【妊婦さん必読です!】子宮口の開き方が左右で違う原因は◯◯にアリ! | 妊活&不妊・生理&婦人科系トラブル・妊娠前の体づくり・マタニティケア・産前産後ケア プチ・ソム・ド・アンジュ
こんにちは、小池真由美です音譜



最近、何人かのお客様より「妊娠しました!」というご報告を頂いております。

やっぱり自分のことのように嬉しいですね♡



さて今日は、出産時の子宮口の開き方についてのお話です。



「妊婦さん必読!」って書きましたが、
妊活さんもぜひ知っておかれるといいと思います*^^*



子宮口がほぼ10センチに開くと、出産の準備完了。
ママのカラダはスタンバイOK!の状態になります。
こうなってから、赤ちゃんがゆっくりと産道をおりてくるんですね。



順調に子宮口が開いてくれて、
あまり時間がかからずに出産が進めば一番いいのですが、

助産師さんだとよくお分かりになると思うのですけれど、
人によっては、子宮口の開き方に偏りがある場合があるんですね。



たとえば、右上は開くんだけど、左下が開かない とか。
その逆もあると思います。



こうなると、助産師さんは非常にご苦労なさるんですね。
どうにかして、左右がバランスよく開いてほしいと思うわけです。



もちろん、産む本人も大変です。
なにせ時間ばっかりかかってしまい、体力の消耗も激しい。
当然、赤ちゃんの体力も奪ってしまいます。



実は、この出産時の、子宮口の左右の開き方が違うのには
ちゃんとした原因があるんです。

たまたまそうなった というわけではないんですね。



その原因とは、



骨盤の歪み。



左右の骨盤のバランスがよくないからなんですね。



妊婦さんは、リラキシンというカラダを緩めるホルモンが分泌されるので、
特に筋力がないと、妊娠前より歪みが生じやすいのです。



そのため、できる限り出産前に骨盤の状態をベストにして、
出産当日を迎えるようにするといいですね♡






天使今日もあなたに天使が微笑みますように天使


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