HappySmily
~ママの笑顔が世界を救う~


20才♀18才♂9才♀
異性年の差子育て中
フルタイムで働くシングルマザー
とにかく明るい性教育パンツの教室
好き♡を味方にし遊ぶように勉強する親勉
インストラクター
お母さん心理学コーチ
村上さとみです。


 \あの経験があったから、今がある/


   

今20才の長女が、

当時まだ5才だった時に、


 

【なさけないこどもでごめんなさい】


そう書かれたお手紙が、

寝室の布団の上に

置かれていたことが

ありました。

  

  


その頃は最初の離婚をしてから

半年たったころで、

わたしがこの子たちを幸せにする!

 


 

と必死になって

子育てしていた時期でした。


 

毎日子どもたちのために

頑張ってるつもりだった…。


なのに、まさか、、、

こんなお手紙をもらうとは(涙)


   

心がとっても締め付けられ、

子どもが好き!と育てる!は

違うんだなと痛感し、


    


自分は子育てに向いていない

「こんな母のもとに生まれてごめんね」


    


と言いながら

当時5才の長女を抱きしめ、

泣きじゃくっていた日々を

今でも覚えています。


   



  

     

そこから、10年近く、

子育てという壮大な迷路に

迷い込んでしまいました。


     


幸せにしたいと思えば思うほど、

子育てはこうあるべき、

母はこうあるべき、

とねばべきと思い込み、

躾と称して叱る日々。

 

   

    

親子の関係は益々悪くなるいっぽう。

あらゆる子育てサイトを

ネットサーフィンし、

対策として書いてあることをやるも

良くならず。


もうできることは何もない!

そう思った時に『性教育』に

出会いました。

    


性教育に出会うまで、

子育てを始めて16年。

長かったです、

とってもとっても長かった。


子どもが思春期になっていたので、

様々な、いい経験も、

しなくてもいい経験も

親子で共有しあってきました。

たくさん泣いた、ほんとたくさん泣いた。


  

      

なので、ようやく見つけた!

そんな想いでいっぱいです。


      


それでも、長女が16才の時に、

性教育をやると決めて4年ちょい。


       

どれだけ暴言吐かれても、

     

    

『この子たちにはきっと伝わる!』


    

そう信じて性教育をやってきて、


「ウザい」「キモい」

「気持ち悪い」

    

    

と言っていた長女も

    

    

18才の高校の卒業式で、


     

「ツンツンした態度とっていたけど、

 毎日の愛情表現がとっても嬉しかった」


    

と言ってくれたり、


長男は、


「いつもありがとな✨」


と言ってくれました。


そんな長女や長男は今、

自分の夢を叶えるために頑張っています!


だから、

わたしも見守りながら、

わたしも、もっと夢描いていきたい

未来を見ていきたい!と思っています!

 

      

子どもたちには


   

大人になることを楽しんで欲しい!

自分の想い・体を大切にしてほしい!


    

そんな想いが込み上げています。

性教育は、踏み出すのに

勇気がいるかもしれません。


だけど、勇気を出したら、

未来は必ず変化していきます^ ^


未来を変えていけるのは、

今を変えることだけ!


わたしと一緒に始めませんか?

幸せになる性教育♡



思春期子育て寄り添いサポーター

パワフルシングルマザー

とにかく明るい性教育『パンツの教室』

インストラクター

村上さとみ


ママの笑顔は世界を救う♡

家族の笑顔はママの家族から♡

 

 

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皆さま、

これからも宜しくお願いします^^

 

 

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 思春期子育て経験者として、
 様々な経験を子どもたちと
 してきたからこそ
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協会代表理事 

のじま なみ先生の 

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