北区のコミュニティバスで旧古河庭園へ。コミュニティバスのバス停を探すのが難しい。駒込はソメイヨシノ発祥の地らしく、ポストが桜の模様になっていた。
旧古河庭園は、館内ツアーを予約していたので、早めに行って先に庭から見学。バラが有名らしくて(まったく知らなかった)11月くらいに咲くらしい。パンフレットを見ても素敵~。庭園だけなら150円で見れるので、近くの人はいいだろうなあ。品種の名前札もあって、洋風庭園は整えられている。洋風庭園を降りて行くと、和風庭園もある。小川治兵衛の作庭。心字池の周りに、雪見灯篭とか滝とかもある。水を使わないで散水の景観を表現する枯山水の道具立てのひとつ枯滝もあった。初めて知ったわ。
ジョサイア・コンドルの設計で、洋館は内部撮影禁止。図録が欲しい~。すごく素敵だった。洋風庭園のバラは,ジョサイア・コンドルの祖国イングランドの国花らしい。空調設備がないので、扇風機とかはあるけど、自由にお使い下さいのうちわがあったりツアー中も、1階では冷たい水が、2階では冷たいおしぼりが提供された。ありがたや。申し込んだ時は2人くらいだったのに、当日は10人くらいいた。中にはメモを取りながら参加している人も2人ほど。館内で唯一触れる所は2階へ上がる階段の手すりだけだ。一時は誰も住んでいない時期もあって、相当荒れていたみたいなので、ここまで復原してもらって、公開してもらえて有難いわ。一週間くらい住んでみたいなぁ。

 

明治生命館へ。昭和の建造物としては初めて国の重要文化財に指定されたらしい。前回、皇居外苑を見に来た時に、建物の存在は知っていたけど、中に入れると知らなかったので、今回行けてよかった。外観もコリント式の列柱なので、初めて見た時はおお~って思ったわ。すごくモダンな大きな建物。一時はアメリカ軍の司令部としても使われていたとか。1階は工事中だった。完成したら何になるのかな?アカンサスっていう植物の装飾モチーフがあって、天井はその装飾になっている。結構近くで見ることができる。

 

銀座のトリコロールへ休憩しに行く。ここも店内で待ったけど、15分くらいで案内された。今回3件行った中では一番落ち着いていて好き。戦前から続く老舗喫茶店らしい。赤いひさしもかわいい。
目の前で作ってくれるカフェオレが有名らしいけど、待っている間に見ることができたので、普通のコーヒーとエクレアにした。ナイフとフォークで食べるエクレア。難しいわ。回転扉の店ってあまりないので新鮮。店員さんの接客も丁寧。静かに過ごしたい人が多いのかも。

東京は古い建物がたくさん残ってる。レトロ建築めぐりは、もう少し続けたいな。