こんにちは
タッチケアセラピストの 伊勢谷真記です
先週、『家庭科の宿題があるから』と
タブレットを持って帰ってきた中3息子
全然やらないなぁと思っていたら
『手伝って！』って
(もちろん半分冗談で言ってます)
『えーっ！何でよー！』
と言いながらもどんな内容か聞いたら
保育のことだって！
今の中学生は保育のことも勉強するんですね
手伝う気はないけど気になる
もっと詳しく聞いてみたら
親戚の2歳くらいの子が遊びに来た時に
考えられる危険な所とその対象方法
みたいなことをタブレットで写真撮ってまとめる
ということでした
おもしろーい！
↑
2歳半くらいの息子
何でも並べるのにハマっていたとき
ついつい考えちゃいますね
棚の角になっているところが危ない、とか
扇風機がまわっていたら指挟むかもしれない、とか
細かいものがあったら誤飲するかも、とか・・・
結局、息子は
2歳児に起こりやすい事故をしらべたらしく
それが
●転倒・転落
●誤飲・・・
などだったようで
階段を上れないように対策をとった
写真を撮ったりしていました
↑
2歳になったばっかりくらい
三輪車を買ってもらってまだ家の中で乗ってる(笑)
写真を撮ってまとめるという宿題も今どきで
宿題の内容も斬新で
まだまだ先のことですが
もし子どもたちが結婚して孫ができて
家に連れてきたら
やっぱり家の中に危険がないかとか考えないとな
なんて思ってしまいました
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