「自分を愛そう」
とは
昔から
自己啓発の世界では
実によく言われてきた言葉
でも
漠然と「自分を愛そう」たって
何をどうしたらいいかがわからない
で
推奨されるようになったのは
セルフハグ
ちょうど
アニータムアジャーニさんの
「DYING TO BE ME 喜びから生きる」
が出版されてから
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克明な臨死体験と
克明な人生の.....と言うか
この宇宙の仕組みも見えるかのような曼荼羅絵図が垣間見える、素晴らしい一冊
読んだことのない方はめっちゃおすすめ
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この本のおかげで
私もセルフハグをして
多少なりとも自分を癒すことができたと思う
思う............ ケド
今の私には至らなかった
今思うと
癒す と言う言葉の意味を
よくわかっていなかったし
その方法を
体得 できていなかった
んぢゃないかな....
もちろん
ただただ言われた通りに
セルフハグを実行するだけで
周りのことが
全て良くなっていく人はいる
でもそこが十人十色の落とし穴で
同じことを教わって
同じことをしても
全く同じ結果が得られるのは
10人中半分にも満たないだろう
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私も
人と同じことをしても
同じ効果は全く得られない種類
しかも何事も
オリジナリティー重視なので
全てにおいて
人と同じに納得しないタイプ
結局ね
人ってみぃ〜んな
元々不器用なんだと思う
だって
何人かで
同じ人から同じこと教えてもらった時に
何人かはすごく上手だけど
何人かは全く上手にできないってことあって
だからって
そこで上手にできた人が
他のことでも上手にできるかっていうと
そうぢゃなかったりする
はたまた仕事のプロジェクトでも勉強でも
内容を
文字ですぐに理解できる人もいれば
図の方がわかりやすい人もいる
どういうことかというと
十人十色、
器用さを発揮できる場面が
人それぞれ
ってこと
その理解力も去ることながら
それを
自分の中に落とし込む方法
も
みんな全然違うってこと
それなのに大抵の場合
そういった面での
アフターフォローってない.....
「あなたには
この方がわかりやすいかもしれませんね」
とかって
いろんな形を見せてくれるといいケド
教えたら教えっぱなし.....
それじゃちょいと
足りないんぢゃないかなぁ.....
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今日も読んでいただいて
ありがとうございます
あなたの存在こそがミラクル
ますますあなたはあなたのままで......
ありがとうございます
Vajira