韓国ドラマロケ地旅行(空港編) | 愛と希望と信仰で人生大逆転

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パン講師クリスチャンのプライベートブログ。


パン講師クリスチャンの平野宏子です。

9歳で両親の離婚、10歳で神様との出会いがあったのにもかかわらず自ら離れてしまった人生は、決して順調とは言えないものでした。

夫との出会い、三人の子供たちにも恵まれて、再び神様と再会してからの人生大逆転!!

私の『自分ストーリー』を通して、読んでくださる皆様も神様と出会ってほしい・・・。

祈りを込めて💓






おはようございます。
昨夜は次男と、その彼女のKちゃんの三人でご飯を食べに行きましたナイフとフォーク
うちから車で10分もかからないところで同棲を始めた二人に韓国のお土産を渡すためでした。



韓国はどうだった?と聞かれたので、熱弁をふるってきましたよグラサン



昨日は準備編を書きましたが、これから韓国旅行へ行く方の参考になればと空港編を書きますね。



チケット購入



今回の旅行は、Trip.comでチケットとホテルを予約しました。
セットなので少し安くなっていたと思います。



飛行機とホテル2泊で7万円くらいでした。




私が二人分のチケットを購入したんだけど、それには一人分だけキャンセルはできないということが書かれていましたガーン
それって、もしどちらかが体調不良などで行けなくなってしまったら、二人分がキャンセルになってお金が戻らないってこと??



責任重大ガーンガーンガーン



後から考えたら、別々に購入したらよかったのかな?って思ったんですけど、とにかく友達にもそのことを説明して、私は2週間前からマスク生活に入り体調に気をつけていました!



当日の朝




二人とも無事に出発当日を迎えました。



飛行機の出発時間は成田発9時55分✈️



空港へは3時間前に着かなければならないので、逆算すると遅くとも5時35分の電車に乗らなければなりませんでした。



でも、海外旅行はトラブルがつきもの。
何かで乗り遅れたら大変なので、その前の5時15分に乗ることにし、4時起きにアラーム⏰をかけましたガーン



風邪ひいてはいけない!
遅刻は許されない!
絶対に忘れてはならないもの!
(パスポート・携帯・充電コード・バッテリー)
携帯とバッテリーは常に満タンにしておくこと



そう思うと、海外旅行はメチャメチャ緊張する爆笑アセアセ



空港到着



実は、チケットを購入した時、座席指定をしようとしたら、帰りの飛行機分しか購入できなかったんですガーン(座席指定にも場所に応じてお金がかかる)




行きと帰りは違う航空会社だったんですが、行きの座席指定はなぜかTorip.comではできないとありました。




友達と隣りにはならないのか??




3時間前よりも早く空港に着いて航空会社のカウンターに行ったら、まだカウンターが開いてなかったんですびっくりびっくりびっくり

3時間前にならないと開かないとのことでした。




20分待って、ようやく荷物を預けてチェックイン。

座席も隣りで取ってくれました。

座席指定のお金はかかってないと思うので、結果的にはよかったのかな?

荷物検査や出国審査などはスムーズで、搭乗時間までに超余裕でした。




一時間ちょっとお茶しながら搭乗時間を待ちました🍵




海外旅行って、常に時間に余裕を持って行動しないとならないんですけど、その分無駄な時間が多いんですよねガーン



飛行機搭乗



いよいよ出国。

飛行機に乗ってみると、座席が入り口から近かったんです爆笑拍手拍手拍手




もしかしたら、座席を購入してたら高い席なのかも。

乗客が少なかったみたいで超ラッキー✌️







韓国までは2時間半なので、昨年行ったフランスまでの15時間と比べたら近すぎる〜爆笑爆笑爆笑








仁川空港に着いて入国審査右矢印荷物を取って出口へ。

今回は空港からリムジンバスに乗ろうと決めていました。

なぜなら、泊まるホテルの目の前に停留所があるからです照れ




次回は【韓国編1日目】です。

読んでくださってありがとうございました。




  ​今日のみことば



パン教室の移転に伴い、新たなステージに進めていくことになりそうです。


新しいチャレンジ、やったことのないことには不安がつきもの。


でも、信仰によって、神が導き守ってくださることを知っています。
神様に示していただいたら、全てをおゆだねする・・・それが信仰です。


私個人は何者でもなく、何の力もありません。
しかし、神様がついておられるので大きな力が得られているのです。




何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。

そうすれば、すべての理解を超えた神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。


[ピリピ人への手紙 4章6〜7節]


これは、使徒パウロがピリピの教会に送った手紙です。


イエス様が天に帰られてから、使徒たちがキリスト教の伝道を始めましたが、多くの迫害にあい、パウロはとらわれていた獄中でこの手紙を書きました。


どんな困難な状況にあっても、主に祈り願いを聞いていただくことで私たちは守られるのです。













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