書きたいと思いつつ、書けなかった
やっと書きました。
6/21の夏至の日もすごい日でしたが、6/20の土曜日も一粒万倍日と天赦日の重なるすごい日だったんですよねぇ。
そんな日に、私はコンサルを受けていました。
心屋塾認定講師まりこさまのコンサル
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このコンサルを受けるまでの経緯も、自分の中では奇跡✨としか思えないのですが。
ずーっと生きづらさを感じてたんです。
中学に入って、人間関係のストレスから過食に走って、太っている自分が嫌いだった思春期。
いや、その前から生きづらかった。
何のために私は生きてるんだろうって。
中学生で哲学の本に答えを求めたりしてた。
社会人になって、好きな人が出来て結婚して。
子供も授かって。
幸せと言われる生活をしているのになぜこんなにも生きづらいのか
私、頑張ってるのに
色々自己啓発本を読み漁り、たどり着いたのが
心屋仁之助さん
そしてその心屋の認定講師であるまりこさまに
ブログを通して出会う✨
今思えば、まさに
運命の出会い💕
この話をすると止まらなくなってしまうので、また次回書きたいと思います。
話を戻すと。
タイトルにもある、私が私でなかったということが分かったすごいコンサルでした
とにかく私は、自分がやりたいことが分からなかった。
今何を食べたいのか。
今、何をしたいのか。
それ欲しいの❓それとも欲しくないの❓
なぜ自分のことなのに分からないのか。
いつも逃げてばかりで責任を負わない。
言い訳をする。いい人ぶる。
自分が子供のままのような感覚🤔❓
あれ❓私いつ大人になったっけ。
自分の足で立ってないみたいな。
どこかフラフラしてる。
原因としてよく言われるのが、親から虐待されたとかネグレクトとか。強いストレスを与えられてしまった場合。
でも、そういうのが記憶にない。
よく叩かれていたのは体が覚えてるんだけど。
今回もまたそんな話をしてた。
まりこさまのコンサルのすごいところは、ふとした会話から糸口を見つけてくれること
結論から言うと、やはり原因は母でした。
外ではいい顔をしてるのに、家では愚痴りまくり。
父の悪口も凄かった。
『迷惑をかけない』
が母の教えだったな。
外では良い子で振る舞うことが母を安心させる。
母の機嫌を損ねたくない。
怒る顔は見たくない。
毎日そんな母を見ていて、私は自分を出しちゃいけないと思い込んだらしい。
自分を表現することができないって、自分が自分じゃないんだって。
虐待とかの強烈な記憶よりも
チリも積もればのような小さな積み重ねのほうが
悩みが深くなるんだって
そして原因を見つけにくい
今の私はこずりんではなくて、母2号💦
まだ私として生まれて無かったんだ😭
上手く説明できないけど、そういうことらしい。
常に行動を起こす時。
他人の目線で見る癖は自動で発動する。
これを自分自身で見るように訓練する数稽古。
何をすればいいのか
まずそこも理解できてないんだけど。
少しずつ、自分になっていこうと思う。