アンジュの備忘録
糖尿病の治療にかかる医療費の記録
興味がない方はスルーしてくださいね
この記事、下書きして忘れていました
少し付け足して投稿します
アンジュが糖尿病と診断されたのは
2021.4.23と記憶しています
インスリン注射を開始したのが
2021.4.26(前医)
糖尿病で毎月必ずかかる医療費は
インスリン代
シリンジ(注射器)
アルコール綿
血糖測定
血液検査(フルクトサミン測定)
前医の病院では
プロジンク ¥9,600+本数
注射器 60本 ¥3,000
血糖測定 ¥1,500+測る回数
再診療 ¥500+行く回数
+税
他に誤診されてた肝臓の薬代30日分¥7,800
最初、インスリン量が決まるまでは毎日→1日起き
1週間→2週間→1ヶ月に1度
2〜3ヶ月おきにフルクトサミン測定検査と
肝臓の血液検査代
¥4,800〜8,400
療法食 ¥5,550+税 月1回購入
¥6,100+税に値上がり
今はさらに値上がりしてるかもしれません
インスリンは打つ量によって、ひと月にかかる購入代金は変わってきます
アンジュの場合
最初は3単位から開始
2022.3月には12単位まで増えました
この頃は月に2本購入していました
セカンドオピニオンの病院での治療費
ランタス ¥7,000+税
注射針 ¥1,000+税 箱買い
血糖測定 ¥1,000+税
再診療は無し
サードオピニオン(ホームドクター)での治療費
ノボリンN ¥6,050
注射器 ¥100×60 ¥6,000
フルクトサミン測定 ¥2,340
採血料 ¥1,100 血糖値
血液検査 ¥10,890
再診療 ¥500
+税
療法食、色々
入院した時には年間100を超えました
ひとつも削ることは出来ない医療費
地域や病院によって自由診療なので
インスリンの金額や薬代、シリンジ💉の金額も違うと思います
アンジュはその他にも
クッシング症候群、膀胱炎、自宅皮下点滴、両眼角膜裂孔の治療と目薬とたくさんの医療費がかかっていました
アンジュが旅立って
初めて病院の領収書を見て
リアルな医療費を書いてみました
わぁ〜こんなにかかっていたのねと私もびっくりですがw
アンジュを迎えてから
保険も加入しましたが
毎月5,000円アンジュ貯金をしていました
ビビアンを迎えてからは➕5,000円
手術や入院の時にまとまったお金が必要な時に使っていましたが
アンジュが糖尿病性ケトアシドーシスで入院した時に使い果たしました
その中にはビビアンの貯金も含まれていましたのでワンコ貯金は0️⃣になりました
貯金しておいて良かったとつくづく思いました
これはマックの時に
保険も無く
大型犬のために薬代、治療費が小型犬の倍以上かかってたので、マックに学習させてもらった!って感じです
まだアンジュの検査結果
病院の請求書
捨てられません
ママの願い
ひとつでもいいから
病気から解放されて欲しかった
頑張ってきたアンジュに
少しでも
痛みや苦しさがなくなって欲しかった
アンジュ♡
天国では注射も無くなって
お薬も無くなって
痛みや苦しさから解放されて
毎日きっと楽しくやってるよね!
鉢植えのパンジーとユーカリを
切ってマックとアンジュに
旦那さん帰宅
甲府のお土産に
コメントで教えていただいた
くろ玉、黒糖の上品なお味で美味しかった
信玄餅安定の美味しさでした
ブロ友さんのみなさま
いつもコメントありがとうございます♡
最後まで読んでいただき
ありがとうございました