おはようございます🍀




いいねのお返しがなかなか出来ずすみません😣💦


フォローもありがとうございます🙇‍♀️




最近、自殺する芸能人が増えていますね、、


心が辛い時は、無理をしないでください。


自分を守るために。


どうか、ご自分の命を大切に。。




体調、前回の記事を書いたときよりは


少し、落ち着いてきました。




ただ 寝込んでいた間

気が気じゃなかったのが、

詩の賞に

応募する 詩の下書きが、

一度は完成したと思っていたのですが、

納得できず💦



なので完全には まだ出来上がっていなくて

今月末が締め切りなので、

早く描かねば〜!。゚(/□\*)゚。



と、心の中は詩のことばかり…



一応原案というか

テーマは出来上がっているので

言葉がおかしくないか、

意味を 書き間違えている漢字はないか

何度も重複している表現はないか

Googleでも漢字や言葉の意味を検索しながら、

10日〜ずっと

詩を制作していました。



ただ、まだこの間の

具合悪くなった感覚が残っていて、

頭がボーッとするせいか

あまり進んでいません😭



書こうとする時ほど

頭が働かない…😑💦



どうしたもんじゃろのぅ😫←byとと姉ちゃん😃✨



なので、新しい詩を書く時間と

心の余裕がないため、

再び、ごめんなさい🙏💦



またまた以前書いた

詩をコピーして貼り付けます、、



さぼっているわけではないと

言い訳しながら😅←汗;




でも、余裕が出来たら

新作も しっかり載せますね😊



今日載せた詩も、

共感してくださる方がいたら嬉しいです。




 🍀🌼🍀🌼🍀🌼🍀🌼🍀🌼🍀🌼🍀🌼🍀🌼

「誰かの心に触れるたび」

涙に暮れる 心の傷に触れるたび
誰かの心の叫びを私たちは聞いていた

いくつもの 涙や怒りを
澄んだ青い空へ 放り投げると
優しい気持ちと
穏やかな心だけが残った

悔やんだ あの日の胸の痛みは
いつか出逢う 誰かの心に
寄り添うため
だから どんなに 苦しい夜を越えようと
そっと 心の中に
その時の痛みを 忘れずに
覚えておくから

風は あなたの涙を拭うように吹いて
傷ついた体を優しく包み込んだ

幾度となく
やってくるトラウマに
心をすり減らしてきたけれど
いつか知る 誰かのために
気づく悲しみが
私に試練を与えているのなら
私は今 大切な思いに
触れている瞬間なのだろうか

理不尽なことが たくさんある世界
それでも 柔らかな思い出は
心を 確かに 愛で包んでくれた

共に笑い合えたときには
同じように 人の輪が 互いの心を繋ぎ
温かい眼差しで 分け合う光を
さまざまな 思いの中に 注いだ

人生のすべてが
うまくいくわけじゃない
だけど 失敗した出来事さえ
成功に近づくヒントになる
どんな価値観も糧にして 蓄えておけば
心が魂に問いかけた
難問も ところどころで
埋められる 答えに出会える

優しさで涙は 救われ
愛で優しさを 満たし
やがて 愛は学びへの 第一歩となり
積み上げた学びは いつの日か
人を動かすための 原動力となった

誰かを勇気づけるたび
私は強くないのに
人を励ませる部類じゃないのにと
ずっと自らの言動を後悔してきたんだと
そう言って嘆いたあなたの 優しい心が
どれほど多くの
救いを 生み出してきたのたか

あなたが紡ぐ言葉には
純粋で優しい思いが
その表現の根底にはあるから
スーッと人の心に 沁み込むんだろうなと
私に 言ってくれた人
あの日の言葉が 私の心に
初心を忘れないための気づきをくれ
そこに たくさんの足跡を残す
意味を教えてくれた

寄り添う手の温もりから
伝う人間の心が
確かに紡いできた生き方を物語る

たとえ真っ暗闇でも 時間が流れていることを
私たちは 微かに見えているものから
目を凝らしその意味を 探そうとしてきた

人は傷を負いながら
ゆっくりと 人生という命を咲かせる

そうやって咲いた花は
誰かの涙の側に そっと寄り添えるように
人は きっと
たくさんの痛みを学ぶ

膝を抱え 泣き濡れながら
ひたむきに生きていた 誰かの元へと
学んだ日々は 何より
生かされる思いとなって訪れる

いつか 葛藤に耐えきれず
あなたが流した涙が一粒
それが 誰かの 渇ききった心に
その雫となり 落ちてゆく

生きづらい世界で 誰かがあなたを
いつも 応援してくれていたこと
孤独には慣れていたけれど
誰かの心に触れることが
こんなにも 怖くて
だけど こんなにも
温かくて 優しいんだと知ったんだ

自分なりのこの思いが
世界へ溢れ出して
優しい心が繋がってゆけば
世界は また手を取り合うことを
思い出してくれるのかな

いつも 家の中
自分だけの世界に住み
心が傷つかないように
自分を守って 引きこもってきた人間が
誰かの思いに 共感して
ドアを そっと開ける日が 
少しの心細さなんて消し去ってしまうくらい
なんて温かいものなのだろうかと
心を震わせる

思い出したくないくらい
悲しいことがあった
でもそれは このドアを開けて気づく
この痛みを 分かち合える人は
この世界中に
たくさんいたんだってことに

私たちは 共に乗り越える仲間に出逢った
互いが 誰かの支えになれる日が
きっと 私たちを
強く 優しくしてくれる

今日もどこかで この青い空を
誰かが見上げている
そう信じ勇気を貰った私が
ここで確かに 今を 生きているから。

 🌼🍀🌼🍀🌼🍀🌼🍀🌼🍀🌼🍀🌼🍀🌼🍀



(ちょっと神々しいたまちゃん🐱✨)

私の毎年の抱負は、

「詩の賞に1年の間に

ひとつでも良いから応募すること」なので、


たとえギリギリでも、


応募はしたい。



そのためには、


母が亡くなってから、


自分のやるべきことが増えたので、


すべきところは、しっかりやるけれど、


違うところで、無理はしない。



日々の頑張りは


70%ぐらいにしたら良いと思う、と


仲良くさせていただいているブロ友さんが


言ってくださったので、


無理はしすぎないよう、


これからも、疲れている時など、時々


無理をしないように


ちょっとだけ


手抜きな投稿になるかと思います、




それでも、変わらず見てくださる方へ


心から、ありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)و✨




 ♫•*¨*•.¸¸♪✧♫•*¨*•.¸¸♪✧♫•*¨*•.¸¸♪


今日の一曲は、やる気が湧くような、


ハイテンポな曲を。


Aimerさんで「残響散歌」です。


Aimerさんの低音な声の響きが心地よく、


メロディも、かっこいいなと


思いながら、聴いています∩^ω^∩


好きな方いたら嬉しいなぁ♬*.+゜




よかったら、

ポチッてくださるとありがたいです。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

にほんブログ村 ポエムブログ ことばへ
にほんブログ村

ここまで読んでいただき、感謝です🙇‍♀️
心を込めてのありがとうを(*˘︶˘*).。.:*♡