自分が動くことで、
回りに余波が伝わり、
いろんな違うものを見せてもらえて
感じさせてもらうから、

何かの役に立てれば…


そんな思いで、ここにアロエベラを紹介します。

バナナ バナナ バナナ バナナ バナナ バナナ バナナ バナナ


そもそも私がアロエベラという植物を、
ここまで深く信頼することになったのには、
それなりにいくつかの理由があってのことです。





1、自分はお化粧するの嫌いなので、
いつまでも素っぴんでいられるきれいなお肌の持ち主でいたかったから。

2、年を重ねることを、不安に思わないでいきる道を探してたから。

3、長男を生んで、でもなお働く自分の体を、いつも元気にしておく必要があったから。

… だって、元のダンナは、
それをフォローできるような器をもった人間ではなかったから……(^o^;)


4、長男がアトピーだったので、彼の体をきれいにしてやりたかった。

…ほどなく喘息も発症、
医者にいって薬を処方された。
その時の薬剤師サンが、
「こんなきつい薬を飲んでるんじゃ、よなかに発作が出て大変なのね…」 と………
でも、3才だったうちの息子は、よなかに発作は起こしたことがない。
「おいおい、大丈夫かよ…… 」
と不安になり、一切薬を飲ませないまま、
医者が、
「また3日したら来てくださいね…」
とのことだったので行ってみたら、
「うん、おさまってきてるね。
まだ薬はあるよね。なくなるまで飲ませてね」
と、の賜った…… !?!?!?
  それ以来医者を信用していない。
  その医者にも二度といかなかった… にひひ


5、保存料・着色料・農薬・公害・酸性雨……
そういったものが、私たちの体によくないことは、子供の頃にすでに知っていたから。

でも、それらを食べないで生きる道は、
この地球にはもうないわけで、
それらを取り込んだせいで子供がアレルギーで生まれてくるわけで、
だからそれらを、
自分たちのからだから排出できるもの!
を探してた。

6、元のダンナの鬱を改善させたかったから。

元のダンナが、事故でムチウチになり、
果ては鬱へと落ちていった。
お医者から処方された薬は筋弛緩剤。
やはりこのときも、薬剤師から、
「こんなきつ弛緩剤飲んでるってことは、
よほど症状がきついのね。大丈夫ですか?
副作用も出るから、緑黄色野菜を食べさせて、緩和させてあげてくださいね。」
と言われ、それから2年、せっせと食べさせたが、症状は悪化。
夫婦の会話も微笑みもなく、
それはひどいものだった……





等々、あげるときりがないほどに、
食にこだわらざるを得ない状況がやって来たから……


って、
自分が引き寄せたなって、
今ならわかるな…… (^o^;)


バナナ バナナ バナナ バナナ バナナ バナナ バナナ バナナ



元々、

私たちの体を、
すべてにおいて健康にしてくれるなにかがあるはずだ……

そう思い続けて20代を過ごしていた。


長男の時はアロエではなかった。


でも、
そのお陰でアロエベラへとつながっていった。

まさに引き寄せたのだが、

主人が劇的に改善していったから。


魔法のお野菜に出会った。



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フォーエバー健康研究所・公式HP http://www.fih.jp より


<200種類の有用成分>


アロエベラには多くの有用成分が存在すると考えられています。

ビタミン類、ミネラル類、アミノ酸類、酵素類など、私たちの体にとって必要な栄養素や栄養成分に始まり、アロイン、アロエエモジン、アロエマンナン、アロエウルシンといったアロエ特有の成分に至るまで、実に200種類に及ぶ成分が含まれています。


<有用成分>


アロエベラに、これほど多くの成分が含まれているのは、日差しが強く、乾燥した厳しい生育環境から自らの身を守るためだと考えられています。

例えば、植物でも紫外線を受けると、組織の中に活性酸素が発生します。

アロエベラはその活性酸素から身を守るための抗酸化物質を多く含んでいます。

また、アロエベラが持つ炎症を抑えたり、熱を冷やしたりする作用も、強い日差しと熱から身を守るためだと考えられています。

アロエベラが自らの身を守るために編み出した自衛手段から、私たちの健康に役立つ数多くの作用が生まれています。