冷ややかさや
批判が生まれるのは
自分とは違う他者への
尖り片寄った見解から
期待を手放せば
関わる世界は優しいもの
誰かが話している事は
自分の潜在意識の中でも
起きている事であって
まだその世界に在る
深層心理にあるものを
今、見せて頂いているんだと知ると
理解しようと思いやりが生じて来る
『古事記』において国産みの際
イザナギとイザナミとの間に生まれた
最初の神。
子作りの際に女神であるイザナミから声をかけた事が原因で不具の子に生まれ、葦の舟に入れられオノゴロ島から流されてしまう。
次に生まれた淡島神とともに
二神の子の数には入れないと記されている。
後世になりクナトの大神は
イザナギ尊に名を変えられた…。
個人的に淡路島の国造りは盗まれた
改ざんされた史実だと疑っています…。
伊予や淡路には百済人がおりヒボコ族を加勢
彼等は吉備国を築き天孫族と手を結び
物部を将として古代出雲人を残虐し滅ぼした
天孫族はクナト大社に安置する宝石・勾玉を奪って行った。
沖縄で云う天帝氏とは異なるのでは?
辻褄を合わせ書き換えて利用するのは
権力者たちの手口であり
仲間内で敵対してるように魅せる策士だ…。
流された蛭子神が流れ着いたという伝説は日本各地に残っている。日本沿岸の地域では、漂着物をえびす神として信仰するところが多かった。
蛭子と書いて「えびす」と読む
恵比寿を祭神とする神社には
恵比寿=事代主とするところも多い。
事代主は天の逆手を打った…日本には古来から普段行っている所作を逆にすると【呪いになる】と考えられていた…裏拍手=は危険不吉な行為であり大國主への裏切りを意味しているとも云う…。
事代主=八咫烏 大國主の敵イワレビコ
元々は出雲系である八咫烏が
神武天皇側に付き裏天皇として
覇権攻防に尽力を尽くしているのだろうか.。o○
紀元前663年頃
最古の渡来民族「山伏」の足跡
島根半島 美保神社 えびす神社
事代主(飛鳥大神)エブス人=フェニキア人
何氣に購入したのが
伏見の地酒だったり
お祭りでお稲荷さんの仮面をよく見かけたり
伏見に意識が向き日本酒を足しなんでたら
追憶の欠片を肴に心酔し思う事あり…。
『る』は『の』古形であり
「日の子」=太陽神の意味になる解釈がある。
『る』は霊気のことを表しており、ヒル(昼)という言葉は、日の霊気に満ち満ちた時間帯を意味する、といった解釈も存在する。
世界の太陽神話には
太陽は船によって運ばれるとするものもある。
妹に当たる天照大神の別名である
大日孁貴神(おおひるめのむちのかみ)を
「日の女」と解いて対応する神とする説もある。
物部神道の『旧事記』によると
天照大神は大日霊女貴尊(おおひるめむちのみこと)
ヒルコは大日霊子貴尊(おおひるこむちのみこと)
「日霊子(ひるこ)」は、その後、神武天皇と和した饒速日命(徐福/ユダヤ末裔)はその直系の子孫とされる。
「ヒルメ」の『孁』(メ)の文字は、『日本書紀』の編纂者が作った創作漢字である。
靈-巫+女という漢字の組み立てになっている。
『巫』の文字は女性のかんなぎにしか用いられない。なぜわざわざ『女』という文字と入れ替えてまで、独自の漢字を創作して何を表現する必要があったのか、という点に着目して、天照大御神の実態に迫ろうとする研究者もいる。
後世になって『る』の音が消滅して
いったと見るむきもあり、
「ヒルコ」の『る』を除けばヒコ(彦)となり「ひるめ」の『る』を除けばヒメ(姫)となる。
一対を成すことに着目して
本来一対だった太陽神とそれに仕える巫女が
やがて習合して祀られるようになっていったと
見るむきもある!
薄い青色の部分は
オリオンの戦いは
地上でも行われていた
カバールシオニスト
西洋人による
アジア戦略
誇り嵩き
先人たちの偉業
アジアの解放
魂は
共に在る誇り
新たな
謎解きは生じるが
考察力の優れた記事のお陰で
点と点が繋がり
感謝感銘である