さて、
すっかり春を迎えましたね
みなさまお花見はいかれましたか
今年はどちらかというと
一気に温かくなって一瞬でパッと咲いたので
桜が毬のようにころころとしています
その様がまたすごく緩ませてくれて
かすかすに咲く年より
毬のようにころころと満開になっている方が好きです
って
同じように感じる方ってどれくらいいるんだろう
私が住む辺りは開花が遅かったのですが
ここへきてやっと満開
明日明後日の週末は
きっとお花見の方が多くおいでだと思いますが
このお花見という習慣は
なぜ、
今、
この時代であっても
受け継がれているのでしょう
わかります、何が言いたいか
だってね
古き良き日本を知っている高齢の方々がお花見を楽しむのであればわかるのですが
つまりは若い人が喜ぶようなものではないと思うのですょ、
だってお花を見るってだけなんですもの
でも20代の若い世代の人たちもお花見行くし
まぁ子供たちは何か美味しいものが食べられるとか
楽しい付録がついてくると思うからついてくるのでしょうけど
お花見を兼ねてピクニックやBBQとかって
多くの方が集いますからね
なぜ桜という花は
こうもみんなに愛でられるのでしょう
不思議です
私の場合は胸に去来する過去生の記憶があり
桜が決意を新たにするもとにもなるので
桜は人生に無くてはならないモノなのですがね
それについてはスタエフで今日話しているので
「輪廻転生」を信じておいでで
過去生なんて言うものに興味がある方があればぜひ聞いてやってください
ところで
実は昨年から
美しさとは....
といった内容でアメブロで書いてきていますが
美しさもその人らしさってあるモノで
一般社会では誰もが同じく感じる美しさが主流でとらえられ
それがやがて年を負うごとに
「容姿」のことだけを言うのではない.....
ということがわかってきますょね
そして私は、
「自分のままで生きる」
というにこだわっていて
自分のままで生きるための秘訣を
日々発信しているのですが
「自分のまま」になって行くという動きにおいて
「美しさ」や「美しく在りたい」という想いって
必ず誰しも心の奥深くにあるモノでしょ
そもそもブサイクで居たい人っていないし
みんな美しいものが好きだし
であれば、
その想いに素直に生きることも
「自分のまま」ってことになるんですょ
現に私の場合、
自分のままになるほどに美しさが磨かれていったと感じます
そして多くのお友達を見ていても
自分のままで生き始めるほどに
輝く美しさをそれまで以上に纏い始める.....
でね、
今日は先に
「自分のままで生きるためには
」
ってことを書こうと思います
この「自分のまま」になるってことには
まずは自分を隅々までよく知るコト
が何より必要なことになります
なぜって
自分は
こんな時はこんな反応をする
こんなことがあったらこういう気分になる
あんな場合はこんな対応をしてほしい
ここまでは我慢できるけど
それ以上は涙が出てしまうとか怒りがこみあげてくるとか......
こういうのって人それぞれぢゃないですか、その感じ方や
反応の仕方って
それを自分でわかっていなければ
そのままの感情や表情を出して言い場合と
出さない方がいい場合っていうのが必ずあるので
この場合はどうすべきかとか
感情などを出して言い場合といえども
どんな風に出した方が自分に有利なのかとか
周りの人を嫌な気分にすることは無いかも配慮した方がいいとか
それもいろいろあると思うのです
でも何より、
「いま、私はこうしたい
」
といった自分の本当の欲求に対して
自分をよくわかっていれば
瞬時に素直な反応ができ
自分が不満を残さない行動に出ることが出来ます
そうすると常にご機嫌な自分で居ることができることになりますょね
自分を隅々まで知ることは
自分をないがしろにしないということです
そしてそれって
自分を大切にするってことなんです
とすると
「自分を愛する」
ってことにつながるコトがわかりますか
さらに
自分を愛すること ＝ 自分が好き
ですからね
自分のままで存在している人は
自分を愛しているし
常にご機嫌です
だって無理も我慢も遠慮も何もしていないから
自分のままで
この世界に溶け込むって
実に心地よいことです
何かあってもどんな時も
自分の魂がどうしたいかで
向きを変えたり時を過ごしたらいい
まずはぜひね
みなさま
自分を
隅々までよく知ってください
あ、
自分を隅々まで知る方法がわからないって人は
のりこの公式LINEまでご連絡ください
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あなたの存在こそがミラクル
そしてこの世はミラクルでしかないッ
ありがとうございます
のりこ 