種々認定おりました💡
まずは介護保険負担限度額 認定証💡
施設入所の金額が
彼女の状況においての
最低ラインにしていただけました
で 次に来たのは
障害者控除対象者認定書💡
なんと
特別障害者
身体障害者１級、２級に準ず.....
だそうです
これをもって確定申告をした場合に
有効に働く....というもので
つまりは後から帰ってくるってことなのかな.....🤔🤔🤔
26日
母の家のガスの閉栓お願いしてたので
この日を最後として
母のところから持って来ておかなきゃならないものをとって来ました
ついでに
母が施設に入った時のために
取っておいた方がいいものはないか
もう一度母の荷物を確認していたら
またまた小銭がジャラッと入ったポーチを発見💡
でもそれより
「ふ〜ん....」
と思いながら見たのは
彼女の3年手帳.....
2018年から2020年のもので
時々2019年のことが
2018年のところに書かれていたりもしましたが
主に2018年の欄にメモが記されており
お金のことで私に目一杯腹を立てていた時は
私のことを「バカが」と書いてたり
「足が痛い
そのうち動けなくなるのかな」
とか
「今日はリハビリに行った」
とか
「検査をしたら心臓肥大
先生は 大丈夫と言ってくれた」
など
一人でおっきな不安を抱えていたことが見て取れる文字が綴られていました
去年の今頃は
まだ持ち前の勝気な性格からの
キッツイ言葉を吐き続けていた母
不安と戦いながら
やせ我慢しながらなんとか自分を保っていた母
障害者認定を受けるなんて
全く想像もできない状況だったのに
あっという間に１級、２級にも匹敵するほどの
障害者となるなんてね......
ちょいと複雑ょね......
とりあえず
この３日ほどで
多床室があり
母の年金で賄えそうな範囲の特養10軒に電話をし
入所申込書の郵送をお願いしました
一軒は
見学がてら訪問をしてし
申込書をもらいに行けないところもあり
それはいつ行こうかなぁ.....
申し込みには
現在お世話になっているケアマネさんの意見書も必要とか
「老健に移ってからしか
申し込みできないぢゃん」
って感じ......
時期を待つしかありません
💡💡💡そうそう
お葬式も
うちらでお支払いのできる範囲のところに
すでに予約申し込みをしていますが
なんとそこから
前払いの請求書も届いて
いやいや
支払いは後でもいいと思ってたし.....
と
先方へ電話して
支払い目処は春頃です.....
と、遅延支払いの了承をいただきました
私が年老いた時も
こんな手間を
息子たちにかけさせてしまうのだろうか.....
もう精一杯お世話もしたし
母がいつ逝ってくれてもいいと思っていますが
日常の中で
一種色の違う景色を目にせざるをえない今
道ゆく人や会社の同僚を見て
みんなも同じように
人には言えない想いを抱えているのかもしれないな......
そんな思いがよぎる
あたたかな冬の日でした
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