「弱い立場の命は

一方的に強奪しても

構わない」

 

と?

 

 

 

“取るに足らない

娼婦の命”

 

 

“その言葉を

聞いて

安心しました。”


その理論でいえば、僕達があなた方の命を一方的に奪っても文句は無い、ということですから

 

 

 

こういう「場面」ではなくっても

 

似たようなこと、

 

状況で種類を変えて

 

私はいつも

 

自分のリアルに起きた出来事、

 

そして

 

“日常”に生かしたり

 

考えたり

 

しています。

 

 

過去に書いた

 

昔の記事を殆ど私は読み返さないけれど

 

 

たぶんきっとこの時も

 

今とはあまり変わらない考え方で

 

 

いつも思う。

 

 

「私は」

 

いいけれど

 

「私」以外の人に

 

 

同じことを“した”、

 

 

“している”

 

 

ということ。

 

 

本当に許せなくて、

 

自分が自己犠牲を払ってでも

 

その相手を正そうとする勢いと衝動が、

 

私の中には

 

「確実」

 

あります。

 

 

私よりもっともっと

 

大人しい子や、

 

「声」を上げない子。

 

 

私自身は、

 

今までわりとすごいいじめや仕打ちをたくさん受けてきたので

 

今回のことが

 

「大きい」出来事だった、

 

という認識ではなかったけれど

 

 

私の心の傷としては

 

本当にとても「大きい」ことで

 

 

3年もの月日が

 

関係が

 

仲が

 

 

“お付き合い”

 

一気に崩れ落ちた瞬間でもあります。

 

 

“それ”を塗りつぶしてしまうくらいの、

 

私に対する“嫉妬心”。

 

 

なんでそんなに私って

 

こんなにも本当に

 

「嫉妬」

 

されるんだろう。

 

 

自分でも、全くわからない。

 

 

元々持って生まれた「星」の影響もあるかもしれないけれど

 

 

「人が良いってことを、見抜かれるからです。」

 

 

どこまでこちらで書いていいのか

 

とても迷っています。 

 

 

私の「部屋」なのにね。

 

 

 

変に誤解されたりだとか

 

「信じない」とか

 

いろいろ本当、

 

めんどくさいからね。

 

 

 

逆に本当は、

 

真にそのまま

 

音声や写真付きや実際の名前付きで書いた方が

 

「誤解」も無いんだと

 

すごく思う。

 

 

“証拠”がないからね。

 

 

いや、

 

あるっちゃーあるんだけどね。

 

 

ホントはね。

 

 

 

「言い逃れができない」

 

 

ような

 

 

 

 

私も

 

何であの日

 

 

自分でも

 

先にある「未来」を先取りしたかのような

 

自身の行動の数々に

 

本当に驚いております

 

 

ヒナさんにとっては大きいことだから

 

見えないことは、なんでも聞いてくださいね

 

それが、ヒナさんの素直で

 

意識の高い証だから。

 

 

「これね

 

絶対したらアカンことです

 

 

彼女は汚いことをしました。

 

 

ヒナさんだったら人にバラさないし

 

飲み込んでくれるし

 

 

こうやって誰にも相談しないだろうから

 

 

「やってやる」

 

 

って。

 

 

“・・・・すごいな”。

 

 

意図的なことです。

 

 

・・・何でその日やりたくなっちゃったんですかね?(汗)

(超、すごい引きました)

 

 

女の子としてその日、ヒナさんが魅力的であったから。

 

 

何もかもがね

 

 

ヒナさんは頭の良い人だし、

 

いい人だから

 

 

ちょっとやったら分かるでしょ?

 

 

あ、これはなんかたまたまだな

 

とか

 

偶然だなって思うけど

 

 

あまりにも重なっていてね

 

優しいヒナさんでも気付くくらいの

 

 

※もっとリアルで具体的なことでしたが

こちらで表現するのは控えます

 

 

 

例えそれが、

 

バタバタとした「忙しい」という状況だったとしても

 

 

それを差し引いても

 

【商売】っていうのは

 

ちゃんとやっているのに

 

ヒナさんにはわざとやっています

 

 

 

何度繰り返しても、

 

なんかちょっと

 

 

泣きそうになる時も、

 

あるね。 (笑)

 

 

 

人には言えない苦しい想い、

 

“気持ち”。

 

 

誰かに「話す」ことで解放され、

 

 

時間はかかるけども

 

 

傷付けられた「心」が

 

ゆっくりゆっくり

 

癒えてくる。

 

 

 

こんなにも悲しく苦しい想いをしたのは

 

結構久しぶりです。

 

アニメ「憂国のモリアーティ」第1話から第22話までを振り返る一挙放送がニコニコで - コミックナタリー

 

例えこのことを知ったとしても

 

本当に

 

“事実”であったとしても

 

その人は絶対的に「彼女」のことを庇うし

 

私も、

 

“分かっています”。

 

 

結局そちらの方が“大事”で

 

自分のことも、

 

自分の方を、

 

「“守りたい”から。」

 

 

ホントにずるいなー。

 

 

人の気持ちんなて

 

相手の気持ちなんて

 

これっぽっちも考えていないし、

 

本当の意味で、

 

“想って”もいないからね。

 

 

あなたが言うように、

 

私は

 

「数回」しか

 

会ったことないもんね

 

 

んー

 

ホントはホントは本当は

 

「全部」

 

“ここ”で

 

書きたいなー。

 

 

これマジで有料級の記事w