おはようございます🕊️✨
前回辛かった眠気なのですが
だいぶ楽になりました😊✨
最近 スピリチュアルな部分が
少し開花したのかは分かりませんが
不思議な感覚がこの頃起こります。
最近 暖房をつけているわけじゃないし
カーディガンや
ホッカイロをつけているわけじゃないし
足も手も温かくはないのに
背中の肩甲骨のあたりがジワ〜ッと
温かくなるんです。
調べたら 天使や守護霊様が
すぐ近くで あなたを守り
あなたが 今 取り組んでいる事について
背中を押しているからだ、
と書いてありました。
今までは 身体全体が熱くて
自律神経の乱れからくるのぼせだと
病院で言われたのですが
それとはまったく別の
背中の 肩甲骨の辺りだけ
優しい 温かい熱で 満たされた感覚です。
手や顔や足は冷たいけれど
背中だけ 温かいのです。
守護霊様は、きっと
昨年亡くなった母ではないかと思うのです。
いつもそばで
見守ってくれているような気がします😊
そして 今頑張っていることを
天使や亡くなった母が
応援してくれている
そう思ったら
諦めず がんばろうと思えました。
今 昼間は朗読の練習(朗読を録音せずに
私の詩集を使い最初から
1作品ずつ声を出して
読む練習)をしているのですが
やっている中で
ちょっと わかったことがありました。
アナウンサーさんの著者の朗読の本を
以前購入したのですが
その中で
水分を口に含むと読みづらくなるので
朗読中は水分を摂りませんと
書いてあったのですが
私は口が渇くと
舌が渇いて 口内に張りついて
呂律が回らなくなるので
お茶をたびたび含まないと
読めないみたいです😵💦
たぶん、精神安定剤の副作用で
口が渇いてしまうのでしょう、、
昔、小学生のときは
朗読が大好きで
いろんな登場人物に分けて
声を変えて 読んだりしていました。
だから、一時期、声優さんに憧れていました。
小学6年生で いじめがきっかけで
チック症を発症してからは
精神安定の為の薬で眠くて
呂律が回らず
朗読からは離れてしまっていました、、
中学3年生あたりで
魔法騎士レイアースにハマったときだけ
声を変えて いくつかの登場人物を
演じてテープに録り 遊んでいましたが
20代を過ぎてからは
まったくしなくなりました。
ですが 私が詩を書くようになって
今のアメブロで
詩の投稿を勧めてくれた
ある占い師さんから
あなたの声は 癒しの波動があるから
朗読を YouTubeでやってみたら良いと思う。
と言っていただき
YouTubeで朗読を始めたのです。
…が、、
最初の頃は
もうちょっと練習してから
アップしたら良かったかなと
思う部分もちらほら😅
やはり薬の副作用からか
呂律がよく回らない時が度々あるのです😣💦
なので 本職の朗読する方よりは下手ですが
これからも練習続けていくつもりで
頑張ります💪✨
至らない部分を
練習を重ねて 取り戻せるよう
努力して取り組むので
どうか皆様
応援よろしくお願いします🙇♀️💦
あと、今
アジア文化社さんの文芸思潮の
現代詩賞に応募する作品の制作で
時間を取られていて(今回は2作品応募予定ですが、3作品までOKらしいです)
ブログに載せる
新しい詩が書けていないので
今日は 以前制作した作品を
紹介しますね🙏✨
ちょっとだけ
校正と校閲(手直し)しました。
昨日ペットショップで買った猫のエサです。
これ以外食べないんです😓
左下のは、皆さんご存知、ちゅ〜るです😆✨
新発売のあごだし味。
やめられない止まらない♪状態でした😅
🍀🕊️🍀🕊️🍀🕊️🍀🕊️🍀🕊️🍀🕊️🍀🕊️🍀
「やがて 何かが変わるとき」
途方もなく
荒れ果て すさんだ世界に
雨が 優しく降り注ぐ
流れてゆくこの涙も また
雨のように
私の渇いた心の傷痕に
そっと落ちては 染み込み
苦しさに震えていた心を
優しく潤し
やがて 静かに広がっていった
この世界は 今
どれほどの傷を 背負っているのだろう
誰かを妬み 蔑むようになじり
人の心に根づく闇を巣食う悪意ある言葉が
今日も誰かの心を かき乱した
ひとつの命が
この広い世界の中で出逢ってきた
かけがえのないものさえ
跡形もなく さらってゆく
そのたびに
野に咲く花は教えてくれる
何度 雨に打たれ
踏みつけられようとも
しなやかに揺れ
再起しようとする柔軟さを
けっして 咲き続けることを諦めないでと
まるで そう言うように
力強く 花は咲いた
人間が どんな硬い岩にぶつかっても
世界を繋ごうと トンネルを掘り
道を創り 向こう側へと行くことを
諦めなかったからこそ
私たちは 世界を
自由に行き来できるようになった
人の命も また
諦めない心と 意志を貫く姿勢が
日常の努力の結晶となって
現れてゆくことを
私たちも いつか 知るのだと
そして 乗り越えようとする壁を
あらゆる方法で
粘り強く探し 向き合おうとし続け
私たちの魂に
何物にも変えがたい価値を 問いかけた
今 この瞬間にも
苦しみから這い上がろうと
時代の中で 闘い続ける人がいる
何もかも ダメだと思った
その瞬間から
生まれ始める力も
この世界には あるはずなんだ
人とのやり取りの中で
他者が気づかない胸の内
そこで溢れるほどの 葛藤や迷いは
そう簡単には 人には見えない
だからこそ 理解されないとき
溢れる悲しみが 後から後から
こぼれては 止まらないんだろう
心が耐えてきた思いの深さが
いったいどれほどのものか
ありありと手に取るように分かり合える
そんなの ずっと 幻だと思っていた
だけど 私たちには想像力がある
受けた悲しみや 辛い日々を
心で描くことで 感じたり
気づける何かが 可能性を生むんだ
顔で笑っていても
心は ずっと雨が降っているようだと
あなたが言った その言葉の
端々に見えた 深い悲しみ
まっすぐな心で 葛藤し
どれほどの思いを
その背に背負ってきたのか
誰もが通りすぎる道の途中で
誰かの悲痛な声が
今日も喧騒に かき消されてゆく
守りたいものや大切にしたかったものが
今も 世界の片隅で
小さく震えているとして
私が出来ることは何だろう
あの澄んだ青い空が
嵐に変わるとき
空は あらゆるものを
さらってゆくほど荒れ狂う
今のあなたの心には
そんな心の奥で 溢れんばかりの悲しみが
まるで 泣き叫ぶように溢れてた
本当に 壊れてしまいそうだったね
私たちが抱えてきた
絶え間なく襲う悲しみは
まるで 必死に
芽を出そうとする
植物たちの種に覆いかぶさる
厚い土と変わらぬほどの
圧迫感と緊張の中
心休まらぬ 人間関係の争いに
何度も 傷ついてきたろう
どれほど 眠れない夜を
数えたかわからない
だからこそ 明けてゆく空に
私たちは 願いと 生きる希望を託した
明けない夜がないように
きっと 止まない悲しみもない
そう祈り ゆっくりと明け始める空を
ずっと 見つめていたあなたへ
その胸の内に広がる
深い悲しみを 拭い
心に 希望の火を灯せたら
そこから あなたの世界が
優しい色で 満ちてゆく。
🍀🕊️🍀🕊️🍀🕊️🍀🕊️🍀🕊️🍀🕊️🍀🕊️🍀🕊️
今日の 朗読YouTubeは
今朝更新した朗読作品を。
先にインスタグラムの方に載せました。
今回の朗読は
前回の睡魔からの影響から
何日も 朗読練習していなかったせいで
以前の読み方へ戻れず
所々 うまく呂律が回らず
聞きづらいかも知れません😭(ﾅﾝﾃｺﾄ💧)
この詩は 以前
知人のわんちゃんが亡くなった際
書いた詩です。
きっと どんな命であっても
大切な存在を亡くしたとき
込み上げてくる思いは同じです。
自作詩•朗読ポエム 朗読時間2分07秒
「空の向こうに」
あなたが愛した記憶は、空の向こうに
消えていった命を、今もそっと抱き締め、
どこまでも続く愛を歌うでしょう。
大切な、猫ちゃんわんちゃんたちペットや
ご家族、大切な友人を亡くされた方へ。
亡くなった魂が、優しい空に、
満ち溢れる愛の中で、あなたを想い、
幸せであって欲しいと、
いつも、笑顔で微笑みながら祈っています。
失った日の壮絶な悲しみは、あなたが
相手を愛していた証に他なりません。
だからこそ涙は
あなたの大切な方々への一番の供養です。
それは、その命を想う瞬間に、
流れ出るもの、それが涙だから。
涙の中には、
たくさんの愛が満ちているのです。
いっぱい泣いたら、
また、私を思い出して笑ってほしい。
いつも、どんなときも、
あなたが愛してくれたこと。
私もけっして忘れたりしないから。
きっと、そう言って
あなたを、いつも空から、見守っています。
空を見上げて、込み上げる想いと共に、
溢れ出す深い愛を込めて、この詩を、
大切な誰かを亡くされた皆さんへ捧げます🕊️
♬*.+゜♬*.+゜♬*.+゜♬*.+゜♬*.+゜♬*.+゜
今日の一曲は、MIMIさんの
「だきしめるまで。」
kotohaさんのcoverで。
これを聴いたとき、思わず泣いてしまいました。
大切な方がかけてくれた優しさを
思い出しながら、聴いてみてください🍀
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