(うちのみけちゃんです)


おはようございます。




4月なのに、暑いですね💧


11日は、岩手県の沿岸部で、30℃まで


気温が上がったそうです、、




私の住む、地域は、連日、28℃くらいで


外はだいぶ暑かったです、、




前回のブログでの、姉とのトラブルで


ストレスが溜まりに溜まって


モヤモヤしてしまったので、


気分転換に、お菓子作りしたのですが、


28℃の中では、汗だくでした、、




でも、美味しく出来ました。


放置しておくと、姉が勝手に


仕事場に持って行ってしまうので、


そうなる前に、


友達と、ご近所さんに配りました。


ガトーショコラです。



バニラのディアマンクッキーと


ショコラのディアマンクッキー。




冷凍しておいたアイスボックスクッキー。


抹茶クッキー、少し焦げました😅



今日の話は


前回の記事の続きで申し訳ないです、、




なので、暗い話が苦手な方は


今回も 読まない方が良いかもしれません、、








9日に姉に、役立たずと何度も何度も言われ、


罵られ 馬鹿にされたときの余韻が、


昨日の12日の時点でも消えずに、


まだ私の中に 溢れていて、


10日あたりから 12日の夜にかけて


ストレスの影響なのか、


私の胃が キリキリ痛くて、


酸っぱい胃水が上がってきて、


気持ちが悪くなり、


一時的に


ご飯が食べられない状況になりました、、





暑いので、スポーツドリンクやミルクティーや、


DAKARAなどを飲み、


今日の朝(13日)は、


温めた少し柔らかなパンを食べれました。




ブロ友のさよさんが前に送ってくださった


ウイダーinゼリーも役に立っています。



さよさんありがとう😊




姉とは、しばらく冷戦期間を持たないと


私も心が、保てないので


今、いっさい姉とは口を聞いていません、、




同じ部屋にもいないようにしています、、




母が亡くなっても、


姉は、すぐには変われないのかもしれません、、




今まで、姉は、


姉自身が 思い通りにならないと


事あるごとに、母や私に


早くくたばれとか


死ねとか暴言を言っていました。


時には母や私を蹴ったりたたいたり…、


それが現実になって、


ストレスで背中に帯状疱疹ができていた母が


突然お風呂場で亡くなり…


本当は、誰のせいにもしたくなかった、、


でも、無性に溢れてくる思い、、




言葉には出しません、、


だけど、、




姉自身が、自分がしてきた過ちに


気づかなければ、


姉は、何も成長出来ぬままです。




もう二度と悲しい思いをしないためにも、


怒りに任せて、


誰かの生きる力を奪うような暴言を言わないで。


それは、必ずいつか


言った本人に 返っていきます。




その言葉に宿る言霊は、


日常を変えてしまうほどの影響力があることを。




母の命は、もう還ってはこない、、



だからこそ、大切な事に気づいて欲しい。


そんな思いを込めて、


今日は、詩を書きました、、



 🌼🍀🌼🍀🌼🍀🌼🍀🌼🍀🌼🍀🌼🍀🌼🍀


  「夕闇の中に残る悲しみたち」

紅く燃える 空を見上げて
悲しみすら 紅く染め上げ
穏やかな風が 包み込む輝きに
ふと、私の心が静かに震えた

込み上げるたび 涙が ふいにこぼれ落ちる

あなたの 冷たい言葉の圧力は
生きる力を 根こそぎ 奪ってゆく

ダメな人間などいないのに
自分を有能だと
事あるごとに 自慢するあなたは
他人の至らない部分を見ると
なぜ それぐらいが出来ないと
罵り 蔑み あざ笑う

その言葉に 何度
がんばろうとする気持ちが萎えたか
あなたは気づこうともしなかった

あなたが 心の底から
誰かの悲しみを 理解しなければ
あなたは 大切なものに
気づかぬまま

忘れてしまったの?
あなたがこの世に誕生したとき
限りない家族の愛が そこには満ちていたこと

頬に優しく触れる手
そんな 温かい温もりから
なぜ 目を逸らし続けているの?

見た目を気にして
体裁を気にして

内面の 良さなどは 無視し
外見や 人から見える部分を
気にするあなたは
他者からの評価に執着している

心というものは 癒す力を持っている
そんな かけがえのないものすら
吐き捨ててばかりいたら
命を大切にすることすら放棄し
多くのことを失ってしまうでしょう

だけど 見えないものを想像し
内面に触れようとする感性は
人の心を 豊かにする

誰の命にも 内面が存在し
視界に入る 外見だけの情報で
成り立っている命などない

目には見えないものにこそ
その人らしさがあり
受け入れることで
愛おしさが増すことがあるのだ

私に 秀でているものが
なかったとしても
誰にも見せない努力が微塵もなかったなら
きっと 今の場所には立てていない

価値観の押し付けは
自分からの視点でからしか
物事を見れていないから

誰かを 責めることでしか
自分を抑えることができないことも
あなたが 上手にストレスを
発散できない 心の表れなのでしょう

だけど 消えた命は 2度と還っては来ない

言葉ひとつで
命すら奪えてしまう残酷さを
あなたは 痛いほど
感じているはずなのに

だからこそ あなたが
自分の言動に 責任を持てるならば
暴言を吐く前に
気づいて欲しい思いがある

忘れないで
ひとつの命が 愛に抱かれて
生まれてきたことを

かけがえのない 深い
温もりの中で 紡いできた奇跡の時を

奮い立たせたその先に
あなた自身が 願う本心は何?

人の痛みに触れ 悔しさを知って 
あなたが 犯した
いくつもの 間違いに気づとき
葛藤は あなたに
まっすぐな思いを伝えてゆく

歩き続けた 荒野の先に
学びがあるなら
いつかは 止まない雨も
やがて 大地を潤し
花を咲かす 恵みに変わる

自分の感情
その 溢れる弱さに向き合い
過ちを償う一歩を 踏み出して

あなたの中で
静かな闘いが 今 始まる。

 🌼🍀🌼🍀🌼🍀🌼🍀🌼🍀🌼🍀🌼🍀🌼🍀


失う悲しみから

何も学べなければ

人は 間違いに気づかないまま、、

だからこそ 後悔が湧いたときこそ、

思い出し 肝に命じておくこと。



他者を否定したり、

差別するような 言葉は、

容易く使っていいわけじゃない。



私たちが、人に生まれた理由は

そんな簡単に 何かを殺めるためじゃない。

助け合い 守り合う

だから、人という文字は、

支え合っているのですから。


 ♬*.+゜♬*.+゜♬*.+゜♬*.+゜♬*.+゜♬*.+゜♬

今日の一曲は、

ソナーポケットさんで「花」です。

歌詞の中の

「君が今日まで流した涙 君が今日まで隠した涙

全てが無駄じゃないと僕は思う

だって完璧な人なんてさ

この世にひとりもいないから

心配しないで 大丈夫だから

ゆっくりと笑顔の種を 一緒に育ててゆこう」

このフレーズに救われました。

私が頑張ってきたことが

たとえ誰かに役に立たないことだと

レッテルを貼られても、

私が、自分の中に培ったことを

大切に抱き締めて生きていけば、

きっといつか、力強い希望へと変わる。

そう思わせてくれた曲です。

よかったらお時間あるときに、

聴いてみてください。



誰かに信じてもらえないだけで
自分が無くなってしまったように
思ってしまうのは、
心が 何かにすがりたい思いがあるから。

ある特定の人に 自分を理解してもらえなくても
空を見上げるたび きっと私はひとりじゃない、
同じ気持ちで繋がる人が
この広い世界にはいるはずだから…
そう思い続けた気持ちから
私は 心、許せる仲間に出会えた。

悲しみは 夜空に流れてゆくお星さまみたいに
誰かが祈り願う象徴に、生まれ変わる。
間違いは、学びになり、
未来がより良い方向性に出逢うために生かされる。
守りたい人がいて 笑顔が 明日へ続く道を彩る。
だからこそ、歌の歌詞のように
心配しないで、大丈夫。そう思えました。。


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見てくださった皆さんへ、温かさに満ちた
ありったけのありがとうを込めて。。