おはようございます🍀



前回の誕生日記事に、

たくさんのコメントを

ありがとうございました🙇‍♀️✨



これからの励みになりました。

感謝です🙇‍♀️✨




今日は新しい詩を書きました。



昨日散々なことがありました、、


ここから先は、愚痴が苦手な人は、

この記事は見ない方が良いと思うので、

ここで戻るか、下の方の詩に飛んでください。



昨日、家族(母と父)と派手に喧嘩をしました😣💦

理不尽なことを言われ

それを繰り返されて

本気で怒りました、、



私は 滅多にキレたりしないのですが、


今回はパニックになって、


過呼吸にもなってしまいました、、



私がやっていることを

母はいつも、先回りしてやってしまいます。

だから私は、母に言いました。

「私にやらせて。私も成長したいの。

私が出来ないときは、ちゃんと言うから、

じゃないと、私、この先、1人じゃ

何も出来ない人間になってしまうから、、」



と何度言っても、いろんなことを

先回りして母は、やってしまいます、、



私が心配なのでしょう、、



でも、私がやっているときは、

信じて見守っていて欲しい、、



母も父も70〜75歳と若くないからこそ、

私は自分で出来ることは、自分でやりたい。

じゃないと、何もかも

母と父に 頼ってばかりの人間になってしまう。



今は頼れても、いつかは別離が来る。

そのとき、自分の足で立てるように、

今から 少しずつ自分のペースで始めたい。



精神を病んでいるから、と

そんな理由で、レッテルを貼らずに

やりたいと思ったことを信じて見守っていて欲しい、



それなのに 前に それを見ていた姉が

私に対して、母に全部やってもらっていて

頑張っていないみたいに言われ

そのたびに 悲しい気持ちになりました、、





それから、母に、寒いと訴えても、

暖房をなかなかつけさせてもらえず、

無理に付けたら皮肉を言われ

こたつに入れば、5分ONにしたら、

15分くらいOFFにさせられ、

消した直後にすぐつけると、またすぐ消され

「ずっとつけていると熱いから!」

と言われてしまう、、


母はきっと 更年期だから熱いのでしょうか、、

そう思っていました。



でも、よく観察すると

母は、母自身が寒いときは

自由にこたつをつけて入っているため、

きっと 自分が基準なんだなと思いました、、



母は味方してくれるときもあります、

優しくて守ろうとしてくれて、

それに何度も救われました、

でも、時々 否定的になります、、


お菓子作り中に

寒くてプルプルしていると

今、お菓子作っているのに、

父は、こたつに入り、私に背中を向けたまま

「寒いなら2階へ行きなさい」

と言ってくる。



娘に興味がないかのように、

私がやっていることに対して

父はほとんど 把握していません、、



トラブルがあるたび、
「俺、冷たい人間だから。」とも言っていました。。



寒くて、ご飯もおちおち、

リビングでは食べていられないので、

どうしても早食いになります💦



昨日は、寒い中でお料理していたら

案の定 風邪を引きました、、



今日は、鼻水がズルズルと喉が痛いです😭



いろんなストレスで

メンタルがひどい状態ですが、

なんとか 詩をひとつ書けました。



苦しくて どうしようもない時は、

イライラして、眠れないので

詩を 徹夜して書いてしまいます。



今週、徹夜した日は3回です。

病院の先生に、

「徹夜は、体と脳にすごく負担がかかるから、

たとえしても、1週間に1度にとどめておくんだよ。」

と言われたのに、

今週は守れずじまい……


今日は、少し、疲れ気味です、、



こんなメンタルで詩を書いたので。

ちゃんと詩になっているかわからないのですが、

読んでくださると嬉しいです🍀



 🍀✨🍀✨🍀✨🍀✨🍀✨🍀✨🍀✨🍀✨


   「奮い立たせるたびに」

夜明けの空に 一筋の流れ星が
満たされない心のためにそっと流れた

朝は嫌いだ
嫌な1日がまた始まるから

そう言いながらも
生きようと顔を上げた瞳から
涙が 後から後から溢れてくる

心を奮い立たせては 見上げる
静かに 明けてゆく空

飲み込んだ複雑な思いは
どれだけ時が経とうとも
他者が荒々しく土足で掻き回しててゆくたびに
声にならない声で 悲鳴をあげた

どうすることもできない
それが無性に悔しい

そんな私が
積み上げてきたものの中に
いつか見た
雨上がりの後の虹のような
優しい何かが
キラキラと心に 散らばり
心を弾ませたから
震える気持ちをなんとか
落ち着かせることが出来たよ

どんな苦しみも 朝が来たら
すべてが夢だったと
何も卑屈になる出来事なんてなかったんだと
すべてをリセットできたなら
どれほど楽で 生きやすいのだろうか

人は そうやって 何度も
苦しみ悩んでは
救いになるものを探してきた

口から出る言葉は
透明で 見えないはずなのに
相手の心には
ストレートに届いてしまうから
カッとなって 口に出してしまえば
もう 取り返すことは出来ないのだ

悲しみの雨は
私たちの 心の中で
生まれる叫びのように降り
誰にも聞こえない微かな音で
辺りを 包んだ

どんなに晴れ渡ろうと
疲弊した心までは照らせない
そう思えば思うほど
誰かの優しさが痛くて
何度も 振り解いた
それなのに なぜだか
すごく 心は寂しかったんだ

心の奥に沈んだままの葛藤も
いつかは 夜の闇に溶けて
癒しに変わる日が来る
そう言い聞かせながら

やがて夜が明け
私たちが歩んできた
道とは呼べない道さえ
優しく 照らしてくれると信じてきた

空は言った
傷ついた経験が
いつかは あなたの強みになると

心が 何度 振り出しに戻ろうとも
再び歩き出す背中を
いつも この空は見ていてくれた

誰もが 皆
最初から 強くなんて生きれない
たくさんの 痛みを知り
困難に 打ち震える闇の中で
必死に 光を探してきたからこそ
誰かの 些細な優しさも
気づくようになれる

人の痛みや 苦しみに
語りかけるためにあるのは
流した 涙そのものだ

だから私たちは 間違いながら
失敗を 何度も 繰り返して
人の痛みを 学ぶだろう

傷ついた心が 生かすべきものは
魂が 傷つきながら
自分を介して 学んだこと

私たちは 傷つけば
傷ついたこと以上に何かを責め
ありのままの自分を嫌い
すべてを卑下しては
他者を受け入れられずに
多くの価値を 犠牲にしてきただろう

もう 何かを試したり
心を押し殺さなくていい
私は そっと自分の心に触れた

辛かったね がんばったね
そう言って優しく受け止める

時代の空が流す雨に打たれて
震えたまま 誰かの命が
見つけて欲しいと願い
今日も 私の見上げた この空を
祈るように見つめている

私も 同じ空を 見上げているよ
世界の片隅から
たった今も ひとりぼっちで
膝を抱えている
あなたが見上げた この空を。

 🍀✨🍀✨🍀✨🍀✨🍀✨🍀✨🍀✨🍀✨


もし、上の記事を読んで


不快に思った方いらしたらごめんなさい🙇‍♀️💦


読んでくださった方々、ありがとうございます、、



言葉は 影響力があるので、


愚痴を言わないと決めていたのに、、


耐えきれず 愚痴ってしまいました💦、、



前にブロ友さんから、


「他人が見て不快に思うことは書いたらだめだよ、


嘘でも、そう思っていなくても、


希望が溢れる記事を書いていってね」と


言われたのですが、、



私は、その方のように


立派な人間にはなれません、、




ただ、私は 苦しい時の


気持ちを書いた記事が


同じ境遇で苦しんでいる人たちの


気持ちを代わりに伝えられたら…

代弁できるなら…

そんな思いで書いています。


他人を誹謗中傷するのはいけないことだけど、

でも、苦しい胸の内を吐露することは、

けっして、誰かを

傷つけようとしているわけではありません。


そして、嘘の言葉は、

どんなに良く書いても

人の心には響かないのではないかと

思うのです、、


私は 抱えてきた日々の中で、

込み上げてくる思いを 言葉にしたい。



誰かに借りた言葉ではなく、

自分が何を思い感じたか、

そこに誰かの思いもきっとあると。


不快に思うときは、

途中で読むのをやめても良いのです。


ただ私は、勇気を出して

途中まで読んでくださったあなたへも

ありがとうを伝えたいのです。


最後まで読んでくださった方にも

ありがとうの言葉を届けたい。


同じ境遇で共感してくださった方にも

心から感謝を、ありがとう。


皆一人ひとりに、ありったけの ありがとうを。


 ♫•*¨*•.¸¸♪✧♫•*¨*•.¸¸♪✧♫•*¨*•.¸¸♪✧

今日の一曲は、

BUMP OF CHICKENの「ラフメイカー」です。

BUMP OF CHICKENさんの曲は

全部好きですが、

これは初期の作品で、藤原基央さんの

叫ぶように歌う声が、

曲と合っていて、

どんな気持ちで作った歌なんだろう、と、

考えさせられます。



苦しいとき、無理に自分を我慢しなくていいのです。
確かにたくさんの人が、ブログを見ます。
だけど、あなたが叫んでいる思いに、
思いを巡らせて、行きついた答えが、
読んだその人を救うこともあります。
読んだその人を守ることもあります。

こうだから、絶対こう!ということはありません。
だからこそ、
自分の心の思いを正直に書いて欲しいのです。
けれど、それは
誰かの悪口を書いて良いってことじゃない。
誰かを蔑むのが、
正当な正直な思いとは繋がってはいません。
あなたが傷つきながら何を感じたか、
それを一緒に知りたいのです。
それを共に思いたいのです。

そこに繋がる言葉は
きっと 誰かの生きる力に変わるのですから。


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