子供の様な愛猫永眠・虹の橋で待っててね! | ange-0104さんのブログ

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12月16日に、私の愛する家族であり、子供の様な
9歳の愛猫が突然、何の前触れもなく、永眠して
しまいました。



「何故?どうして?」と言う気持ちで、心が

潰されてしまいそうです。



その日、選挙へ投票へ行き、帰宅した時、
その愛猫は、いつもの様に「にゃ~(ご飯頂戴)と
擦り寄って来ました。まったくいつもと様子と
変わりませんでした。



休日に時間のある時は、愛犬とゆっくりお散歩へ
行くのが日課なんです。その日もそうでした。
愛犬と帰宅して、いつもの様に過ごしていました。

暫くして、コタツに足を入れたら、そこに愛猫が
いました。寝ているんだろうな~と思っていましたが、
何か変な気がしたので、愛猫を抱き上げたら、その時
には、すでに永眠しておりました。

コタツに電源は入れていませんでした。愛猫には、
まだ温もりもあり、乳幼児に行う様な人工呼吸&
心臓マッサージの様に、20分以上やってみましたが
既に帰って来てはくれませんでした。



その日の夜、永眠した愛猫との別れを
愛犬と15歳の愛猫とで過ごしました。
愛犬は、永眠した猫を見て、いつもなら
バタバタと遊ぶのですが、身動ぎ1つしない
猫を見て、1度「ワン」と吠え、顔をペロリと
舐め、前足で1~2度突っついて、そのまま
悲しそうに伏せをしてしまいました。



老猫の方は、永眠した猫から少し離れて寝て
おりました。その夜は、家族皆で永眠した
猫と過ごしました。



昼間まで元気に過ごし、毛艶も良く、体型も
体重もベストに近い状態だと思ってました。
それとも私が日常で、何か愛猫の体調不良を
見逃していたのか?自問自答しています。
そして未だに、愛猫の死を受け入れられずに
おります。



本来なら「火葬」にしてあげるべきだと思った
のですが、私の歴代の家族・子供達は、すべて
私の家の庭に土葬して埋めて来ました。

折しも去年から庭の手入れをしていたので、
埋めてあげるスペースがあったので、結局、
そこに埋めてあげました。

宗教的にどうなのか?わかりませんが・・・。

土葬して、お線香1束が燃え尽きるまで、
愛猫に語りかけていました。

「線香が燃え尽きたら、天に登り虹の橋で
待っていなさい・・」


後日、この愛猫の眠る上に、小さな花壇を

作ってあげるつもりです。



「虹の橋」・・愛する家族・ペットを亡くされた
方は、ご存知の方も多いかと思います。



「虹の橋」→ 虹の橋   



私は、愛するペットを亡くす度に、この詩を
良く読みます。



沢山の想い出と癒しをありがとう・・と
愛猫へ感謝の気持ちを伝えました。



皆様も愛するペットと一緒に過ごす時間、
想い出を大切にお過ごし下さい。



今夜は、愛する家族・ペットに愛と感謝を
込めて・・・・。




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