクルカードと出会い、その美しさや愛の溢れるメッセージに癒され、
30代は天使と共に歩いてきました。

日本の神様は、その間も好きでした。

色々ありまして
40歳になったのを転機に
天使に感謝しながらも
日本の神仏のお力を借りて生きていこうと決めました。

おばあちゃんから、
水のメッセージをもらいましたが、

その日から
ご先祖様供養のためにお水を供えてくださいと言われたので、供えています。
成仏できていない方がおられるようです。

実家の母親も
ある事件をきっかけに
鳴尾浜のお寺で観てもらい、
ご先祖様にお水をお供えするように言われ
何年も毎日お供えしていました。

昨日、母に会った時に
私も、お水をお供えするのを始めたよ、と報告すると、

「実はここ一年くらい忙しくて、ちゃんとできてなかったの。
思い出したら、やるって感じになってしまっていて…。」と。

「ちょうど一年くらい前から夜中に喉が乾いて乾いて、のどが塞がってしまって目が覚めて、
しんどくてね…」


そういえば、その相談を何度か母から受けていました。耳下腺を刺激して、唾液の分泌を促してあげたら、とか言ってましたが、

ご先祖がお水、お水と言ってるとは気付きませんでした!!

母がお水をお供えするのをちょっとさぼってるのをなんとなく分かっていたのですが、
流してしまっていました。

とってもとっても重要だったんですね。

母も頭で分かっていても、日々のことに追われてなかなか行動できなかったそうです。

でも、わたしから、また
水のメッセージが届いたので、

喉が乾いてひっついたのは、お水をお供えしていなかったからやね。
今度はしっかり毎日欠かさずにさせて頂くと言っていました。

母に加えて、今度は私も、姉も毎日お供えしているので、前よりもたくさん飲んでいただけるかなと思います。


思い返せば、11月は水のメッセージの連続でした。

11月11日に、石切剣箭神社にお参りした時に、カレンダーの言葉が目に飛び込んできました。

流れ、流れ、流れて、海へ出る。


そして、大嘗祭前の祭典での楽曲

「Ray of Water」

その中で嵐が歌った歌の歌詞が、
最初は小さな一雫の水が集まって川となり、海に集まる、というようなもの。


その2つのシンクロを私のツインレイ(魂の双子)に報告すると、

彼女の家のカレンダーは、マザーテレサのもので、11月の言葉が、
 
私達の活動は、大海の一滴
でも、それがなくなれば
大海は一滴分 小さくなる

と書かれていたそうです。

小さな一雫でもすごく大切なんですね。



アナ雪2も、水からのメッセージでした。

血は水でもあります。

血脈、水脈…

水の流れを遮断してはならない。

水は、清らかにさらさら流れていなくてはなりません。
そして、血もしかり。
血が澱んで汚くなると、色々な病気になってしまいます。

病院へ行くと、
こんなにもたくさん病人がいるの?!ってビックリします。

そして、私もその一人です。

こんなに病気の人が多いのは、
地球の水が汚れているからかもしれないなぁ、と思いました。

その水を汚しているのは、
人間。



先程も血脈といいましたが、代々で受け継がれている能力があると思います。
霊能力もそうですよね。

でも、何故その能力が受け継がれてきたのか、

それは、君の名は、の映画でもあったような感じかもしれません。

「今ここ」を救うために必要なのかもしれなせんね。



箕面の滝です。