(立てなくなってしまった頃のモモちゃんです)

おはようございます😊





コメント返すの遅くなっております、、


すみません😣💦


まだ 前回の姉とのトラブルの影響からか


夢でうなされたり


精神的に苦しい時があり

(あと、姉が家にいるとき、姉は歩く音もドアを閉めるのもうるさいので、終始ビクビクしてます😖💧)


冷静に 気持ちが落ち着いた時に


皆さんに 返すようにしています🙇‍♀️💦





ですが コメントで

気遣ってくださる皆さん

お気持ちがとても嬉しいです😊✨

ありがとうございます♪




この間 楽天から購入した

猫ちゃんたちに使う グルーミング手袋

とてもよく毛が取れます😆✨




たまちゃんの皮膚に

脂のおできが あちこちに出来ているので

普通のブラシだと

そのおできを潰してしまうため

ブラシが出来ずに 悩んでいたのですが

これなら 痛くないようです😊✨
(一番下にpickしてあります☺️)



ふたり分で こんなに取れました✨

(みけちゃんが気になって匂い嗅いでます😸笑)



たくさん取れたので

ふたりともすっきりしたみたいです✨




これから 抜け毛のシーズンなので

2日に一回くらい

してあげようと思います☺️



そして 今日は

モモちゃんの3年目の命日です。

(私が3年前に描いたモモちゃんです☺️)



それから 4月27日に姉とのトラブルで

心身が疲労困憊で

何週間も 塞ぎ込んでいたため

気づけず だいぶ 過ぎてしまいましたが

5月6日が

ナナちゃんの3年目の命日でした。
(日にち気づかずナナちゃんごめんね🙏💦)




ワンちゃんたち2匹は

若い時は外で飼っていましたが

ワンちゃんたちが 10歳を過ぎたあたりから

私が両親にお願いして

冬でも比較的暖かく夏は涼しい

床がコンクリートの

離れの家の一階の倉庫を

ワンちゃんたちが

過ごしやすいように 掃除して

過ごせるようにと

犬用の屋根付きの大きなベッドも購入し

老後はそこで過ごさせました😊


(ベッドで休むモモちゃん💕けっこう大きめなので、ゆったりくつろげるタイプのベッドです😊)



その間に モモちゃんは

心臓病になり

薬を飲ませなければならない状況になりました。



ですが モモちゃんは 

毎食 朝晩の2回

嫌がらずに 口を開けてくれて

薬を飲んでくれました。




モモちゃんは 家族や仲の良い人以外には

吠えたり

噛みついたりしてしまう子でしたが

それは きっと洞察力が優れていて

危機感を より強く把握しているから

だから 薬を飲むことそのものの

重要性が伝わっているかのようでした🍀




ナナちゃんは

比較的 誰にでも尻尾を振る子でしたが

私や兄や親友には 目を細め

キャウンキャウンと

舌を出して舐め舐めしようとしてきては

大好きな人が 丸分かりなほど

仕草が とても 可愛かったです☺️✨



ところが ナナちゃんが

3年前の令和2年の4月末日に

急に 立てなくなってから

亡くなるまで 1週間もかからず

亡くなってしまった時は

本当に とてもショックでした、、



なのに モモちゃんまでも

その4週間後に 立てなくなり

だんだんご飯を食べなくなり

薬も飲めなくなり その3週間後に

亡くなってしまいました、、



2ヶ月の間に ふたりとも

ナナちゃんの後を追うように

モモちゃんが 亡くなってしまい

すごく すごく 苦しかったです…





でも モモちゃん
(コロちゃんの2回目の出産で生まれた娘)と

ナナちゃん(貰ってきた女の子犬)の前に

飼っていた シロちゃんと
(コロちゃんの一番最初の出産で生まれた息子)

コロちゃん(母犬)は

フェラリアという

蚊から媒介する恐ろしい病気にかかり

シロちゃんは5歳もいかずに

コロちゃんも10歳もいかずに

最初はシロちゃんが黒いおしっこをし

次の日に動物病院に行ったら

もう手遅れで

続けて数日後、コロちゃんも立てなくなり

お腹が異様に膨れて

これはもう助からないと

動物病院の先生に言われ

2匹とも 安楽死させる選択しかなく

そうせざるおえなかったという

悲しい過去があったので

今度 飼う子たちは

ちゃんとフェラリアの薬を

毎月投与して 少しでも長生きできるように

過ごしやすい環境を作ろう!

そして シロちゃんコロちゃんのときには

犬用のおもちゃも 犬用おやつも

ほとんど あげたことがなかったので

何も 楽しみを与えられなかったことを

ずっと悔やんでいたので

ナナちゃんと モモちゃんには

いろいろなカミカミの道具や

さまざまなおやつを 与えて

少しでも楽しみの時間を与えてあげたい!と

誓い、ナナちゃんたちには

その通りにすることが 出来ました🍀



ワンちゃんたちが13歳辺りに、

体調を崩しがちだった時に

出会った鹿肉パウダーと

鹿肉ジャーキーというおやつにも出会えて

不調の時期を乗り越え

すごく元気になりました✨

鹿肉は 弱りがちなシニア犬の骨を丈夫にし、

歯を強くさせ 毛艶をよくし

食物の吸収を良くするため

脂肪燃焼を助けるらしく

ワンちゃんのダイエットにも適しているそうです。
(ただ、まれにアレルギーを持っているワンちゃんもいるらしいので、最初は少量あげて様子を見ることが大事だそうです。
(商品、pickに載せておきますね😊)




ペピィさんで買った

グリニーズシリーズ(歯磨きガム)も

毎日一本夕食後にあげていたので

歯も歯石があまり出来ず、

味もワンちゃんたちが好む味らしく、

ご飯は食べれなくなったときも

これは一本、完食するほどでした。
(こちらも(2〜7kgの成犬用と7歳以上用を)
pickしておきますね😊)





まったく悔いがないわけではないですが

シロちゃんとコロちゃんには

してあげられなかったけれど

ナナちゃんとモモちゃんが

19歳と18歳という

犬にしては高齢と言われる年齢まで

長生きさせることが出来て

本当に良かったと思っています😊




長生きさせることがすべてではないですが

亡くなる数日前まで

元気に駆け回っていたナナちゃんと

ナナちゃんが亡くなってから

後を追うように亡くなったモモちゃんが

少しでも 私のうちの子になって

幸せだったと 思ってくれたならいいな🍀



虹の橋のたもとで

シロちゃんとコロちゃんに会って

ナナちゃんとモモちゃんは

今 どんな話をしていますか?



 🍀🕊️🍀🕊️🍀🕊️🍀🕊️🍀🕊️🍀🕊️🍀🕊️🍀

「ふたりの天使達へ」

目を閉じれば 感じるの

風に乗って あなたたちは
いつも 傍らで
私たち家族を 見守っている

それを感じるたび
心の中は 優しい気持ちで満たされる

私が 居場所がなくて
苦しくて とても辛かったとき
ふたりは ずっとそばにいたんでしょう?

ひとりじゃないよって いつも
私のすぐそばで 私を守ってくれていたのね

心に余裕がなくて
すぐに 気づけなくてごめんね

心配そうに顔を舐め
私達がいるよ 大丈夫だよって
そんな風に そっと
語りかけてくれているような気がした

私が信じたら
きっと その想いが
あなた達の 優しい面影を 形作る

モモちゃん あなたはいつも
薬を嫌がらず 毎日飲んでくれた
あなたの その健気さに
いつも 私は励まされていたよ
心臓病を患いながらも
短い距離を 一緒に歩く
毎日の散歩は いつも
あなたの 楽しいが伝わってきた

ナナちゃん あなたはいつも
大好きな人たちが来る度に
全身で体を揺らしては
目を細めて 喜んでくれていたね
年老いて 太っていたから
本当は苦手だった散歩も
父と一緒に 毎日頑張って
歩き続けてくれた

ふたりの そばには
いつも 優しさの風が吹いていた

その 凛とした強さと
ふんわりと 場の空気を癒す愛らしさは
私の心を そっと 包んでくれた

毎日の中で たくさん辛いこと
苦しいことがある
だけど あなた達の存在が
与えてくれた 優しい思いを
抱き締めて 生きていきたい

ふたりが咲かせた 愛の花は
愛してもらった想いを
記憶の中から かき集めては
優しく 心に 咲き誇る

今はね あなたたちと同じくらい
大切な 猫ちゃんたちがいてね
いつも 私を 支えてくれているんだよ

最後まで寄り添い
大切に 育ててゆくね

今ここに 約束するね

そして いつか生まれ変わって 
巡り会えたら
また うちの子になってね

大切なみんなへ ここに
たくさんのありがとうを讃えて。


 🍀🕊️🍀🕊️🍀🕊️🍀🕊️🍀🕊️🍀🕊️🍀🕊️🍀


命は 巡るもの。

たとえ 命は尽きても

そこに咲く 輪廻の中で 愛は満ちる。

絶え間ない愛は 記憶となって

人の思い出から 溢れ出す。

一縷の光のように 手繰り寄せる目印は

いつだって 私の内側から導かれてゆく。

何度だって 生まれ変わるよ。

そして 何度でも

その笑顔と 巡り会うために。

 🕊️✨🕊️✨🕊️✨🕊️✨🕊️✨🕊️✨🕊️✨🕊️

YouTube 貼り付けておきます。


一番新しい朗読です。

この詩は、精神病棟に入院している
同級生の親友が
中学生の頃話してくれた実話が
元になっています。

お子さんがいる大人の方にも
子供の頃、親にコントロールされていたと
感じる人たちにも、読んでほしい詩です。

「常識という名の束縛」朗読時間4:08
言葉で私たちの心をコントロールしようとした社会へ、あの日の私たちが、叫ぶ思い。


共感という輪が

あの日求めていた優しい思いを

そっと 抱き締めてくれたなら。



いつの日か それは

あなたの生きる力に変えてゆける。



ひとりじゃないよと寄り添う声と

私も同じだったよと 分かり合える共感の声は

幼い頃の 私の涙を受け止め

ずっと耐え続けてきた

何よりの苦しみを解いてくれる愛だ。




TikTokの最新の投稿はこちら。
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何ヶ月か前の記事で、
某サイトの質問コーナーでの質問者が
応募したい賞についての質問し、
それについての回答者の意見を聞いた
質問者が意欲を失い賞への応募を、
諦めてしまったようで、このことについて
書いた記事があります。
私がその回答者の答えに、どこか
違和感を感じたことを題材に、感じた気持ちを
詩にし、今回 朗読しました。



人は、日々、他者の言葉に左右されて生きている。

けれど、どんな言葉が返ってきたとしても、

誰にも揺るがない思いを大切にしてほしい。

あなたは、誰のためでもなく、

自分のために、生きているのだから。


♬*.+゜♬*.+゜♬*.+゜♬*.+゜♬*.+゜♬*.+゜♬

今日の一曲は

「四季刻歌」です🕊️

命が命に出逢い

それが一生のうちの わずかな時間でも 

寄り添い そばにいれたことを

私たちは 感謝し ありがとうの言葉を

一粒の涙に変えて想う。。

そんな思いが 込もっているような曲です✨

お時間あるときに

よかったら聴いてみてください🍀



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ここまで読んでくれて、感謝です🕊️✨
ありがとう(*˘︶˘*).。.:*♡


今日のpickは、
ワンちゃんに使えるグッズです☺️