は
一方的に
強奪しても
構わない？
こんばんは～ヒナです。
あと1時間････
になってしまいましたが、
観れる方はぜひぜひｗ
憂国のモリアーティ第16話。
今回もめちゃくちゃ面白い回で、
個人的にはすごくすごく大好きな
ハラハラドキドキな
チームプレイ回です。
咄嗟の判断、起点
経験や信頼、
型破りな手法。
どれ1つとっても
私の「大好き」なものが詰め込まれた回となっております(*^▽^*)
ラストシーンの兄弟プレイもめっちゃツボりました。
モリアーティが戦ってる姿、
初めて見ました。
男性が戦ってる姿、なぜか見るのすごく大好きで
バトルシーンでも品が良いというか
気品に満ち溢れていて
素から
元から
やはり上品なモリちゃん達なんだなぁと
改めて思わされるシーンでもありました。
『取るに足らない
娼婦の命』
“その言葉を聴いて安心しました。”
私も今現在
“例”のことが未だ響いており
やはりこの世は
『弱肉強食の世界』
なんかなーと
強く思うようになりました。
強い立場の者が
弱い立場の人達から何もかもを搾取する。
なんなら、
それより強い立場になれば良いんじゃんね。
という、理論。
少なくとも、
私達から一切の【信用･信頼】を失った貴方方は
いずれ
看板飛ぶよ、マジで。
一人一人のことを大事にしない企業なんて
この先、未来もない。
本当にナメられたもんだ。
だからこそ、
こういったアニメが好きなんだろうし
深く共感もするし
「モリアーティ」という人物に
ここまで興味を持ち、
惹かれるんだと思います。
普通は、
これだけ頭が良く、
色々な世界の流れ、
摂理、
人の心理を知っているサイコパスなら
「そちら側」にまわり
強い立場側として生きるのが
ある意味、
普通のことだと思います。
ですが、
頭も良く、
本心は優しく
仲間想いでもあるモリアーティ達は
簡単には「そちら側」に行こうとはせず
自分達の『想い』『考え』
【革命】
を大事にし
自己を貫いていっているんだなと
強く感じました。
どうして、そんなに優しいんだろうね？
ひとつの理由としては、
自分達も、元は貧しい状況に置かれていたので
そういった過去の背景、
そして何より
弟・ルイスの影響もかなりあると
思いました。
弱い者の味方、ダークヒーロー。
それでも、
優しくって、仲間想いで
誰より頭が良くて。
そんな主人公、
モリアーティに
弱い立場のヒナちゃんは
惹かれているのかな～と
思いました。
どちらかというとね、
私もホントに「弱い立場」の人間なんで。。(笑)
法律も変われば、また違うのにね。
あるようで無いような
実際には結構曖昧で、
いい加減なものだしね。
どうしたって、
この世はいつも
『権力者』にとって
都合の良い社会でしかないし、
そう
創ってきた。
本当に、争いや欲が絶えない星
「地球」だなって
思います。
逆に言えば、
それ程に
「お金や地位」
といったものに強く執着し、
反対に
恐れも強いし
目に見えないものを信じていないからこそ
目に見える利益ばかりに走って
自分が生きている間だけの時間で
「少しでも得をしよう」と
“考える”。
体感的に、
魂は死なないという感覚があり
分かっているので
死んでからも
裁きと恨み、
報いは受けるんだなと
感じています。
今、
私の苦しみが分からなくっても
あの世で
スクリーン上で自分が相手にしてきた酷いこと
見せられて
めちゃくちゃ恥ずかしい思いをします。
私が被害に遭った会社からは、
「実名を出してネットで書き込んでも良い」
と言われたので
そうするかしないかは分からないけど
まぁ、
そゆことです。
私の大好きなアニメの記事と
内容が一緒になってしまった～～
うあーーん(´；ω；`)(´；ω；`)
モリアーティ、
モラン大佐とボンドくんの名コンビ
チームプレイも見どころで
大好きなシーンでした(*^▽^*)
それではそれでは
めちゃくちゃなブログでしたが
最後までお読み頂きありがとうございますm(__)m
☆☆ヒナ☆☆