こんばんは。
ココロとカラダの調律師～マザーはな～こと
立花 明美です。
私がタロットを始めたきっかけについて
書いてみようと思います。
でも、その前に。
女性は、占いが好きな人が
多いですよね。
私も、気が付くと雑誌の後ろの
星占いは欠かさず読んでいました。
友人にも占いが好きな人が多くて、
10代～２０代前半は
一緒に占い師さんに見てもらうことも
多かった方かな。
手祖はね、昔から良いことを言われないの。
だから、正直にあまり好きじゃない（笑）
卑猥なことを言われたこともあるし。
そして、父親が生きているのに、
早くに亡くなっているね、と
言われたことも。
家でピンピンしてますと言ったら、
占い師さん、とても動揺してました。
その頃、当たるととても評判の方だったので、
私もびっくり。
結婚前は姓名判断もしてもらいました。
数十年前（笑）
今は、名字が変わっているので、
どうなっているのかなぁ。
そして、タロット。
見てもらった時に、覚えたい！って思った。
でも、自分の事は見れないよって言われて、
自分のことが知りたいのに、
それなら覚えても仕方ないと覚える気が無くなった。
去年、ある方にみてもらいました。
金額も高いんです。
でも、ちょっと占い方法が気になって、
見てもらったら・・・・
タロットが読めないと言われました（笑）
どういうこと？
カードが読みずらいからと
コーチングされて帰ってきたことも。
タロット受けに行ったのに、
それはないだろうと。
タロットで自分の事を見れないというのは、
いまなら、わかるんです。
見ることが出来ないんじゃない。
見ることは出来るけど、
都合の良い様に判断するから、
的確ではないということだとおもうのです。
だから、上記のような思いをしてお、
私は、いまも自分の事は、
別の方に見てもらいます。
見てもらうことも、勉強になるんですよね。
そんな私がタロットを始めたきっかけは・・・
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