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あめ細工でつくる猫☆日本の伝統あめ細工師見習いnanaco

日本の伝統の技あめ細工を見習い中です。
12匹の猫と暮らしていた程猫好きなので、色んな種類・ポーズ・表情の猫さんを得意分野にするべく修行に励んでおります。夏頃にデビューする予定です☆あめ細工は見て楽しく食べておいしいです♪ぜひ寄っていって下さい☆

こんにちは、見習い飴細工師のnanacoです。

飴細工ってなんだろう?と興味を持ってくれた方のために、飴細工の歴史や知識などをお伝えしていこうと思います。

まずは歴史についてです。

ただ、歴史について調べてみると、勉強不足のためか??と思うところがあるのでまずはさらっと説明し、詳しくまとめられたら「その2」のほうに改めて紹介しようと思います。


飴細工の歴史について

「飴細工」の始まりは、平安時代の延暦15年(796年)に京都の東寺が建立された時、

お供え物としてとしてささげたのが始まりといわれています。

江戸時代になると、さらした白飴を葦(よし。背の高いイネ科の植物)の先端に付け、空気を吹き込んで膨らませながら細工をする飴細工屋が登場しました。

そこでこれを"吹き飴"ともいい、当時の飴細工はもっぱら鳥のかたちをつくっていたので"飴の鳥"とも呼んでいたそうです。

飴職人が細工をした飴を街に出て売り歩き、細工の技術と技が発展していきました。

現在の日本で広く知られているところでは、お祭りや屋台の1店舗として賑わいをみせています。

昔を懐かしんで足を止め、話しかけてくださる御年配の方がいらっしゃると、字で読む歴史ではなく、リアルな体験としての歴史を感じさせられます。

それだけ心に残る魅力が飴細工にはあるのでしょう。


今回はほんとうに、さらっと説明させて頂きました。

なぜ、平安時代(796年)が始まりといわれているのに、その後江戸時代(1603~1867)になるまで「飴細工」の記述がみられないのか?私の考えも(勝手に)混じえながら「その2」の方でもうちょっと詳しく説明していこうと思います。


では、ここまで呼んで頂いてありがとうございます!

こんにちは、見習い飴細工師のnanacoです☆


基本的な動物のかたちはだいたい教えてもらったようで、今日はキャラクターを教えてもらいました。

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皆さんご存知のカオナシです。

棒状にニュッと膨らまして、ちょっとだけ手と足を引き出して、丸いかおの部分を貼りつけて、仕上げに顔を描けばできあがり!

なのですが、言うのとやるのは全然ちがいました~

まず棒状に膨らますのがなかなか思うようにいかないのです。

一回目は膨らませたてっぺんの頭の部分がうすくなりすぎて失敗。

あまりうすいと強度が弱まってしまい顔を貼りつけたときに割れてしまいます。

二回目は手をつくるためにハサミで切り込みを入れたら、穴が空いてしまい失敗。

これも、うす過ぎが原因です。

三回目にやっとてっぺんがうすくなりもせず、手をつくっても穴が空くことなくつくれました!

これを逆さまに吊るして冷ましておきます。そのあいだに、顔の部分をつくります。

少量の飴を取り、白く練った飴を慎重にかつ手早く、しわを内側に折り込むようにしながら飴を楕円形にします。

おまんじゅうの餡を包むような感じかな。やったことありませんが汗

この丸いかたちがかなり重要で、少しでもバランスを崩すとやせ型のカオナシになったり太り過ぎのカオナシになったりします。

かといってゆっくりやっていると、飴の表面が固まってきて指の跡がボコボコついてしまいます。

うまく楕円形にできたら、先につくった本体に貼りつけて後は顔を描くだけ。

これは簡単だろ~と思っていたのですが…

紙の上に描くのと違って、手が空中に浮いているのでプルプルしました。

あんなに描きにくいとは思わなかった!

でもまあ何とかソレらしいかたちにはなりました。

まだ顔がボコっとしていたりしますが、何個もつくって練習すればキレイなかたちができそうです。


では、ここまで読んでくれてありがとうございますニコニコ
こんにちは、見習い飴細工師のnanacoです。

今日は暑いですね~

そんな中、運動もかねて駅2つ分先にある図書館まで歩いてきました!

片道40分。往復で1時間20分です(^_^;)

貸りてきたのは「こどもどうぶつ図鑑」と写真家の岩合さんの「岩合光昭の野生動物」です。

動物の飴細工をつくるには、かたちを知っているだけでは魅力的にはつくれません。

その動物はどこに住んでいるのか?どのくらいの体重なのか?走るのは速いのか遅いのか?暑い国と寒い国に住んでいる生き物の違いはなんなのか?

つくるもののことをよく知らないと、なんとなくでしかつくれなくなります。

あまりよく知らない人のことを魅力的に紹介することなんて、できませんよね?

知らない人のことを魅力的に紹介するにはどうすればいいのか?

簡単です。知ればいいのです。

その人の特徴やクセや好きなもの嫌いなものなどを。よ~く観察するのです。

そのうちに相手のことを好きになってきたりしたら最高ですね。

好きな相手のことはますます知りたくなりますし、誰かに紹介するときはどれだけ素晴らしい人なのかをすらすら伝えられるようになるはずです。

飴細工も同じです。

魅力的になものをつくるには、まず自分が、つくるものの魅力を知らなければなりません。

技術の練習だけでなく、つくる対象について知識を深めることも同時進行でがんばりますニコニコ


では、ここまで読んでくれてありがとうございます♪