潤「 ふっふ・・・。
離れられないとでも
なんでも 無い事ですよ。
若い頃の話しなんて・・・ 」
そう、言ってやった。
一瞬、櫻井さんは 凍ってた。
潤「 では・・・ 」
そおいい、部屋をでた・・・。
もう、これだ ほんとーに 終わり。
良かった。
そう 思った。
あ~んな言葉が かえって来るとは
思ってもいなかった・・・。
君は ほんとーに 別の世界の人に
なってしまったんだな・・・。
翔「 俺だ、北海道の事 うちの弁護士に
ああそうだ。
それと、もう 松本は ほっておけ 」
潤。
もう、逢う事もないだろう・・・。
もう1度 あの時に、帰れたのなら・・・。
FIN