おはようございます🕊️





前回の記事の 家族とのトラブル、、


まだ姉とは 冷戦中です、、






姉は、きっと、仕事で、


強いストレスを


抱えていたのかもしれません、、






けれど、それを理由に


人を傷つけて良いわけではないと思います。






恵子ちゃんが、お姉さんの思いを汲んで


許してあげて、と


言われることが多々あります、、


私も、初めは、そう思うようにしました、、


だけど こう何度もだと、


さすがに、精神的に 辛くなって来ました…、、






世の中で、起こるいじめに置き換えたなら、


そう捉え続けられる人は、


どれくらいいるのでしょう、、


きっと 少数だと思います…、、







もし、自分の子供が


同じ理由で、いじめられ


あの子は、ストレスを抱えているから


お前が耐えるべきと言って


突き放す親が どこにいるのでしょう、、






よく、親戚や、隣近所の方に、


お姉ちゃんは仕事でストレスを溜めているから


あなたが耐えてあげるべきじゃないかと


言われるのですが、


それは、私が抱えるストレスは


どうでもいいという事なのでしょうか…


私が姉からの暴言を耐えなければいけないと


言えるのは他人事だと


捉えている証拠ではないかと


私は思ってしまうんです、、






読んでいて、不快にさせてしまっていたら


ごめんなさい、、






私は、どんなに、姉から酷い言葉を言われても


もう ナイフで自分の腕を傷つけるような


自傷行為はしません。






母が亡くなって、姿形は見えないけれど


きっと 母が悲しむから 


もう、絶対にしません。





もし、耐えられないときは、


やけ食いか、通販で買い物をして、


発散するようにしています。





だけど、姉は、どうでしょうか、


母が生きていた頃、


母に、「早くくたばれ」や、


「○んでしまえ」と、


日常的に 暴言を吐いてきた姉…。






母が亡くなって、


姉は 姉自身の中で、


後悔という 痛みは感じなかったのか、、






いつ、誰が急に亡くなるかわからないのだから


もう、暴言は言わないようにしよう!とは、


思わなかったのか、、






姉は 言霊などないと言っていましたが、


簡単な実験があります。





二つのコップに入った水を用意し、


片方には、「バカ」や、「気持ち悪い」などの


汚く罵るような言葉を、


もう片方には、「いつもありがとう」などの、


幸せな気持ちになるような言葉を


何時間も言い続けます。





そうすると、汚い言葉を言われた水は


とても苦く、まずくなり


優しい言葉を言われた水は、


甘く、美味しくなるという、


実験をした方が、実際います。






花だってそうです、、





優しい言葉を言い続けた花は、


生き生きと咲き、


暴言などの汚い言葉を言い続けた花は、


弱々しくなり、


最後には、枯れてしまうそうです。






だからこそ、言葉は凶器になるという言葉は、


紛れもない 真実なんです、、






私は、家を出たくても


出て行けない事情があります、、






金銭面や、ある大切な人を待ち続けている


(相手には、私の住所を教えてあります)


という理由の他にも、


私が出ていったら


姉は、私のものをすべて捨てる、


と言っていること…、、







私がたまに荷物を


取りに戻ることも許さないと…、、


それを覚悟で 出て行けと言われました、、






私の部屋には、大切なものがたくさんあります、、


今は絶版になっている


長くかかって集めた漫画や、


私の売れ残りの詩集も、


大きな箱でまだ3つ(計400冊くらい)あります。






お金を貯めて買った服も、たくさんあります、、





家を出て、引っ越すとしても


その荷物を全部持っていくのは、


とても大変です、、





だけど、大切なものだから、


姉に捨てられてしまうのも耐えられない…





だから、家から出て行くことも出来ません、、





離れの家に置いていた私の季節外のパジャマや、


夏に着ようと思っていたTシャツなど


10着以上、、


知らない間に捨てられていました、、






だから、姉の


「いなくなったらすべて捨てる」は


脅しの言葉ではなく、実際、しかねません、、






その逆で、姉が取っておいたものは


以前 母が ダンボール箱を捨てたら、


箱だとしても、「勝手に捨てるな!」と


ものすごい暴れて、


周りがヒステリックだと感じるくらい、


キレていました、、





だけど、姉はそれすら、


喉元過ぎれば熱さを忘れるからか、


人のものは、持ち主本人に聞かずに


どんどん捨てます、、





そして、それを問い詰めたとしても、


決して、謝りません、


「自分は悪くない!お前が片付けないからだ!」


と主張してきます、、




だけど、パジャマは、ちゃんと、


箱や袋に、春夏物と書いて、


離れの家に、置いていたのです、、

(私の家は、離れの家が2つあります)





だから、姉の主張は、おかしいのです、、





離れの家にしか、私の服が置けない理由は、


今みんなが住んでいる


母屋の 自由に物が置ける納戸を


姉が1人で 占領しているからで、


廊下に設置されている


横に長い本棚も、姉専用になっていて、


一冊も 置かせてくれません、、


私の部屋には、季節外のお洋服などは


置けきれないから、


納戸を半分だけでも空けて欲しいと言っても


姉は「嫌です!あんたが物捨てればいいでしょ」


の一点張り。






うちの玄関の靴置きは、


地面から天井まで続く


大きな靴置きの棚がありますが、


それも、姉の靴がズラーッと置いてあり、


そこに、父の冠婚葬祭用の黒い革靴一足と、


母のスニーカー(私が貰いました)が一足だけで、


あとは、みんな姉の靴です、、






わたしのブーツなどは、全部箱に入れて


私の部屋に持って行くように言われています、、







それから、姉の部屋は10畳あり、


その部屋の中にも、プラスして、


2畳〜3畳ほどの大きなクローゼットがあります、、






私の部屋は、8畳に、


クローゼットが、奥行き50cmほど、


横が1m20cmくらいの


クローゼットはありますが、


実際あまり、入りません、、





収納ケースを買おうとしていたら、


姉から、


「収納ケースは、


部屋が掃除出来ない人が買う物だよ!


そんなもの買わずに、工夫しなさい!」


と言われて収納ケースは、


買ってはいけないと却下されました、、





なんだか、姉に


すべて コントロールされている気分です、、






こんな中、家を出たら、何もかも


捨てられてしまいそうで


怖くて家を出れません、、





その上、私が集めたお菓子作りの材料も、


レアな型もたくさんあるので、


それ全部持っていかなければならなくなると、


かなり、広い部屋じゃないと、無理だし


そういうアパートなどは、金額も高く、


年金だけでは、無理です、、





だから、今は、我慢するしかない、、






ただ、父には、前回の記事に書いた


私の辛い思いを話したら、


「そうか、、それは俺が悪かったな…」と


謝ってくれました。






姉が、自分の行動を振り返り、


いつまでも、この繰り返しはいけないことだと


思い直してくれるかは わかりませんが、


今は、どうすることも出来ません…、、






生きていてもいいのか


不安でいっぱいにはなりますが、


私は 生きていたい。






奮い立たせながら、心をすり減らしながら、、


なんとか、工夫し、姉と関わらないように、


日中を過ごしていこうと思います。





実際、今も、


姉が出かけている間に、


買い物や、猫の世話をし、


姉が帰ってきたら、私は、


自分の部屋から出ないようにしています、、






今はこの対策しか出来ません、、



(追記ここから。)

父が、理解してくれたと思っていたら

ストレス発散の為にした、

通販3000円分のお菓子を注文したことを、


またキレられて、通販するな!

と怒鳴られ、

「なんでダメなの!?

私は今回、腕も切らなかったし、

服も本も破かなかったよ、、

ストレス発散に、お菓子買ったのが

なぜそんなにダメダメ言うの!?

やけ食いしなきゃどうにかなってしまいそうなの!

1万とか、注文したわけじゃないんだよ!?

ダメだというなら、なぜお姉ちゃんが、

私を罵りまくっているとき、

お姉ちゃん言い過ぎだぞ!って少しでも

お姉ちゃんを叱ったり

注意してくれなかったの…!?

なんで今更、、」

って私もパニックになってしまい、

泣き叫び、、

気がおかしくなって、

着ていた洋服を、原型を留めない程に

破いてしまいました、、




我慢していたのにな…

お父さん、、理解してくれていると思ったのにな…




父は、自分の床屋に

明日か明後日行きたかったらしく、

私が注文したお菓子が、

明日か明後日届くけれど、

お姉ちゃんが明日明後日と休みでいるから、

私はお姉ちゃんがいる時は、

リビングに降りていけないから、

お姉ちゃんじゃなく、お父さんが受け取って欲しい、だから、明日と明後日は、家にいて欲しい、

だから今日の午後予定ないなら、

今日床屋に行ってくれるかな、

って言ったら、

「なぜそうしなきゃいけないんだ!

だったら通販をするな!」

とキレられてしまいました、、



なので、父に私の貯めて置いた貯金箱から

3千円渡して、「これあげるから、

これで髪切ってきて!お願いします!」

と言ったら、

先ほど 髪切りに出かけたようです、、



なんでこうまでしなきゃいけないのだろう、、

苦しい、、とても苦しいです、、


でも…、、こんなにも

辛く苦しいことがあったから

きっと、きっと、、今度こそは

良いことも、訪れるはずだから、、と

なんとか、そう言い聞かせながら

奮い立たせて、過ごそうと思います😢、、



たくさん愚痴って

暗い話になってごめんなさい🙏💦



次の記事は、明るくなるよう

気をつけます😭



(ー追記ここまでー)




皆さんに心配させてしまっていること、


悪いとは わかってはいますが、


無理して明るい話をすることが


なかなか出来なくて…


ごめんなさい、、





だけど、私の事を


心配して気遣ってくださっている皆さん、


優しい心に、心から感謝します、


ありがとう。。





今日の詩は、朗読に、今の思いを込めたので


よかったら、聴いてみてください。



自作詩・朗読  朗読時間4:53

「いつかは素直な気持ちで」

どんなに苦しい日々を過ごしたとしても、いつかは、心から、笑えるようになりたい。







今日の音楽は、以前にも載せたことのある


ウォルピスカーターさんの、


「泥中に咲く」です。


今の気持ちに、すごく重なっていて、


代弁してもらった気持ちになって、


聴くと、すごく癒されます。






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ここまで読んでくださり、感謝を。。
ありがとう。。