こんばんは のりこ ですニコニコ


のりこのブログへおこしいただき
ありがとうございますピンクハート


今日もとっても感謝ですハート





実はですね

FBの友人の投稿で
私の知らなかった事実を知って

まぁ知らなかったのは私だけなのかも.....

とは思ったのですが


もっともっと
たくさんの人に知ってもらいたいって思い
share  しよう!って思いました爆笑アセアセ



それは

災害で被災した方々への援助についてです



クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー



今回の台風19号ハギビスにより

またもやこの日本では

体育館や役所建物や集会所などが避難所になっており

そこで寒さや不安を耐え忍ぶ.....



と言った図柄が出来上がっていますが



...............

正直それが
普通のことだと思っていました



体育館は広く
また屋根も高く
いわゆる平屋なので

地震の際などは安全.....
的なイメージを
いつの頃からか刷り込まれていました


確かに屋内だし安全と言えば安全



でも

今回テーマになっているのは
 
その  「プライバシーの尊重」

についてで



これなら全然マシひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球


と思えたのは韓国のやり方



日本と同じ体育館などが避難所となってはいますが



さほど高さはなくても
囲いが与えられます

各家族のテリトリーが決められることで
安心感やプライバシーの尊重がなされています




でももっとすごいなって驚いたのは



イタリアの場合





建物はテントではありますが

災害発生から72時間以内に
家族ごとにテントやベッドが支給されます

しかも
冷暖房も完備!?

もちろんトイレも
大変に衛生的なものが用意され
女性トイレは男性トイレの3倍用意されるそう





これ



すごないですかびっくりびっくりびっくりひらめき電球





それも


国が 国家予算で
被災者に必要な種々の備品を備蓄してくれてる



そうなガーン!?




(2018年7月に書かれたものです)



上記の記事では

避難者は援助の対象者(客体)ではなく、援助を受ける権利者(主体)として扱われるべきであり、その尊厳が保障されなければならない。」
(抜粋)


と書かれています




この

『被災者は援助を受ける権利者』


という言葉が強く私の胸に響きました




今まであまりに
『権利』
っていう言葉をよく噛みしめてこなかったなって思います




でも


ありのままの自分で

自分の魂に素直に生きることが大切とされ
そのように生きることが必須の世の中に生まれ変わろうとしていると言われている昨今

(スピリチュアル的な考え方で言うと....でしょうか)



あらゆる場面で


それぞれ個人が
それぞれそのままで存在することを許された世界が実現されるということで





そのままでいること
魂の望むように生きることは



『権利』



なんですね





でも


そんな基本的なところにすら
私は気付いていなかったです




恥ずかしいショボーン汗汗汗




こうなってくると



先日のグレタさんの演説


に通ずるところが見えてくるわけで.....





一体何を大切にしなければならないのか.....



スピ的に言うと

〝アセンション〟

と言う言葉で表すことができるのだと思いますが



〝アセンション〟


のために


私たちは何を理解し
何をしなければならないのか



〝アセンション〟という言葉の意味とその内容を



3次元で生きることが基本となっているが故に


私たちは
熟考しなければならないない




そう感じました




まぁ

ただただ
私の中で

スピ的要素と肉体を持つ存在という部分を
コネクトする必要がある




ってことなんですけど爆笑アセアセアセアセアセアセ




でも



とにかく

日本でも

イタリアみたいな避難生活が充実したらいいなぁ




全く

子供たちがみる漫画やアニメとなんら変わらないんだから、大人の世界ってタラー



すでに大人な私ですが

もっともっと
どんな大人として年をとっていくか


道は広がったってことでひらめき電球


私に何ができるのか
楽しみ音譜口笛音譜


がんばろっ爆笑流れ星





ありがとうございますハート