新年早々、甚大な被害が出ています。
被災された方々が
一刻も早く平穏な日常に戻れるよう
心よりお祈りいたします。


お正月は今年から借りている

古民家紫志季乃にて過ごしました。


詳しくは別ブログを見ていただけると

嬉しいです❤️






昨年、こちらの本を出版してから
大変反響をいただいております。


魂の恋愛について
もっと発信したいと思いつつ
なかなか出来なかったのですが
今年はやっていきたいな、と思っています。

魂を開き合う恋愛は
ツイン、とかツインレイとか
表現されていますが

「唯一の相手」という特別性に
惹かれる方も多いのではないでしょうか?

ですが、そこに執着してしまっていては
大切な出会いの機会を損失してしまいかねません。

本当の魂を開き合う恋愛をしたい
全ての女性に向けて
発信できたら良いな、と思います。

魂の恋愛は切り取られた世界の話ではなく
人生そのものを
クリエイトしていくことに繋がるのです。

これまで、私が立川ルリ子時代に出版した
4冊の本は究極の愛着ケアの本でした。

エモーショナルフィールドで恋をした時
(感情的で衝動的、思考が優先な世界)
相手に求めるものと得られるもののギャップに
相手への不満を募らせてしまいます。

それが積み重なると
「得られないのなら彼では無いわ」となって
終わってしまったり

相手にも同じように思われてしまって
うまくいかないということが起こります。

エモーショナルな恋愛では
愛着がケアされることが何よりも至福なのです。

魂で恋をする、という段階においては
エモーショナルを超えた領域で繋がる、ということが
最も重要視されます。

それは、エモーショナルな恋を
している人にとっては
抵抗を感じるかもしれません。

親からもらえなかった愛情を
取り返すかのような恋愛をしていたいからです。


生まれてきた目的を果たすために
出逢う相手と
親の愛情を取り返すような恋愛は
できなくは無いですが
それだけでは、いずれ一緒にいる意味を
見いだせなくなっていきます。


生まれてきた目的を果たすための出逢いは
運命というものが離れたくても離さない。


それは、エモーショナルな感情や思考が
離れ難い!となるのではなく
お互いの生まれて来た目的が一緒なため
お互いの魂がこの人といる、と選ぶのです。


そうなった2人は
お互いにエモーショナルを超えたところで
魂にコミットする必要があります。


どちらか一方だけのコミットでは
一緒にいることは難しいのです。


エモーショナルな部分では
もう、親のような愛情を
得られなくなるということが
怖かったり、悲しかったり
絶望感を感じるかもしれませんが
魂は間違いなく喜びに溢れるのです。


多くの方が、魂の出逢いを
果たそうとしていると感じます。


それは、恋愛だけに限らず起こっています。

お詫び

昨日お知らせした
魂を目覚めさせる恋愛のオープンチャットが
恋愛というキーワードに引っかかるのか
削除されてしまうので
改めて整えてからお知らせいたしますね!






しゅりの部屋でもご案内しています。