”療法食のリスク” |  mes anges (メザンジュ)私の天使たち

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アンジュ14歳
ホワイト♡トイプードル
糖尿病とクッシング症候群の闘病中です。
ビビアン11歳
シルバー♡トイプードル
お転婆で甘えっ子な次女との
happyでかけがえのない2匹との生活。
アンジュの闘病記録も残していきます。
どうぞよろしくお願いします♡

アンジュは糖尿病、クッシング 症候群、増帽弁閉鎖不全症とたくさんの病気を持っています。

フードは糖尿病とクッシングの療法食です。


糖尿病と診断されてから、療法食を獣医に勧められて今までにヒルズ、ロイヤルカナン、犬心、ファルミナペットライフ、色々食べてきて現在はクリニカルダイエットを食べてます。


療法食で血糖値が安定すると言われて

確かに…手作り食はよほど管理していかないと難しく。。。栄養面まで考えると手っ取り早く療法食がいいかもしれない。


けど。療法食にはリスクが。

下矢印下矢印下矢印

確かに…

お友だちのシュナウザーちゃん

尿路結石で某有名な療法食を食べていたけど、

太りだして

シュナちゃん、心臓も良くないから太るのはダメ

フードを療法食ではないけれど、尿路結石にも使えるフードに替えました。

療法食のリスクとはこう言う事なんですね。


療法食とは…病院でしか購入出来ないものと言うことですが、今はネットでもホームセンターでも購入出来ますね。

病院でしか購入出来ない療法食もあります。


我が子に合ったフードを食べさせたいです。