お医者さんって


先生によるのか


あるいはお医者さんなら

みんなそぉなのか


なんとなく


からだ本来の生きる力を

待つ


.....と言うか

促すと言うか


それありき.....で治療を進めてる?





.......って


感じたことある人いますか?





これまでは


お医者にいくとお薬出されて

いいって言われるまで飲み続け

いいって言われるまで通院する


全て

お医者さんの意向で動かされてる感があった





メニエールの症状を含む突発性難聴で


毎日の点滴通い


おかげさまで


小康状態を保ち始めているけど


ここまでに


毎日同じ投薬同じ点滴


身体の状態は


登り下りなかなか激しく


治療してても

悪化してるんぢゃないの!?


と疑いそうになった



でも


不調な時のあまりの辛さに

絶望感を覚えつつ


でも人ってそんな時ほど案外冷静で


症状に応じて薬の配分を変えるでも

何をするでもなく


淡々と同じ治療を鑑みて



「そうょね

点滴にはステロイドが入ってるもん


大量に長期間入れ続けるわけには行かないもんね


でも一定期間頼るしかなくて

でもこれ以上増やすわけには行かなくて


それよりも

時間がたてば


結局最後は気力と共に

自力で回復してくるはずだから


それを促す形で待つべきなんだょね....」


とか考えてる(笑)



そこで思った



先生は


人の気持ちが徐々に徐々に

時間と共に


エネルギーが

アップしてくるのを

待ってるんぢゃないのか?


そうすると


気持ちにつられて


身体も元気を

取り戻し始めるから


それを根気よく

待ってるんぢゃないのか.....?


それが人の力であり


それが

病気を治すコツなのでは.....??




わかるかな.....?

でもその証拠に


「動かずにいると

三半規管も退化していくから


動いた方がいいねん


動いて三半規管を使って

やった方がいい」


って先生言ってたもん




動かずにいたら


60に近くなったこの体は


最も簡単に衰退していくだろう


病気療養の必要性を抜きにして


健康に加齢していくとしても


身体は動かし続けなければ


衰えていく一方


だから少々辛くても


まずはそれになれること


慣れながら


出来るだけ


これまでと同じように動き、暮らすこと


これ大事なんだょなって.....







労り過ぎはあかんってことです


病気やどんな治療かに

よると思いますがすぎて来たら


一定期間を経過して


治療による回復が見えてきたら


リハビリと言うものを

意識するべきでなんでしょうね


しかも


入院してても流れは同じだろうなって


何度も何度も

イメージでシュミレーションしたょ(笑)



結局


( あ....電球電球電球


まただ.....電球電球電球電球電球 爆笑笑い泣き爆笑 )



結局


人間は


『鍛えればバネになる』


に行き着くゎ爆笑アセアセ



━━━+.☆゚・‥…━━━+.☆゚・‥…━━━+.☆゚


 

 

 

今日も読んでいただいて

ありがとうございます

 

 

 

あなたの存在こそがミラクルキラキラ

 

ますますあなたはあなたのままで......

 

 

 

 

ありがとうございますピンクハート

 

 

 

Vajira