東京の思い出 Part２

東京では友人宅を借りて滞在。

駅まで歩けば15分くらいの距離。

いつもならやすくん(夫)の助けがあるけど、今回は全てひとり。

荷物持って悠太郎抱いての移動は一苦労。

（それでも私は荷物が少ない方だとよく言われる）

駅に歩くだけで汗が吹き出し、日頃皆にどれだけフォローしてもらえてるかを再確認できた。

夜は悠太郎のご飯を作って食べさせてあげる。

これもまた久しぶりのこと(いつもやすくんが作ってくれてる)

母子で過ごし、感じられたことがある。

お母さんたちの見えない苦労。

朝から晩までず～っといっしょにいてご飯食べさせてあげたり、何処かにお散歩行ったり、寝かしつけてあげたりetc・・・あっという間に一日は終わる。

旦那様は帰りが遅く、その瞬間瞬間の喜びや悲しみを共感しあえる相手がいないって話や相談はよく受けるけど、感じてみなきゃ分からなかったこと。

話し相手が欲しいからママ友を作る・・・って話。

ちょっとだけその寂しさを感じられたと同時に、日頃から家族との時間をたっぷり取れてることの有難さを知れた。