学校は家のすぐ目の前だったけど
楽しみで毎日6時に起きた。

父が起きているから余計わくわくした。
家を出る時までおはよう以外何も話さないけどなんだか2人だけ起きているのが嬉しかった。

父が仕事に出る時、気をつけていけよ。と言ってくれた。

入学して3日間位は朝、母がパンを焼いてくれたのを覚えている。

それ以降は昼からの仕事にいくギリギリまで寝ていて起きて来なくなった。

母は大好きなゲームを毎日朝までまでやっていたから眠いんだ。しかたない。

休みの日は夜ご飯しか無かった。
母はずっと寝ていたから。
弟達もまだ小さいからか母に起こされるまで寝ていた。

夕方になると1度父が迎えに来てくれてスーパーに惣菜やチンするごはんを買いに行ってそれをたべた。

給料日前何日かは母が用意した。
ご飯を炊いて納豆3パックと生卵、長ネギを刻んだやつをボウルに入れたものをかき混ぜてどんとテーブルの上に置かれる。
それをスプーンですくって早い者勝ちでたべた。
弟達が食べれないのは嫌だったから最後まで待った。

違う日は焼き魚1切れがテーブルの真ん中に置かれ、みんなでわけて食べた。
私は1口が普通。魚が好きだからもっと食べたくて我慢できなくなって2口いってしまったら取りすぎたかなとしばらく気にした。