おはようございます🕊✨
いつも、いいねやフォロー感謝です🙏✨
コメントメッセージもありがとう☺️✨
体調が優れないので
体調に合わせてゆっくり返していきますね🙇♀️
今日は 詩を書いている時間より
体を休めている時間が長かったので
詩はお休みして 雑談です。
前回 姉の車と鹿が衝突した事故から
約1週間経ちました。
後遺症で むちうちなどで
首などが後から痛くなる可能性もあるよと
ブロ友さんに心配していただいたのですが
今のところ 痛みはないようで
良かったです☺️
以前は、家族への
愚痴ばかりを書いてしまったのですが
今日は 姉の良いところを書いてみようと
思います。
以前、コロナの感染者が急増した際
姉はワクチンを打っていて
私はワクチンを打っていないので
「お前は買い物行くな、
食べたいものあったら買ってきてあげるから」
と言われて頼んだら
前回と今回の分にと
4000円を後から請求され
しつこく言われたため
私の詩集の売り上げ金(記念に使わずにとっておいたもの)から泣く泣く4000円を抜いて
姉に渡してしまったことがあり
泣いてすごく落ち込んで
姉と 口をきかない時期が
あったのですが
あの後 姉から1000円が返ってきました。
そして 私は頼んでいないのだけれど
私が好きな
セブンイレブンのチルドのカフェラテと
別のパン屋さんで
私の好きな生クリームあんパンを
買ってきてくれて
そのあと お金は請求してきませんでした。
きっと、姉自身が
言い過ぎたことや 悪かったなと
思ってくれたからなのかも…
ごめんね、ありがとう…お姉ちゃん😭😭😭
今から23年前の 私が17歳の頃
母が くも膜下出血で倒れたとき
姉は 朝と夕方に 欠かさず
お墓に行き
母のお母さんのお墓に
母を助けてくださいと
病院の付き添いの合間をぬって
毎日通っていました、
今回 母が3月に亡くなった際も
私の同級生が お通夜に来てくれたとき
同級生の子が
「寝たきりになるより良かったんじゃないですか？」
と言ったのを聞いて、姉は
「寝たきりになっても良いから
もっと 生きていて欲しかったです」
と 悔しそうに言ったそうです、、
お姉ちゃんは今まで
母にひどい暴言を吐いてきたけれど
きっと 怒りに任せて言ってしまっただけで
本当は お母さんのことが
誰より 大好きだったんじゃないのかな…。
とても不器用だけど
母が亡くなったとき
その胸の内には
どんな悲しみが 溢れていたのかな、、
お姉ちゃんは
私が めまいがして 具合が悪かったとき
姉自身が夜勤明けで
疲れているのにもかかわらず
私を無理に起こさずに
お昼ご飯の準備と
夕飯の準備と
父のお風呂介助までやってくれていました、
「今、洗濯かけているから
後は干しておいてね、
あとはお姉ちゃん夜勤明けで眠いから寝るから。」
とメールを、私のスマホに送ってくれて
私も お腹が空いて
ちょうど 起きたところだったので
起きて洗濯物を干しました。
お姉ちゃんは、怒ると
手がつけられない部分はあるけれど
不器用だけど とても優しくて
私の大切なお姉ちゃんに変わりない🕊
いざこざがあるたび
人の心は 幸せに感じた思い出だって
たくさんあっただろうに
苦しみに慣れると
視野が狭まり 心が囚われ
負の感情に 染まってしまう生き物だから、、
だからこそ 辛いとき
たとえ愚痴っても良いから
吐き出したあとは
心に仕舞い込んだ 思い出の蓋を
パカッと開けて
優しい気持ちに 溢れていた
あの日の 笑顔を胸に
また歩きだそう。
山あり谷ありの 迷路のような
時代の中を
奮い立たせながら
生きてゆく その気持ちがあれば
未来は 優しい姿で
ありのままの私を 照らし
導いてくれるから。
苦しい日々が教えてくれる。
辛かった あの毎日があったから
今 あの子の苦しみがわかる。
凍える冬のような冷たい言葉に
心が ボロボロになったからこそ
あなたの言葉の中にある
些細な優しさにも 気づけたんだ…。
苦しく辛い日々だけでは虚しすぎるし
幸せな日々だけであっても
こんなにも 大切なことには気づけなかったはず。
闇と光、陰と陽、
それぞれが 互いにあるからこそ
人は学び 命を学んでゆく。
大切な気づきと共に朝はやってくる。
そして 人は 感謝の思いを
そっと 抱きしめて眠るのですね。
何度夜を越えただろう。
そのたびに 確かに人は 強くなれた。
それを 痛みに慣れただけだよ、なんて
悲しい言葉で 自分を卑下しなくていいの。
ゆっくりと、ゆっくりと。
確実に 日々は 変わってゆく。
私もあなたも おんなじように。
(たまちゃんもね
✨)
🕊🍀🕊🍀🕊🍀🕊🍀🕊🍀🕊🍀🕊🍀🕊🍀🕊
今日の私のYouTubeチャンネルの紹介です
辛いことがあったとき、心がしんどいとき、
あなたの心に 寄り添う言葉を。
自作詩・朗読ポエム 第17弾
「心を優しく抱き締めて」
あなたが抱えた不安や孤独は、
あなた自身が心から思う愛に満ちた言葉で、
優しく抱き締めてあげるの。
自作詩・朗読ポエム 第16弾
「私達は、空に守られながら」
たくさんの傷を抱えて泣いていたのは、
きっと空も同じだったんだね。
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いま 猫のたまちゃんみけちゃんが
猫部屋から、クーラーのある
私の部屋に避暑のために来ていますが
10月になったら、猫部屋に戻ります。
そしたら、minneで販売する予定の手芸作品も
作り始めようと思います٩(๑❛ᴗ❛๑)۶"
お楽しみに(*´艸`){何作ろ〜ﾜｸﾜｸ💕)
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今日の一曲は、
JUDY AND MARＹさんの
「小さな頃から」です。
YUKIさんの伸びやかな歌声と、
切なく共感する歌詞。
幼い日の自分と重ねながら聴くと、
溢れてくる思いで
心が 満たされてゆくような気がします。
よかったらお時間ある時に聴いてみてください😊
ポチッと押していただけたらありがたいです🙏
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