愛されたい。
天使の羽は、動物の羽が生えているのではなく
こう思う時、あなたは
愛に枯渇しています。
誰かに貰わないと
満たされないと思っているのなら
それは、勘違いです。
愛とは自分の中に溢れてくるもので
誰かからもらえるものでは
ありません。
これは、私が入院中に
魂の存在(ガイド)から
恋愛の仕組みについて
レクチャーを受けた時に
受け取ったメッセージのひとつ。
誰かや、何かが「きっかけ」となって
自らの愛のチャクラから溢れ出してくる。
恋愛で言えば、彼ですね。
私が勝手に愛のチャクラと呼んでいますが
愛のチャクラとは、
通常のハートチャクラが胸腺の位置として
そのもう少し奥、背骨の手前あたりにあります。
肩甲骨の間、背中に近いこの場所から
ドバーッと愛のエネルギーが
噴き出してくる様子は、まるで、天使の羽。
(大好きな長野剛さんの絵を借りております)
愛のチャクラが全開でそのオーラが
まるで、羽が生えているように見えるのですね。
愛に溢れた女性は
まるで天使のようです。
日本でいうなら天女。
過去に誰でも天女という
イベントをやりましたが
日本女性はみんな、天女。
話が逸れました。
つまり、何が言いたいかというと
彼に愛されたいと思うなら
愛のチャクラを開き
自分が愛に溢れる女性になるしかないのです。
恋愛は魂の自分に繋がっていく
仕組みになっています。
愛のチャクラを全開にするツールです。
どこから繋がるのか？
この、愛のチャクラから繋がっていきます。
ここ、とても大切なところなのですが
恋愛は結婚して子供を産むために
あるものではありません。
恋愛と聞くと、ご結婚されてる方は
「結婚して子供もいるし
生活もあるから私にはもう関係ない」
とされる方もいるのですが
パートナーとの関係を
それだけで終わらせるのは
あまりに動物的。
パートナーとの関係性、
どんなコミュニケーションを
取っているのか？
ここに、愛のチャクラへと
繋がるヒントがあります。
スピリチュアルなことを学ばなくても
恋愛するだけで、
パートナーと向き合うだけで、
魂の自分に繋がっていけるのです。
誤解のないようにしたいのは
誰もが魂の自分に繋がっているのですが
交信はあちらからの一方通行になっていて
魂の存在からのメッセージを
受け取れていると認識している方は
少ないです。
私も7年前に魂の世界に繋がる体験をするまでは
1ミリも自覚がありませんでした。
そもそも、スピリチュアルな世界は
チンプンカンプン、
今でもガイドから教わることしか
わかっていません。
もちろん、恋愛でやらなくても良いですし
1人で繋がることだって出来ます。
恋愛は、ただ、
「ひとりでやらなくていい」という
関係性ということ。
恋愛でやるかどうかも
生まれる前に設定してきていますから
「恋愛でやりたくない！苦しいから！」
と拒否しても、それでも
恋愛でやると設定している人は
好きな人ができてしまうでしょうね。
そして、ここも大切なところなのですか
あなたが今、片思いであろうが
不倫だろうが
苦しい恋だろうが
一切関係なく、あなたの恋愛は素晴らしいのです。
恋愛関係になる相手は
魂に繋がるために必要な相手だから
好きになっているのです。
では、恋愛で
どのように愛のチャクラが開かれていくのか…
続きます…
ソウルジュエリー本日締め切り
