みなさんおはようございます
今日も目が覚めました
起き上がって
ベッドから降りて
神様のお米とお水を新しくして
父と母に(ご先祖様に)お線香をあげて
トイレ掃除をして
変わらず朝が迎えられたことにお礼を言います
洗面所や流しをきれいにして
水の恩恵を受けられる喜びに感謝します
そして
╭━━━━━━━━━━━━╮
今日、30日は.....
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目まぐるしかったエネルギーの動きは
一旦穏やかなものになっています
でも水面下では
新たなエネルギーとこの地球のバランスの調整が
常に行われていて
人によっては変化の渦中にまだしばらく身を置く必要の
ある人もいますが
おおよそは
抜け出た先の光が見え始めている様子.....
今日は
ただ、自分を信じて
与えられた生を讃え
感謝の中で過ごしましょう
今、
少々きりのないうんちくを並べるだけに終わってしまいそうな
果てしない食物連鎖のお話をし始めてしまっていますが
意味
伝わっているでしょうか
※ この場合の食物連鎖.....(否、私の思う食物連鎖ですね)
とは、口から入れたモノが、どのように血肉を作り出し、どのように感情に影響し
どのようにあなたという一個の個性を創り上げていくか、
それにより、一個の個人がどのような人生を歩んでいくことになり、
どのような最期を迎えていくか.....
になります
ごめんなさいね
なんでも奥深くまで掘って掘って掘りまくって考えるのが好きで
しかもそれをとにかく『 言葉 』で現すのが好きで
こんなわけわからん表現でわけわからんこと書いているのですが
ま、
大目に見てやってくださいませね
昨日は
口からカラダに入れるものがさまざまなコトに影響する...
ということを書かせていただきました
私がまだ若かりし頃
26にして長男を出産し
幼児のころにアトピーと喘息を発症
お医者に行くと喘息のお薬をくださるのですが
私は彼にお薬を飲ませませんでした
なぜって、
喘息のお薬は副作用などがキツイときいていたので
彼の将来を考えると、飲ませるのはよろしくないという判断に至ったからですが.....
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【 私が病院と薬を信じない理由 ① 】
若干23歳のころ
とあるスピリチュアルの集まりで
呼吸法で過去生回帰するというセミナーに参加したことがありました
二人ペアで片方が回帰する方
もう片方は何かあったときのための見張り番になって呼吸法を行うのです
わたしが見張り番の時
他のペアで回帰していた子が両手を上げて歌い出し
そしたらセミナー講師の先生が
喘息の漢方薬の香りがするとおしゃって
終わってから本人に聞いたら
子供のころから長らく喘息の薬を飲んでいたそうで
それも過去生に関連のあることだったそうですが
その時に喘息の薬はあまりお勧めできないというお話を聞いて
薬を疑うようになったのでした
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息子に薬を飲ませないまま
先生の言う通り一週間後に再び受診しましたが
先生は、息子が薬を飲んでここまで喘息が治まったもの.....
と思っておいででした
お薬を飲ませたか飲ませていないか
患者を診てもわからないなんて......
そこから薬に頼らず食事で身体を創るんだという決意をし
食べるモノ、
この手で料理した物を食べさせることに尽力しました
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【 私が病院と薬を信じない理由 ② 】
ある時主人が車で事故に遭いました
斜め前方からぶつかられ、むち打ち症を患いました
病院に運ばれたとき、その時間は脳外科の先生が不在で
レントゲンで自律神経の状態を確認することが出来ず
最初の処置が十分ではありませんでした
そのせいで
彼は長らくむち打ち緩和の薬の副作用に苦しみ
長男出産から実に10年後に 2人目の息子を授かることになりました
というのも
むち打ちで頭がくらくらし
意識が飛びやすくなっている主人に代わり
私が薬をもらいに行くことがあったのですが
その時に薬剤師さんが
「こんな強い薬を飲んでるんじゃ相当キツイのね」
とおっしゃったんです
「え それってどういうことですか」
とっさに私は聞いていました
すると
「だってこれ筋弛緩剤ょ。ふつうは精神安定剤として処方する薬なのに.....」
と言われたのです
ど、...... どゆこと
で、
調べました
今ほどGoogle先生は充実していなかった時代だけど
筋弛緩剤というモノがどういうものなのか
その名前からもなんとなく推測に苦しくないですが
いわゆる脳を麻痺させて深く考察することを出来なくするわけです
怖いでしょーーーーーー
もちろん飲む飲まないは私が判断できないし
元から言い出したら無理にでも自分の正当性を押し通そうとする人なので
むち打ちのせいか、その傾向が強く表れるようになっていたので
飲まない方がいいょなんて口が裂けても言えませんでした
病院の先生はその薬の強さをよくわかって処方しておいででした
なぜなら
「しばらく子作りはやめた方がいい。奇形児が出来る可能性が大きいからね」
と主人に話していたのです
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この主人の時も
飲んでしまったものは仕方ないので
じゃぁその副作用をできるだけ早く外に排出させるためにはどうしたらいいか
その方法を探し始めました
そして病院の先生もおっしゃっていましたが
〝 緑黄色野菜を多く摂取すること 〟
が何より必要で有用だと知り
彼がその薬を飲まなくなってから毎日毎日2年間
緑黄色野菜いっぱいの食事を作り食べさせ続けました
でも
全く何の変化も現れませんでした
相変わらず彼の脳はクラクラして吐き気をもよおし
首から頭までひどい痛みに毎日さいなまれ
それは次第に彼をDVへと豹変させることになったのです
一時 ビタミンやミネラルをしっかりとれる、とある健康食品のおかげで
頭の中の靄が晴れたと言って彼は笑顔を取り戻し
実に3年ぶりに夫婦の会話が出来たことを覚えています
しかも彼は
自分の意識がはっきりするまでの記憶がなく
自分が毎日どんな発言をしていたのか
全く覚えていませんでした
おかげで
今この世界に出回っているお野菜にでは
実際私達の肉体を支えることは出来なくなっているコトを知りました
そしてさらに
私たちの肉体は今もなお
しっかりとした天然自然の食物の栄養を毎日継続して摂り続ければ
必ず健康になっていくシステムの下で働いているのです
また、
薬の副作用と
そのせいで摂っても摂っても不足する栄養素のせいで
主人の意識は果てしなく翻弄され
もちろん元々の人としての性質も大きく影響しながら
彼は感情にたくさんのとげを育てました
意識が一定にならず、鬱になり
当時、鬱の人らしく毎日チーズとバナナは欠かさず食べてたっけなぁ.....
(鬱の人に不足している栄養素がチーズとバナナには含まれているのです
以下 ご参考まで)
このように
私は身をもって食べるモノによって
その人の人格までも狂わせることが出来るということを知りました
外出先で
ピーピーキーキー叫ぶお子さんを見かけませんか
あれは、
ご両親の愛情と言葉のかけ方に問題があるのと
食べさせている食事に問題があるせいです
きちんと人間としての食生活と愛を受け継いでいれば
ああはならないです.....
毎日 自分に聞いてください
あなたが今一番食べたいと感じているモノは何なのか
上述したように
肉体は
これまでいかなる文明が発展しようが
そしてどんなにか世の中が進歩しようとも
今この時代に在っても
継続的に必要量栄養を摂取することで再生され続けるシステムの元
働き続けているのです
そのシステムを
最期のその一瞬まで問題なく働かせ続けるには
その時その時いったい何が不足し
いち早く補給すべきはなんであるかを
脳から指令を送り
「あ、ケーキ食べたい」
とか
「今日はどうしてもうなぎが食べたいな」
とか
「塩気の利いたものなにがあったかな 材料買って帰って作ろっと」
なんて言わせるのです
そういったシステムが
私達の意識していない所で働いてくれている
ということをご理解いただいてから
では適した食物とは.......
のお話をしましょう
いつもご覧いただき
ありがとうございます
毎日ヒーリングを行いながら
エネルギーのバランスをとり
あなたのままを出現させるカウンセリング
させていただいてます
ありがとうございます
迷える子羊さんたちへ
【3日間の
メール de プライベートセッション】
(対面も可)ののご案内
誰にも伝わらなくて
誰にも伝えられなくて
おかげで自信がなくなり
どうしてこんな思いをしなければならないの?.......と、
もどかしい時間を過ごしているあなた
私に話してください
あなたの言葉から本当のあなたを見抜き
どこのズレを解消すれば
本当のあなたで毎日を楽に過ごせるか
アドバイスします
詳細お問い合わせください
あなたの存在こそがミラクル
そしてこの世はミラクルでしかないッ
ありがとうございます
Norico