(夕飯時のたまちゃんです☺️✨💕)
みけちゃん💕突然撮られてびっくりしてる🫢⁉️
1ページ目。
ヘレン•ケラーの言葉は、自身が
視力や聴力を失って
知ったことや学んだことで気づきを得て
生まれた名言なんだろうなぁと思いました😊
ルイス•キャロルは 私の地元のリア友で
ブロ友のそらちゃんが 大好きな
「不思議の国のアリス」の物語の作者です😆✨
教訓と取るか失敗と取るかで、未来は変わります。
ただし、それも
自分次第なんですよね、なるほど。
そして、下から2番目の
「海より広いものがある。それは空だ。
空より広いのものがある。それは心だ。」
詩人だからこその表現。共感しました😊
きっと心って、目には見えないからこそ
奥深さで満ちているんですよね🕊️✨
もう、すでに、書いてて眠いです、、
脱字あったらごめんなさい、、
2ページ目。
ゲーテの「泣いてパンを食べた者でなければ
人生の本当の味はわからない。」
この言葉は奥深い✨
意味を 私の視点で
私なりに考えたのですが…
泣きながらパンを食べるという表現が
パンを味わうように涙を噛み締め
そこに 人生の中で知る
辛さというえぐみや
誰かを愛おしいと思える甘みなど
その 様々な旨みに繋がる経験を
積み重ね 味わって初めて
自分の歩んだ人生というものを
噛み締め 堪能し 味わうことが出来たと
感じられるもなんだなって
解釈しました🤔🍀
意味がわかる方、もし違ってたらすみません😅
次に 2ページ目の
一番下の 夏目漱石さんの言葉✨
「のんきに見える人々も、心の底を叩いてみると、どこか悲しい音がする。」
これも自分なりに解釈。
きっと、悩みなど抱えていないような
いつもにこにこしている人間であっても
心の底(他者から隠れて見えない部分)を
ちょっと叩いて ほじくってみると
悲鳴にも似た 悲しい傷を 本当は抱えながら
日々 生きているものなんだよ、
という意味だと感じました。
どちらも 考えさせられます🙏✨
3ページ目
上の中では、ゲーテの
「愛する人の欠点を、愛することの出来ない人間は、真に愛しているとは言えない。」
が心に響きました。
やはり、人の良い部分だけを見て
結んだ縁というのは とても解けやすいです。
誰にも見せられず震えていた傷や
心の酷く脆い部分や
短所と呼ばれる 弱さすら否定せずに
受け止め 愛せる
そこに溢れる愛情は
とても 強固で強いものです。
「言葉が役に立たないとき、純粋に
真摯な沈黙がしばしば人を説得する。」
この言葉も納得てす。
言葉で相手を説得することが不可能な場合、
沈黙が、相手を威圧させる役割に匹敵します。
今を乗り越えた先に気づく大切な思いを
心を込めて読みました😊
ぜひ、観てみてくださると嬉しいです🙏✨
♬*.+゜♬*.+゜♬*.+゜♬*.+゜♬*.+゜♬*.+゜
何日も更新していなかったので
只今、順位が下がり苦戦中となっております💦
にほんブログ村