昨日、

我が家の近くの関西労災病院でも
若いドクターが感染したと報道にありました


関西労災病院30代医師がコロナ感染


うちからさほど遠くない
チャリで10分ほどの距離(ただし私の電動チャリでねw)
母の病院へ行く時に必ず前を通ります

病院だから院内感染をすごく心配すると思うけど
嗅覚に異常を感じるとのことなので翌日午後からお休みをさせたとかそこはさすが病院だけに対処が早い


このあいだは志村けんさんがお亡くなりになったし
近場の甲子園球場も消毒を施されていた
どんどん身近に感染者


これは


コロナが市民権を得るべく、順調に地を固め始めているということであり
コロナはすでにそれだけ日常化しているということです

この状況はもう変わらない

コロナとの闘いは、イコール自分自身との闘いです
もっと視野を広げて
その変化や動向を感じる必要があります


得てして人は 別々の存在みたいだけど
実はお互いに全てを内包していて

実は他人事は 自分事なのです

てことは
適材適所、もっと上手く分担されるべきで
これからさらにコロナのベーシックが確立されていきつつ
それぞれへの役割分担もはっきりしてくるのでしょう

ここまでのグローバル化のおかげで

これまでの
国ごとのナショナリティだけではどうにもできない

まさにレベルは世界
その、世界統合の第一段階として
まずはこの一年を費やすことは
必要な時間かなって思います。

そろそろ 
全ては自分自身に起きていることなんだと
認識しましょう


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